DMC×ポケモン系
名前変換
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5ターン目
デ「キュウコン、マイハニー(メロエッタ)に『ゆめくい』」
バ「『ゆめくい』は眠っている相手にしか効かないからな、いい選択だ」
ダ「でもマイハニー(メロエッタ)はエスパータイプで、『ゆめくい』もエスパー技だから言うほど効いてないみたいだ」
ネ「クイーン(バクフーン)、『ねっぷう』!」
トゲキッスとうとう終了。
その影響でキュウコンにもほんの少しだけダメージが入る。
ダ「『ねっぷう』は相手が二匹の時に使うと選んでいない方に少しダメージがいくんだったな」
バ「その分、選んだ相手にいく技の威力が落ちる」
ネ「まあこの場合はもうトゲキッスHPそんなにないから問題なかったぜ」
デ「そもそも『ほのおのジュエル』使ったしね」
ネ「あっ忘れてた!」
バ「ネロにとっては予想外の行使だったようだ」
ダ「m9(^Д^)プギャー」
ディーヴァがトゲキッスのかわりにと投入したのはクレセリア♀だった。
ネ「あれ、ディーヴァのポケモンって全部6Vなんだっけか?」
デ「そうだよ」
バ「おい、このポケモンも6Vということか?」
デ「あたりまえじゃない、この子も6Vよ」
ダ「どうやって手に入れたんだ?改造か?」
デ「何度も何度も出会うまで繰り返したのよ……ふふふ(=ω= )」
バ「おい目が死んでるぞ」
ネ「心中お察しするぜ」
マイハニー(メロエッタ)のターンだが、起きなかった。
ネ「起きねえ……ディーヴァ起きろ!」
デ「え、あたし起きてるよ?」
ネ「あ、ごめん、マイハニー(メロエッタ)のことなんだ」
ダ「マイハニーって名前で呼んでやれよ」
ネ「だが断る(`・ω・´)」
バ「起きてたら何の技を出す予定だったんだ?」
ネ「『かみなり』だけど」
デ「クレセリアは浮いてるけど飛行持ってないよ?」
ネ「そーなのかー(◎ω◎;)」
6ターン目
ダ「おっと!ここでマイハニー(メロエッタ)眠り状態から復活だ!」
ネ「いよっしゃあ起きたぁぁぁあ!(*゚Д゚*)」
バ「ネロ、よかったな」
キュウコンはまたも『ゆめくい』を選んでいたようで失敗。
デ「ちっ」
ネ「さっきからやっぱり舌うちしてるよな?」
デ「あははーなんのことやらさっぱりね!」
ネ「あくまで白を切るつもりか……いいけどな。クイーン(バクフーン)『ねっぷう』!マイハニー(メロエッタ)『かみなり』!どっちもクレセリアだ!」
しかしクレセリアは倒れない。
ネ「な……なんでだ?」
バ「特防高すぎだぞ」
ダ「やっぱ改造ポケモンじゃ……」
デ「ち が い ま す!特防主体で6Vなんですぅー!クレセリア!お返しにマイハニー(メロエッタ)に『ソーラービーム』ぶっぱしちゃいなさい」
ネ「その技は溜め技だろ、その間に倒せば問題な……」
ダ「ネロ、今晴れ状態だから溜めの時間はないぞ」
ネ「ゲッ!」
メロエッタとうとう落ちる。
ネ「うわあああ、マイハニー(メロエッタ)!!」
ダ「なんかマイハニーって名前はずかしいよな」
バ「ああ、よく口に出せるな」
ネ「余計なお世話だ!お前らがつけた名前だって十分はずかしいだろ」
ダンテ←おれのよめ
バージル←まいわいふ
デ「あたしから言わせると、みんなはずかしいです」
ネ「オレは代わりにキリエ(チルタリス)出すぞ」
ダ「ディーヴァ、ネロなんかに負けるなよ!がんばれ!しっかり貞操を守れよ!」
デ「わかってるよ、あたしだってみすみすエッチなことされたくないです」
ネ「ダンテ、お前オレを応援しろよ!」
ダ「やだね、ディーヴァとイイコトするのはオレだけでいいんだからな」
デ「その考えもおかしいんですけど~……」
バ「俺はネロを応援してるぞ」
ネ「マジで?」
バ(ただし、勝った暁にはネロ……3Pだぞ?)
