DMC×ポケモン系
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ネロVSディーヴァ
デ「さぁて、バトルしましょうか。あたしはもう出すポケモン決まってるから、ネロはゆっくり選んでね」
ネ「ああ、少し時間をくれ」
ネロは迷いに迷った。
一体どいつを出せばいいだろうか。
ディーヴァは強いか?それとも弱いか?(@ω@;)
ガチで突っ込んでったほうが、いやいや相手はディーヴァだぞ?
本気出して相手したら泣かせちゃうかもしんねー。
それにどうせかわいいポケモンオンリーに決まってるよな!
うん、そうだ。
そうにちがいねぇ!
ネ「よし、決まったぜ!!」
デ「意外と長かったね」
バ「長すぎて本を一冊読み終わるかと思ったぞ」
ダ「オレなんかディーヴァとのR指定な夢を2ラウンド分もみおわっちまったぜ、あースッキリした!ありがとなネロ!」
ネ「そんなにはかかってねーよっ!」
デ「てか、ダンテなに勝手に人の夢見てるの!……バージルお願い」
バ「承知」
ベオウルフを装備したバージルのリアルインパクトとトルネイドがダンテにクリーンヒットする。
ダンテははるか後方へとふっ飛んだ。
ネ「うわぁ……かなり痛そうだな」
デ「いつものことでしょ」←辛辣www
そしてダンテはボロ雑巾のようになってよたよたと戻ってきた。
ダ「か……解説はオレ……ダンテと」
バ「引き続きバージルだ」
ダ「鬼ぃちゃんオレを椅子代わりに座るのやめて……(´Д`;)アヒィ!」
バ「断る。それにしても本編からするとおまけのようなバトルだな」
ネ「そろそろ始めてもいいか?」
ダ&バ「「どうぞどうぞ」」
バ「真似するな」
ダ「そっちこそ」
デ「仲のいい兄弟だこと……」
1ターン目
ネ「やまと(エルレイド♂)、ミギー(アブソル♂)行け!まずは様子見だなっと!」
バ「ネロはエルレイドにアブソルか」
ダ「どんな作戦が飛び出るかwktkだぜ」
ネ「そしてディーヴァは……」
ちらり。
ピカチュウ♀
マリルリ♀
バ「ピカチュウとマリルリのようだな」
デ「かわいいでしょ?」
ネ「ビンゴ!思った通りだぜ!物理耐久の低そうなかわいい見た目ののキター!(((*°Д°*)))=3」
ダ「ディーヴァに似合いそうなメンツだ」
バ「どう考えてもネロの勝ちで決まりだろう」
ダ「いや、どうだかな……何せポケモンバトルの戦略をオレにレクチャーしたのはディーヴァだぜ」
バ「なん……だと……」
ネ「まさかのwww」
デ「ちなみにあたしはネロが6V持ちなのをキリエさんから聞いて知ってました」
ネ「ばれてーら(^ω^;)」
デ「そしてあたしのポケモンも6Vです(´~`*)ドヤ」
ネ&バ「「なんですと!?」」
ダ「ダンテコッタイ/(^∀^)\」
ネ「おりょ?そういや名前はつけてないのか?」
デ「そこは……ほら、特に魔具使ってるわけでもなんでもないから。変なところつっこまないで(^o^;)」
ネ「そだな、じゃあ早速バトルと行くぜ?」
デ「ピカチュウ、やまと(エルレイド)に『ボルテッカー』!ちなみに持ち物は『でんきだま』ですっw」
HP半分近くもってかれる。
そしてボルテッカーはピカチュウにも反動のダメージ。
バ「さすがだな。『でんきだま』はピカチュウ専用アイテムで、やつらに持たせると攻撃と特攻が2倍になる」
ダ「最初からクライマックスだぜ!」
ネ「くっ!黄色い悪魔め……、やまと(エルレイド)、マリルリに『リーフブレード』だ!
