DMC×ポケモン系
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ダ「もう、オレは何を言われても気にしない(`ε´#)=3フンッ」
デ「あーあ、ダンテったら拗ねちゃったよ」
バ「気にするな、すぐ忘れる」
ダ「おれのよめ、また『きあいだま』だ!」
バ「ごり押しだな」
デ「でもこれでアブソルは倒れました」
ネ「ちっ、しゃーねぇ、真打ち登場ってか?
行け、ローズ、マイハニー!」
バ「ネロはここで一気にロズレイドとメロエッタを繰り出したぞ」
ダ「マイハニーって名前つけたのかよ」
メロエッタ、愛称マイハニー
ネ「まぁな、つまりマイハニーと書いて……」
デ「はいはい、またディーヴァと読むとかいうんでしょ?」
ネ「お、よくおわかりで」
バ「……何故わかった!?」
ダ「すげぇ、本物のエスパータイプktkr」
デ「貴方たちの言動丸わかりだから」
バ「それにしてもディーヴァ同士の戦いか……」
デ「もうダンテのサーナイトはやられそうだけどね」
ネ「あちゃ~やっべー。
ダンテはまだ一匹控えにいんじゃねーか、負けるかもな……あーどうしよー(棒読み)」
デ&バ「は?」
ダ「降参すっか?(°∀°*)ニヤニヤ
しょうがねーから若者に情けかけてやるかな」
ネ「そーぉ?ありがとな(・ー・)ニヤリ」
ダ「プラスル『てだすけ』
ほらほら、攻撃技じゃなくしてやったぜ!」
ネ「あっそ」
バ「だからなんだ」
デ「でっていう」
ネ「さてと、こっちはマイハニー、プラスルに『フラフラダンス』」
デ「『フラフラダンス』は相手を混乱させる技です」
バ「バトルにおいて相手を混乱やメロメロ状態にするのはかなり有効な戦略手段の一つといえよう」
ダ「あ、くそ!せっかくオレが情けをかけてやったのに!」
ネ「頼んだ覚えはない」
デ「ずるいけど作戦勝ちだよね」
バ「それも心理戦のうちだ」
ネ「騙されるほうが悪いんだよ。ローズ、サーナイトに『ヘドロばくだん』をみまってやれ」
デ「HPの少なくなっていたサーナイト、ここでダウンしました」
ダ「うおおおい、オレのディーヴァが!!
紫の液まみれにぃ!」
バ「意味わからん」
ネ「あー、多分ヘドロを紫の●子に見立ててるんじゃね」
ダ「その通りだぜ☆」
バ「紫色してたら腐ってるだろうが」
デ「んもう!みんなして変な想像するのやめてよちょっと!
えーここでサーナイトのかわりにマイナン投入のようです」
ダ「くそう、油断した……アイボリー頼んだぞ
お、でも良く見ればプラマイがそろって、フォーメーションBが使えるじゃねーか」
デ「なにそれ」
バ「どうせ適当につけたんだろう」
ダ「ノンノンノン、違うぜおにいさまw
Bは、ブリッツのBなのだー」
ネ&バ「きもっ(ダブル幻影剣グサグサ)」
ダ「ぎゃあ!」
バ「ブリッツのBということは電撃作戦といいたいようだな」
デ「そういえば管理人もサンダースにブリッツってニックネームつけてたよ」
ダ「ディーヴァは心配どころか、もはや見てもくれないのかよ……(;ω;)
アイボリー『てだすけ』、エボニー『かみなり』!……って、アレ?」
デ「プラスルはここで『かみなり』を出さずに自分を攻撃しています」
バ「今、やつは混乱状態だから2分の1の確率で自分を攻撃する」
ダ「ぎゃあ、そうだ。エボニーのやつ混乱してたんだった。
反対の指示にすればよかったぜ!」
ネ「m9(^Д^)プギャー
ローズ、『はなびらのまい』」
バ「『はなびらのまい』は『げきりん』同様、ランダム一匹にあたる強力な草タイプの技だ」
デ「ターンが進むと自分が混乱するから気を付けないとね」
マイナンにあたった。
ダ「げっ!Σ(=Д=;)」
ネ「さらに!