ネ(ああ、なるほど。仕方ねーな(^ー^)b)
ダ(なんだそういうことならオレも交ぜろwww4Pだな、お前を応援してやるよ(^ー^)b)
デ「ちょっとそこ、何か変な協定結んでません?(^ω^;)」
ネ「いやぁそんなことn」
バ「ああ、少しばかりどんなプレイをしようかと相談していただけだ
ダ「安心しとけ、すぐに気持ち良くなるぜ」
ネ「ちょ、せっかく誤魔化したのにwwおまいらwww」
デ「へ……変態だーッッ!!」
デ「キュウコン、マイハニー(メロエッタ)に『ゆめくい』」
バ「『ゆめくい』は眠っている相手にしか効かないからな、いい選択だ」
ダ「でもマイハニー(メロエッタ)はエスパータイプで、『ゆめくい』もエスパー技だから言うほど効いてないみたいだ」
ネ「クイーン(バクフーン)、『ねっぷう』!」
トゲキッスとうとう終了。
その影響でキュウコンにもほんの少しだけダメージが入る。
ダ「『ねっぷう』は相手が二匹の時に使うと選んでいない方に少しダメージがいくんだったな」
バ「その分、選んだ相手にいく技の威力が落ちる」
ネ「まあこの場合はもうトゲキッスHPそんなにないから問題なかったぜ」
デ「そもそも『ほのおのジュエル』使ったしね」
ネ「あっ忘れてた!」
バ「ネロにとっては予想外の行使だったようだ」
ダ「m9(^Д^)プギャー」
ディーヴァがトゲキッスのかわりにと投入したのはクレセリア♀だった。
ネ「あれ、ディーヴァのポケモンって全部6Vなんだっけか?」
デ「そうだよ」
バ「おい、このポケモンも6Vということか?」
デ「あたりまえじゃない、この子も6Vよ」
ダ「どうやって手に入れたんだ?改造か?」
デ「何度も何度も出会うまで繰り返したのよ……ふふふ(=ω= )」
バ「おい目が死んでるぞ」
ネ「心中お察しするぜ」
マイハニー(メロエッタ)のターンだが、起きなかった。
ネ「起きねえ……ディーヴァ起きろ!」
デ「え、あたし起きてるよ?」
ネ「あ、ごめん、マイハニー(メロエッタ)のことなんだ」
ダ「マイハニーって名前で呼んでやれよ」
ネ「だが断る(`・ω・´)」
バ「起きてたら何の技を出す予定だったんだ?」
ネ「『かみなり』だけど」
デ「クレセリアは浮いてるけど飛行持ってないよ?」
ネ「そーなのかー(◎ω◎;)」
6ターン目
ダ「おっと!ここでマイハニー(メロエッタ)眠り状態から復活だ!」
ネ「いよっしゃあ起きたぁぁぁあ!(*゚Д゚*)」
バ「ネロ、よかったな」
キュウコンはまたも『ゆめくい』を選んでいたようで失敗。
デ「ちっ」
ネ「さっきからやっぱり舌うちしてるよな?」
デ「あははーなんのことやらさっぱりね!」
ネ「あくまで白を切るつもりか……いいけどな。クイーン(バクフーン)『ねっぷう』!マイハニー(メロエッタ)『かみなり』!どっちもクレセリアだ!」
しかしクレセリアは倒れない。
ネ「な……なんでだ?」
バ「特防高すぎだぞ」
ダ「やっぱ改造ポケモンじゃ……」
デ「ち が い ま す!特防主体で6Vなんですぅー!クレセリア!お返しにマイハニー(メロエッタ)に『ソーラービーム』ぶっぱしちゃいなさい」
ネ「その技は溜め技だろ、その間に倒せば問題な……」
ダ「ネロ、今晴れ状態だから溜めの時間はないぞ」
ネ「ゲッ!」
メロエッタとうとう落ちる。
ネ「うわあああ、マイハニー(メロエッタ)!!」
ダ「なんかマイハニーって名前はずかしいよな」
バ「ああ、よく口に出せるな」
ネ「余計なお世話だ!お前らがつけた名前だって十分はずかしいだろ」
ダンテ←おれのよめ
バージル←まいわいふ
デ「あたしから言わせると、みんなはずかしいです」
ネ「オレは代わりにキリエ(チルタリス)出すぞ」
ダ「ディーヴァ、ネロなんかに負けるなよ!がんばれ!しっかり貞操を守れよ!」
デ「わかってるよ、あたしだってみすみすエッチなことされたくないです」
ネ「ダンテ、お前オレを応援しろよ!」
ダ「やだね、ディーヴァとイイコトするのはオレだけでいいんだからな」
デ「その考えもおかしいんですけど~……」
バ「俺はネロを応援してるぞ」
ネ「マジで?」
バ(ただし、勝った暁にはネロ……3Pだぞ?)
ネ(ああ、なるほど。仕方ねーな(^ー^)b)
ダ(なんだそういうことならオレも交ぜろwww4Pだな、お前を応援してやるよ(^ー^)b)
デ「ちょっとそこ、何か変な協定結んでません?(^ω^;)」
ネ「いやぁそんなことn」
バ「ああ、少しばかりどんなプレイをしようかと相談していただけだ
ダ「安心しとけ、すぐに気持ち良くなるぜ」
ネ「ちょ、せっかく誤魔化したのにwwおまいらwww」
デ「へ……変態だーッッ!!」