デ「効きませんから」
ネ「しまった夢特性かよ」
ダ「マリルリは水タイプで『リーフブレード』はくさタイプ……効かないってことは夢特性の『そうしょく』なんだろうな」
バ「『そうしょく』はノーダメージな上に技を受けた相手の攻撃力が上がるやっかいな特性だからな」
デ「攻撃、上げてもらってどーもねーww(>ω<*)」
ネ「くそっミギー(アブソル)、『つるぎのまい』だ!攻撃力を上げろ!」
デ「ふふ、無駄な抵抗ね。マリルリ『ばかぢから』をミギー(アブソル)に!」
ネ「『ヨプのみ』持っているのをわすれたか。これは格闘技の威力を半減するんだぜ?……ってあああ!かなりHP持ってかれてるぅぅう!?」
ダ「結構削れたな」
バ「『そうしょく』効果で攻撃上がっていたと言えど、かなりのダメージだぞ。マリルリに何を持たせてるんだ?」
デ「え?『いのちのたま』だよ、ホラ、ターンエンドに体力減っていってるでしょ?」
バ「『いのちのたま』…/毎ターン体力は減るが威力が1.2倍になるやつだったか」
ダ「1.3倍だよ。そんなこともわかんねーなんてバージルは馬鹿なの?死ぬの?」
バ「黙れダンテ、ケツに幻影剣ブッ刺すぞ」
ネ「ブスリ♂」
ダ「もうやってるじゃねーか!しかもネロはその効果音やめろ。切れ痔になっただろうが」
ネ&デ「切れ痔乙」
2ターン目
ベ「でもこれでマリルリの攻撃と防御が下がったぜ、もう『ばかぢから』は脅威じゃねーぞ」
デ「言ってなさい、ピカチュウ、第2波ボルテッカー!」
またもや、やまと(エルレイド)にあたる。
しかしギリギリHPが1残る。
ネ「うおお、ギリ残った!奇跡だぜ!マリルリに『インファイト』!ついでにミギー(アブソル)もマリルリに『メガホーン』!」
マリルリ落ちる。
デ「マリルリちゃんっ!」
ダ「なんかネロ本気だな……」
バ「ああ、恐いくらい本気だ」
ネ「そりゃ、やるからには本気でいどまねーと負ける、やるというかヤルだな」
デ「何度も言うけどここ下ネタ禁止だからね?とにかく、次はこの子ね」
マリルリを戻したのちに出て来たのはトゲキッス♀。
ダ「また可愛いのを……」
バ「でも可愛いだけじゃなく以外と強そうだ」
3ターン目
先行はピカチュウ。
デ「エルレイドに『おんがえし』!」
ダ「まあ1しか残ってないからどう考えても倒れるわな」
ネ「次はこいつだ!カモン、マイハニー!」
ネロはエルレイドを戻し、かわりにマイハニー(メロエッタ)投入。
デ「トゲキッス、ミギー(アブソル)を落として!『はどうだん』!ハドウハワレニアリ!⊂(°∀°*)」
ダ「おお。もう『ヨプのみ』のないアブソルにクリーンヒット!」
デ「しかもトゲキッスは『たつじんのおび』持ちです、イェーイw」
バ「ふむ、『たつじんのおび』は効果抜群の時1.2倍になるアイテムか……」
ネ「ミギー(アブソル)め。オレの右腕代わりならしっかりしろよな(`ε´)=3プンプン」
ダ「いやこいつらポケモンだから」
ネ「よし、行って来いローズ(ロズレイド)」
バ「確か『イバンのみ』を所持していたよな」
デ「そんな装備で大丈夫?」
ネ「大丈夫だ、問題ない」
デ「後悔しないでよね」
ダ「意味深すぐるwww」
デ「さぁて、バトルしましょうか。あたしはもう出すポケモン決まってるから、ネロはゆっくり選んでね」
ネ「ああ、少し時間をくれ」
ネロは迷いに迷った。
一体どいつを出せばいいだろうか。
ディーヴァは強いか?それとも弱いか?(@ω@;)
ガチで突っ込んでったほうが、いやいや相手はディーヴァだぞ?
本気出して相手したら泣かせちゃうかもしんねー。
それにどうせかわいいポケモンオンリーに決まってるよな!
うん、そうだ。
そうにちがいねぇ!
ネ「よし、決まったぜ!!」
デ「意外と長かったね」
バ「長すぎて本を一冊読み終わるかと思ったぞ」
ダ「オレなんかディーヴァとのR指定な夢を2ラウンド分もみおわっちまったぜ、あースッキリした!ありがとなネロ!」
ネ「そんなにはかかってねーよっ!」
デ「てか、ダンテなに勝手に人の夢見てるの!……バージルお願い」
バ「承知」
ベオウルフを装備したバージルのリアルインパクトとトルネイドがダンテにクリーンヒットする。
ダンテははるか後方へとふっ飛んだ。
ネ「うわぁ……かなり痛そうだな」
デ「いつものことでしょ」←辛辣www
そしてダンテはボロ雑巾のようになってよたよたと戻ってきた。
ダ「か……解説はオレ……ダンテと」
バ「引き続きバージルだ」
ダ「鬼ぃちゃんオレを椅子代わりに座るのやめて……(´Д`;)アヒィ!」
バ「断る。それにしても本編からするとおまけのようなバトルだな」
ネ「そろそろ始めてもいいか?」
ダ&バ「「どうぞどうぞ」」
バ「真似するな」
ダ「そっちこそ」
デ「仲のいい兄弟だこと……」
1ターン目
ネ「やまと(エルレイド♂)、ミギー(アブソル♂)行け!まずは様子見だなっと!」
バ「ネロはエルレイドにアブソルか」
ダ「どんな作戦が飛び出るかwktkだぜ」
ネ「そしてディーヴァは……」
ちらり。
ピカチュウ♀
マリルリ♀
バ「ピカチュウとマリルリのようだな」
デ「かわいいでしょ?」
ネ「ビンゴ!思った通りだぜ!物理耐久の低そうなかわいい見た目ののキター!(((*°Д°*)))=3」
ダ「ディーヴァに似合いそうなメンツだ」
バ「どう考えてもネロの勝ちで決まりだろう」
ダ「いや、どうだかな……何せポケモンバトルの戦略をオレにレクチャーしたのはディーヴァだぜ」
バ「なん……だと……」
ネ「まさかのwww」
デ「ちなみにあたしはネロが6V持ちなのをキリエさんから聞いて知ってました」
ネ「ばれてーら(^ω^;)」
デ「そしてあたしのポケモンも6Vです(´~`*)ドヤ」
ネ&バ「「なんですと!?」」
ダ「ダンテコッタイ/(^∀^)\」
ネ「おりょ?そういや名前はつけてないのか?」
デ「そこは……ほら、特に魔具使ってるわけでもなんでもないから。変なところつっこまないで(^o^;)」
ネ「そだな、じゃあ早速バトルと行くぜ?」
デ「ピカチュウ、やまと(エルレイド)に『ボルテッカー』!ちなみに持ち物は『でんきだま』ですっw」
HP半分近くもってかれる。
そしてボルテッカーはピカチュウにも反動のダメージ。
バ「さすがだな。『でんきだま』はピカチュウ専用アイテムで、やつらに持たせると攻撃と特攻が2倍になる」
ダ「最初からクライマックスだぜ!」
ネ「くっ!黄色い悪魔め……、やまと(エルレイド)、マリルリに『リーフブレード』だ!