マイハニー、ディーヴァの『サイコキネシス』ゥ!」
さらにマイナンに直撃。
デ「しかもこのメロエッタ、『エスパージュエル』を持っていたようです」
バ「『サイコキネシス』+『エスパージュエル』か……。
そこにきてメロエッタの高いとくこうときたら……結果はわかるな?」
ネ「マイナン、ボッシュート!」
ダ「うわーオレのアイボリーがぁぁ……。
うああ!エボニー、たのむから混乱とけろ!」
デ「願いが通じたようです、プラスルの混乱がとけました」
バ「いまさら遅い気がするが……」
ダ「ぃよっしゃあ!メロエッタに『かみなり』」
デ「メロエッタに最後の抵抗の『かみなり(笑)』があたりました」
バ「だが、倒すには火力不足だったようだな」
ダ「最後の抵抗とか(笑)とかほんとひでぇな」
ネ「はいはいゴクローサマ。
マイハニー『サイコキネシス』ぶっぱなせ!」
ダ「ちょ、なんで右腕まで構えてるんだ!?坊や、待……」
ネ「この一撃で―――
消えろ!!!」
ダ「ダイレクトアタックは、やめ―――」
ドカバキグサメキョ
―――しばらくお待ちください―――
ちーん……。、
ネ「ハッ、×××してな」
バ「ダンテの負けだな」
デ「まぁなんとなく予想ついてたけどね
ネロのポケモンほぼ6Vだし(ボソ)」
ネ「……勝ったけど?」
バ「ああ、ネロの勝ちだな」
ぱちぱちぱちぱち。
ダ「しくしくしく……。
まさにデビルメイクライ、悪魔も泣き出すポケモンバトルとはこのことなのか…」
ネ「よし、これでディーヴァを好きにできる……。
さあ、さっそくイイトコにいこうか?……って、ディーヴァ?」
デ「ふぅ。自分のポケモン育ておわったよー!じゃあ勝者のネロ、次はあたしとだよ?」
ダ&ネ&バ「え?」
デ「たった今育て終えたあたしのポケモンとバトルね!
なぁに?好き勝手に出来ると思ったら大間違いよ(°ー°)ニヤリ」
ダ&ネ&バ「お前もやってたんかい!」
デ「あーあ、ダンテったら拗ねちゃったよ」
バ「気にするな、すぐ忘れる」
ダ「おれのよめ、また『きあいだま』だ!」
バ「ごり押しだな」
デ「でもこれでアブソルは倒れました」
ネ「ちっ、しゃーねぇ、真打ち登場ってか?
行け、ローズ、マイハニー!」
バ「ネロはここで一気にロズレイドとメロエッタを繰り出したぞ」
ダ「マイハニーって名前つけたのかよ」
メロエッタ、愛称マイハニー
ネ「まぁな、つまりマイハニーと書いて……」
デ「はいはい、またディーヴァと読むとかいうんでしょ?」
ネ「お、よくおわかりで」
バ「……何故わかった!?」
ダ「すげぇ、本物のエスパータイプktkr」
デ「貴方たちの言動丸わかりだから」
バ「それにしてもディーヴァ同士の戦いか……」
デ「もうダンテのサーナイトはやられそうだけどね」
ネ「あちゃ~やっべー。
ダンテはまだ一匹控えにいんじゃねーか、負けるかもな……あーどうしよー(棒読み)」
デ&バ「は?」
ダ「降参すっか?(°∀°*)ニヤニヤ
しょうがねーから若者に情けかけてやるかな」
ネ「そーぉ?ありがとな(・ー・)ニヤリ」
ダ「プラスル『てだすけ』
ほらほら、攻撃技じゃなくしてやったぜ!」
ネ「あっそ」
バ「だからなんだ」
デ「でっていう」
ネ「さてと、こっちはマイハニー、プラスルに『フラフラダンス』」
デ「『フラフラダンス』は相手を混乱させる技です」
バ「バトルにおいて相手を混乱やメロメロ状態にするのはかなり有効な戦略手段の一つといえよう」
ダ「あ、くそ!せっかくオレが情けをかけてやったのに!」
ネ「頼んだ覚えはない」
デ「ずるいけど作戦勝ちだよね」
バ「それも心理戦のうちだ」
ネ「騙されるほうが悪いんだよ。ローズ、サーナイトに『ヘドロばくだん』をみまってやれ」
デ「HPの少なくなっていたサーナイト、ここでダウンしました」
ダ「うおおおい、オレのディーヴァが!!
