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体が揺れる動きに合わせて、同じく揺れる短いスカート。
魅力的なそのおみ足だけではなく、あああ……その中身が見えてしまっている。
今日は縞々おぱんつ、と。
おーいメア、お兄ちゃん達にそんなサービスしてくれなくてもいいんだぞ。
縞々おぱんつをお茶請けに、食後の一杯をズズズー。
ダンテもバージルもじっと見つめていた。
メアが履くのはたいていミニスカートなため、常時パンツが見えている。
それこそ、わ●めちゃん並みにだ。
バージルはいつも指摘するべきか迷っている。
最初見た時は、真っ赤になって目をそらしていたが、今でははあ……とため息を漏らして頭をかかえている。
しかし、その指の間からは確実に凝視しているのがわかる。
このムッツリめ!
オレ?オレはいつも楽しく拝ませてもらってるぜ。
しかし、指摘したらどうなるかな?確信犯だったらどうしよう……毎日見せてくるとか、どう考えてもあり得ない。
知らずピラピラしてるなら、そうとうの天然ボケとしか……。
「メア」
「……ん?」
くるーり、振り返るメア。
跳ねたのか、その頬に泡がついている…かわいい。
「パンツ見えてる」
その言葉に、みるみる内に赤くなっていく顔。
あら、天然ボケ確定。
隣ではバージルが目を見開いて『言っちゃったよこいつ!』という顔をしている。
「わああああごめん!お見苦しいものをお見せしましたぁ!」
いや、いつも見えてるし。
そう思ったが言わないでおこう。
慌ててお尻を押さえるが、今の手でやったらスカートが濡れるからやめなさい。
ひぇぇ……などと言葉を漏らしながら、皿洗いを終わらせると、メアは席について今一度謝った。
「ごめんね、ダンテにぃに。バージルにぃに。せっかく食べたご飯吐いちゃうよね、へどがでるよね……」
「もったいないから吐いたりしない」
「つか、へどってお前……」
苦笑が漏れる。
しゅんとしたままのメアが、一言。
「嫌いにならないでね」
「「嫌いになんかならない」」
嫌いになんてなるもんか!大好きな妹のパンツだ、むしろゴチソウサマです。
そう言ってあげたかった。
メアになら何されたって、大好きだよ。
パンツが見れなくても!(つまりパンツは見えててもいいってことさ!)
胸がなくても!(残念なことにメアの胸はちーっちゃい!誰に似たんだ?)
というか、ふともも、わき、うなじ……それがチラチラ見えるだけで、いつもバージル共々ドキドキもんだぜ。
そんなメアの普段の衣装は、基本的にわきとうなじが見えるようなノースリーブである。
そして下に履いたミニスカート。
ふとももが眩しいぜ!
だが、こんなにもパンツ丸見えだというのに知らなかったとは驚き。
「うぅ~……」
恥ずかしそうに、スカートの端を押さえるメア。
「気になるならば、スカートをやめたらいい」
「いや、それは大変だろバージル」
「まあな……言ってみただけだ」
ダンテやバージルが悪魔狩りで収入を得ているのに対し、メアは近くのカフェでバイトをしている。
ダンテとバージルの食事を作りたい!と朝食・昼食・夕食時は家にいるが、その他はバイト先に行ってしまうのだ。
今着ているのは、その制服の中身である。
この上に、長いエプロンドレスやら何やらを追加するため、仕事時はパンツは見えない……らしい。
仕事先で着替える必要がないようにとの配慮だが、家ではこのような格好。
今日も今日とてミニスカ☆ファッション。
パンツ、丸見えっ!
カフェのマスター、いい趣味してるぜ。
けしかrもっとやれぇぃぃ!!
魅力的なそのおみ足だけではなく、あああ……その中身が見えてしまっている。
今日は縞々おぱんつ、と。
おーいメア、お兄ちゃん達にそんなサービスしてくれなくてもいいんだぞ。
縞々おぱんつをお茶請けに、食後の一杯をズズズー。
ダンテもバージルもじっと見つめていた。
メアが履くのはたいていミニスカートなため、常時パンツが見えている。
それこそ、わ●めちゃん並みにだ。
バージルはいつも指摘するべきか迷っている。
最初見た時は、真っ赤になって目をそらしていたが、今でははあ……とため息を漏らして頭をかかえている。
しかし、その指の間からは確実に凝視しているのがわかる。
このムッツリめ!
オレ?オレはいつも楽しく拝ませてもらってるぜ。
しかし、指摘したらどうなるかな?確信犯だったらどうしよう……毎日見せてくるとか、どう考えてもあり得ない。
知らずピラピラしてるなら、そうとうの天然ボケとしか……。
「メア」
「……ん?」
くるーり、振り返るメア。
跳ねたのか、その頬に泡がついている…かわいい。
「パンツ見えてる」
その言葉に、みるみる内に赤くなっていく顔。
あら、天然ボケ確定。
隣ではバージルが目を見開いて『言っちゃったよこいつ!』という顔をしている。
「わああああごめん!お見苦しいものをお見せしましたぁ!」
いや、いつも見えてるし。
そう思ったが言わないでおこう。
慌ててお尻を押さえるが、今の手でやったらスカートが濡れるからやめなさい。
ひぇぇ……などと言葉を漏らしながら、皿洗いを終わらせると、メアは席について今一度謝った。
「ごめんね、ダンテにぃに。バージルにぃに。せっかく食べたご飯吐いちゃうよね、へどがでるよね……」
「もったいないから吐いたりしない」
「つか、へどってお前……」
苦笑が漏れる。
しゅんとしたままのメアが、一言。
「嫌いにならないでね」
「「嫌いになんかならない」」
嫌いになんてなるもんか!大好きな妹のパンツだ、むしろゴチソウサマです。
そう言ってあげたかった。
メアになら何されたって、大好きだよ。
パンツが見れなくても!(つまりパンツは見えててもいいってことさ!)
胸がなくても!(残念なことにメアの胸はちーっちゃい!誰に似たんだ?)
というか、ふともも、わき、うなじ……それがチラチラ見えるだけで、いつもバージル共々ドキドキもんだぜ。
そんなメアの普段の衣装は、基本的にわきとうなじが見えるようなノースリーブである。
そして下に履いたミニスカート。
ふとももが眩しいぜ!
だが、こんなにもパンツ丸見えだというのに知らなかったとは驚き。
「うぅ~……」
恥ずかしそうに、スカートの端を押さえるメア。
「気になるならば、スカートをやめたらいい」
「いや、それは大変だろバージル」
「まあな……言ってみただけだ」
ダンテやバージルが悪魔狩りで収入を得ているのに対し、メアは近くのカフェでバイトをしている。
ダンテとバージルの食事を作りたい!と朝食・昼食・夕食時は家にいるが、その他はバイト先に行ってしまうのだ。
今着ているのは、その制服の中身である。
この上に、長いエプロンドレスやら何やらを追加するため、仕事時はパンツは見えない……らしい。
仕事先で着替える必要がないようにとの配慮だが、家ではこのような格好。
今日も今日とてミニスカ☆ファッション。
パンツ、丸見えっ!
カフェのマスター、いい趣味してるぜ。
けしかrもっとやれぇぃぃ!!