デ「効きませんから」
ネ「しまった夢特性かよ」
ダ「マリルリは水タイプで『リーフブレード』はくさタイプ……効かないってことは夢特性の『そうしょく』なんだろうな」
バ「『そうしょく』はノーダメージな上に技を受けた相手の攻撃力が上がるやっかいな特性だからな」
デ「攻撃、上げてもらってどーもねーww(>ω<*)」
ネ「くそっミギー(アブソル)、『つるぎのまい』だ!攻撃力を上げろ!」
デ「ふふ、無駄な抵抗ね。マリルリ『ばかぢから』をミギー(アブソル)に!」
ネ「『ヨプのみ』持っているのをわすれたか。これは格闘技の威力を半減するんだぜ?……ってあああ!かなりHP持ってかれてるぅぅう!?」
ダ「結構削れたな」
バ「『そうしょく』効果で攻撃上がっていたと言えど、かなりのダメージだぞ。マリルリに何を持たせてるんだ?」
デ「え?『いのちのたま』だよ、ホラ、ターンエンドに体力減っていってるでしょ?」
バ「『いのちのたま』…/毎ターン体力は減るが威力が1.2倍になるやつだったか」
ダ「1.3倍だよ。そんなこともわかんねーなんてバージルは馬鹿なの?死ぬの?」
バ「黙れダンテ、ケツに幻影剣ブッ刺すぞ」
ネ「ブスリ♂」
ダ「もうやってるじゃねーか!しかもネロはその効果音やめろ。切れ痔になっただろうが」
ネ&デ「切れ痔乙」
2ターン目
ベ「でもこれでマリルリの攻撃と防御が下がったぜ、もう『ばかぢから』は脅威じゃねーぞ」
デ「言ってなさい、ピカチュウ、第2波ボルテッカー!」
またもや、やまと(エルレイド)にあたる。
しかしギリギリHPが1残る。
ネ「うおお、ギリ残った!奇跡だぜ!マリルリに『インファイト』!ついでにミギー(アブソル)もマリルリに『メガホーン』!」
マリルリ落ちる。
デ「マリルリちゃんっ!」
ダ「なんかネロ本気だな……」
バ「ああ、恐いくらい本気だ」
ネ「そりゃ、やるからには本気でいどまねーと負ける、やるというかヤルだな」
デ「何度も言うけどここ下ネタ禁止だからね?とにかく、次はこの子ね」
マリルリを戻したのちに出て来たのはトゲキッス♀。
ダ「また可愛いのを……」
バ「でも可愛いだけじゃなく以外と強そうだ」
3ターン目
先行はピカチュウ。
デ「エルレイドに『おんがえし』!」
ダ「まあ1しか残ってないからどう考えても倒れるわな」
ネ「次はこいつだ!カモン、マイハニー!」
ネロはエルレイドを戻し、かわりにマイハニー(メロエッタ)投入。
デ「トゲキッス、ミギー(アブソル)を落として!『はどうだん』!ハドウハワレニアリ!⊂(°∀°*)」
ダ「おお。もう『ヨプのみ』のないアブソルにクリーンヒット!」
デ「しかもトゲキッスは『たつじんのおび』持ちです、イェーイw」
バ「ふむ、『たつじんのおび』は効果抜群の時1.2倍になるアイテムか……」
ネ「ミギー(アブソル)め。オレの右腕代わりならしっかりしろよな(`ε´)=3プンプン」
ダ「いやこいつらポケモンだから」
ネ「よし、行って来いローズ(ロズレイド)」
バ「確か『イバンのみ』を所持していたよな」
デ「そんな装備で大丈夫?」
ネ「大丈夫だ、問題ない」
デ「後悔しないでよね」
ダ「意味深すぐるwww」