色々な短編的なお話
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『ブラッディクリスマス』
「メリークリスマス、ダンテ!今日も一日お疲れさま!」
「ああ、メリークリスマス、ディーヴァ!」
チキンを買って依頼から帰ってきたダンテ。
今は二人揃って座り、クリスマスのごちそうを食べるところである。
そしてお互いお腹が減りに減っていたのであろう、ダンテが買ってきたチキンにむしゃぶりつく。
「わぁ、美味しそう~!いただきまぁぁすぅぅ!!」
両手で持った大きなチキンを前に、大きな口を開けるディーヴァ。
ダンテはともかく、こちらも大きな口を開けてかぶりつくとは……。
「ちょ、気を付けて食えよ?」
「ん?はひは?(何が?)」
がぶり、……バリッ!
んん?バリッ…/?ってなんぞ??
もぐもぐ……
……グッサー!!
「い゛っ……!痛いぃぃぃい~!」
「あああ、言わんこっちゃねぇ!」
思いきり食べた肉と共に、骨が割れて口内へ。
それすらそのまま咀嚼して、口の中に細かな骨がまるで幻影剣のごとく刺さった!
半魔であるダンテならばともかく、ディーヴァは天使とはいえ柔な人間の肉体を持つ女の子。
血だらけになった口の中がそうすぐに治るわけがない。
口の中が血みどろスプラッタになってしまった。
これぞ、ブラッディクリスマス!
「痛い、痛いよお~……ダンテ~!」
「ったく、大丈夫かよ。ほら……見せてみ?」
開いたディーヴァの口の中は、あらまあ……もののみごとにまっかっか。
痛々しく血が流れている。
そう、『天使の血』が。
「もったいない……もらうからな?」
「んん~っ……!」
口の中が傷だらけで痛い状態にも関わらず、ダンテはディーヴァの口に噛みつくようにキスをした。
ケーキよりも甘い、天使の血と、愛する人のとろけるようなキスの味。
ダンテにとって、最高のクリスマスプレゼントとなったのであった。
え、まじで!?
「メリークリスマス、ダンテ!今日も一日お疲れさま!」
「ああ、メリークリスマス、ディーヴァ!」
チキンを買って依頼から帰ってきたダンテ。
今は二人揃って座り、クリスマスのごちそうを食べるところである。
そしてお互いお腹が減りに減っていたのであろう、ダンテが買ってきたチキンにむしゃぶりつく。
「わぁ、美味しそう~!いただきまぁぁすぅぅ!!」
両手で持った大きなチキンを前に、大きな口を開けるディーヴァ。
ダンテはともかく、こちらも大きな口を開けてかぶりつくとは……。
「ちょ、気を付けて食えよ?」
「ん?はひは?(何が?)」
がぶり、……バリッ!
んん?バリッ…/?ってなんぞ??
もぐもぐ……
……グッサー!!
「い゛っ……!痛いぃぃぃい~!」
「あああ、言わんこっちゃねぇ!」
思いきり食べた肉と共に、骨が割れて口内へ。
それすらそのまま咀嚼して、口の中に細かな骨がまるで幻影剣のごとく刺さった!
半魔であるダンテならばともかく、ディーヴァは天使とはいえ柔な人間の肉体を持つ女の子。
血だらけになった口の中がそうすぐに治るわけがない。
口の中が血みどろスプラッタになってしまった。
これぞ、ブラッディクリスマス!
「痛い、痛いよお~……ダンテ~!」
「ったく、大丈夫かよ。ほら……見せてみ?」
開いたディーヴァの口の中は、あらまあ……もののみごとにまっかっか。
痛々しく血が流れている。
そう、『天使の血』が。
「もったいない……もらうからな?」
「んん~っ……!」
口の中が傷だらけで痛い状態にも関わらず、ダンテはディーヴァの口に噛みつくようにキスをした。
ケーキよりも甘い、天使の血と、愛する人のとろけるようなキスの味。
ダンテにとって、最高のクリスマスプレゼントとなったのであった。
え、まじで!?