紫の液まみれにぃ!」
バ「意味わからん」
ネ「あー、多分ヘドロを紫の●子に見立ててるんじゃね」
ダ「その通りだぜ☆」
バ「紫色してたら腐ってるだろうが」
デ「んもう!みんなして変な想像するのやめてよちょっと!
えーここでサーナイトのかわりにマイナン投入のようです」
ダ「くそう、油断した……アイボリー頼んだぞ
お、でも良く見ればプラマイがそろって、フォーメーションBが使えるじゃねーか」
デ「なにそれ」
バ「どうせ適当につけたんだろう」
ダ「ノンノンノン、違うぜおにいさまw
Bは、ブリッツのBなのだー」
ネ&バ「きもっ(ダブル幻影剣グサグサ)」
ダ「ぎゃあ!」
バ「ブリッツのBということは電撃作戦といいたいようだな」
デ「そういえば管理人もサンダースにブリッツってニックネームつけてたよ」
ダ「ディーヴァは心配どころか、もはや見てもくれないのかよ……(;ω;)
アイボリー『てだすけ』、エボニー『かみなり』!……って、アレ?」
デ「プラスルはここで『かみなり』を出さずに自分を攻撃しています」
バ「今、やつは混乱状態だから2分の1の確率で自分を攻撃する」
ダ「ぎゃあ、そうだ。エボニーのやつ混乱してたんだった。
反対の指示にすればよかったぜ!」
ネ「m9(^Д^)プギャー
ローズ、『はなびらのまい』」
バ「『はなびらのまい』は『げきりん』同様、ランダム一匹にあたる強力な草タイプの技だ」
デ「ターンが進むと自分が混乱するから気を付けないとね」
マイナンにあたった。
ダ「げっ!Σ(=Д=;)」
ネ「さらに!
マイハニー、ディーヴァの『サイコキネシス』ゥ!」
さらにマイナンに直撃。
デ「しかもこのメロエッタ、『エスパージュエル』を持っていたようです」
バ「『サイコキネシス』+『エスパージュエル』か……。
そこにきてメロエッタの高いとくこうときたら……結果はわかるな?」
ネ「マイナン、ボッシュート!」
ダ「うわーオレのアイボリーがぁぁ……。
うああ!エボニー、たのむから混乱とけろ!」
デ「願いが通じたようです、プラスルの混乱がとけました」
バ「いまさら遅い気がするが……」
ダ「ぃよっしゃあ!メロエッタに『かみなり』」
デ「メロエッタに最後の抵抗の『かみなり(笑)』があたりました」
バ「だが、倒すには火力不足だったようだな」
ダ「最後の抵抗とか(笑)とかほんとひでぇな」
ネ「はいはいゴクローサマ。
マイハニー『サイコキネシス』ぶっぱなせ!」
ダ「ちょ、なんで右腕まで構えてるんだ!?坊や、待……」
ネ「この一撃で―――
消えろ!!!」
ダ「ダイレクトアタックは、やめ―――」
ドカバキグサメキョ
―――しばらくお待ちください―――
ちーん……。、
ネ「ハッ、×××してな」
バ「ダンテの負けだな」
デ「まぁなんとなく予想ついてたけどね
ネロのポケモンほぼ6Vだし(ボソ)」
ネ「……勝ったけど?」
バ「ああ、ネロの勝ちだな」
ぱちぱちぱちぱち。
ダ「しくしくしく……。
まさにデビルメイクライ、悪魔も泣き出すポケモンバトルとはこのことなのか…」
ネ「よし、これでディーヴァを好きにできる……。
さあ、さっそくイイトコにいこうか?……って、ディーヴァ?」
デ「ふぅ。自分のポケモン育ておわったよー!じゃあ勝者のネロ、次はあたしとだよ?」
ダ&ネ&バ「え?」
デ「たった今育て終えたあたしのポケモンとバトルね!
なぁに?好き勝手に出来ると思ったら大間違いよ(°ー°)ニヤリ」
ダ&ネ&バ「お前もやってたんかい!」