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カランコロンと下駄を鳴らして歩く。
まったく慣れていないダンテならいざしらず、何度か下駄を履いた経験のあるディーヴァ。
わざとフラついてダンテに寄りかかれば、ダンテは当たり前のように抱き寄せて支えてくれた。
「おっと、大丈夫か」
「へへへ、ありがと!下駄って歩きづらいねぇ」
「そうだな。転ばないように気を付けろよ?」
ディーヴァはダンテの元から離れると、林檎飴をペロッと一舐め。
その場でくるりと回って一回転してみせた。
「だーいじょーぉぶ!」
そしてまた戻ってきて今度は、ダンテの袖をくいと引っ張って甘える。
コロコロ変わる表情と行動が愛しい。
「ね、ダンテ。……手を繋いでもいい?」
「ああ、もちろん。はぐれると大変だからな、しっかり手ぇ繋いどこうぜ」
差し出された手に、自らの手を重ねると、ディーヴァはその指をなぞり上げるように絡めてきた。
所謂、恋人繋ぎだ。
「……!!」
この繋ぎ方をすることで、ダンテの心臓(こころ)をもっともっと射止めます。
……そのままオトナの階段上りたいの。
「まったく……甘えん坊だな」
「だめ?」
「いや、ダメなもんか。嬉しいよ」
絡められた指に、ダンテもしっかりと指を絡め直した。
そんな2人の間から、夜を彩る空の花。
スターダストが降り注ぐように、大輪の花火がいくつも咲き誇る。
色とりどり、様々な形にうちあがる花火の連続に、ダンテとディーヴァはただただ見入った。
「おお、綺麗な花火だな。見てみろよディーヴァ!」
「うん、そうだね」
ダンテはここまで近くで花火を見たことがなかったか、ディーヴァよりもはしゃいでいる。
花火ばかり見ている。
確かに綺麗だが、花火に嫉妬を覚える。
ダンテの視線を独り占めしちゃって……ずるい。
やめてやめて、花火ばかり見てないで、コッチ向いてよダンテ。
あたしはここ、ここにいるよ。
「うぉ、でっかい花火だな……!」
空を仰ぎ見るダンテの袖の裾から再び見える、ダンテの素肌。
たくましくしなやかなその肉体。
変な気持ちになりそう……。
ドキドキと熱を帯びた身体が、溶けてしまいそうになるの。
「ん?ディーヴァ、林檎飴垂れるぞ!?」
ディーヴァの肌の熱にか、否か、飴が溶けていくのに気がついたダンテ。
ゆっくり舐めていたから、その舌に集まる熱で溶けて流れてきたのだろう、林檎飴の甘い甘い蜜。
ドロドロと流れるそれを、舌先で掬うようにして舐めとる。
「……ン……ベトベト溢れちゃう……おぃひぃ……」
そのベトベトした部分を舐めとる仕草も、かわいく舌を小さく出して、ね?
真っ赤な真っ赤な舌をダンテに見せつけるの。
まったく慣れていないダンテならいざしらず、何度か下駄を履いた経験のあるディーヴァ。
わざとフラついてダンテに寄りかかれば、ダンテは当たり前のように抱き寄せて支えてくれた。
「おっと、大丈夫か」
「へへへ、ありがと!下駄って歩きづらいねぇ」
「そうだな。転ばないように気を付けろよ?」
ディーヴァはダンテの元から離れると、林檎飴をペロッと一舐め。
その場でくるりと回って一回転してみせた。
「だーいじょーぉぶ!」
そしてまた戻ってきて今度は、ダンテの袖をくいと引っ張って甘える。
コロコロ変わる表情と行動が愛しい。
「ね、ダンテ。……手を繋いでもいい?」
「ああ、もちろん。はぐれると大変だからな、しっかり手ぇ繋いどこうぜ」
差し出された手に、自らの手を重ねると、ディーヴァはその指をなぞり上げるように絡めてきた。
所謂、恋人繋ぎだ。
「……!!」
この繋ぎ方をすることで、ダンテの心臓(こころ)をもっともっと射止めます。
……そのままオトナの階段上りたいの。
「まったく……甘えん坊だな」
「だめ?」
「いや、ダメなもんか。嬉しいよ」
絡められた指に、ダンテもしっかりと指を絡め直した。
そんな2人の間から、夜を彩る空の花。
スターダストが降り注ぐように、大輪の花火がいくつも咲き誇る。
色とりどり、様々な形にうちあがる花火の連続に、ダンテとディーヴァはただただ見入った。
「おお、綺麗な花火だな。見てみろよディーヴァ!」
「うん、そうだね」
ダンテはここまで近くで花火を見たことがなかったか、ディーヴァよりもはしゃいでいる。
花火ばかり見ている。
確かに綺麗だが、花火に嫉妬を覚える。
ダンテの視線を独り占めしちゃって……ずるい。
やめてやめて、花火ばかり見てないで、コッチ向いてよダンテ。
あたしはここ、ここにいるよ。
「うぉ、でっかい花火だな……!」
空を仰ぎ見るダンテの袖の裾から再び見える、ダンテの素肌。
たくましくしなやかなその肉体。
変な気持ちになりそう……。
ドキドキと熱を帯びた身体が、溶けてしまいそうになるの。
「ん?ディーヴァ、林檎飴垂れるぞ!?」
ディーヴァの肌の熱にか、否か、飴が溶けていくのに気がついたダンテ。
ゆっくり舐めていたから、その舌に集まる熱で溶けて流れてきたのだろう、林檎飴の甘い甘い蜜。
ドロドロと流れるそれを、舌先で掬うようにして舐めとる。
「……ン……ベトベト溢れちゃう……おぃひぃ……」
そのベトベトした部分を舐めとる仕草も、かわいく舌を小さく出して、ね?
真っ赤な真っ赤な舌をダンテに見せつけるの。
