DMC×ポケモン系
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
デ「はいはい、なんか中断しちゃったけど、進めましょうね」
ちょっぴり壊れたバージルに無事バスターをくらわせてコマンドを選ぶ。
ダ「ん、ネロ……お前また交換すんのかよ」
デ「せっかく防御あがってたのにもったないような……」
ネ「オレの勝手だろ」
というわけで出していたチルタリスとロズレイドを交換しました。
6Vロズレイド♂、愛称ローズ
ダ「だがチャンスだぜ!」
ネヴァン、エルレイドに『エアスラッシュ』!!」
ネ「残念でした、『バコウの実』持ち。べー」
デ「『バコウの実』は持ってると飛行タイプの技を受けた時攻撃力を半減します」
ダ「でも怯みキター(*゚∀゚*)www」
デ「『エアスラッシュ』は追加効果30%の確率で怯みますー」
ネ「ダンテ、ハイ、二度目の残念賞な」
オレのやまと、特性は『ふくつのこころ』だから」
バ「『ふくつのこころ』は怯むと素早さが上がる特性だ」
デ「あら、バージル復活したの?」
バ「ああ、どこからともなくゴールドオーブを渡されてな、こんな感じに→(・∀・)つ◎」
デ「管理人じゃん」
ダ「素早さが上がる?何かしようたってそうはいかねーぞ、もう一度の『げきりん』だぜ(((゚∀゚)))ヒャッハー」
ネ「うおお、やまとのHPがゴリゴリもってかれた!」
ダ「次のターンはどうすっかな……」
ネ「慎重に選ばねーと(^‐^;)」
ダ「よし、ネヴァン、『エアスラッシュ』を今度はロズレイドにだ!」
ネ「な!耐えろ、ローズ!」
削れたが、耐えたロズレイド。
バ「耐えきったか」
デ「まぁ6Vですから」
ネ「うおお、ぃよっしゃあ!ガブリアスの先攻とれたっっ!!」
特性のおかげかガブリアスの先攻をとれたエルレイド。
ネ「ガブリアスに『れいとうパンチ』!」
デ「ネロ選手のエルレイド、ガブリアスの特性、『さめはだ』で少し傷つきましたが、ガブリアスを戦闘不能にしました」
ダ「おーまいが!」
バ「まだネロの攻撃は終わっていないようだ」
ネ「かーらーのー、ローズ、『神通力』!」
ダ「うぼあ!」
クロバットのHPもゴリゴリ削られた。
デ「なんでもう一回エルレイドに『エアスラッシュ』しなかったんだろ、おバカね」
バ「木の実は一度しか使えないのを忘れたのかダンテ、さすが愚弟」
ネ「もう一回『エアスラッシュ』あてればラクショーで勝てたのになー、アホだよな」
ひそひそ。
ダ「オイ、きこえてるぞ!」
デ「頭に血がのぼって忘れたんだよきっと、ぷぷぷ」
ダ「リベリオンの代わりか……ディーヴァ、イけ!」
デ「ちょ、ちゃんとつけた方のニックネーム呼んであげて!しかも行くの字が違う!」
ダ「だってかわらないじゃん。しゃーねーな、おれのよめ行け!」
そう言ってサーナイト繰り出したダンテ。
ダ「ねむれねむれねむれぇ!ネヴァン、『さいみんじゅつ』!」
ダンテが連打する。
ネ「だが断る(`・ω・´)」
デ「おっとロズレイドの持ち物は『イバンの実』だったようです」
バ「これは瀕死間際になると次のターンは先攻がとれるという優れものだな、最初の『エアスラッシュ』で効果が発動したんだろう」
デ「ダンテ、そもそも連打しても先攻とれないからね?」
バ「貴様のゲーム機が壊れても俺は貸さないぞ」
ネ「ローズ、『光合成』!」
ペカーン!!
ダ「ここにきて回復技使ってきやがった……」
半分ほど回復!
ダ「でも、ねむらせたぜ!ロズレイド封じたり!」
ネ「封じられようがこっちはまだ残ってるぜ!やまと、もう一回『れいとうパンチ』だ!SHOWDOWN!」
クロバットにあたり、クロバットもアウト!
ダ「ディーヴァ、ネヴァンの仇をとるんだ!レーヴァテイン発射!」
デ「意味わかんないよ」
バ「サーナイトの『きあいだま』のことのようだ」
デ「わかりづらっ」
エルレイドも戦闘不能。
ネ「くっそ、やまとがやられたか……今度はこいつでどうだ?」
エルレイドのかわりにでてきたのはアブソル。
6Vアブソル、愛称ミギー
デ「ミギー?」
ネ「右腕のことだ」
ダ「ちょ、ミギーってwww寄●獣かwww」
バ「わかる人はわかってくれ、と管理人が言っている」
ネ「まあ、否定はしない。似たようなもんだろ」
ダ「おし、オレはこいつだ、エボニー!」
ダンテはクロバットのかわりに、プラスルを投入。
バ「ワンパターンになりつつあるぞ、気を付けろ愚弟が」
ネ「オレはローズをいったん戻すぜ」
眠りこけたロズレイドを戻したネロはチルタリスを投入。
ダ「あれ、こいつ眠らせたはずなのに起きてやがる!!」
ネ「ふふふ、みなさんお気づきになられましたか……?
そう、このチルタリスは『しぜんかいふく』という特性持ちなのです……」
懐中電灯を下から照らして言う。
デ「ちょ、言い方恐いよネロ(((゚Д゚;)))ガタブル」
ネ「あーちなみにロズレイドも同じ特性な(´∀`*)ドヤア」
バ「『しぜんかいふく』は控えに引っ込むことで状態異常が治るというチェンジ厨にはいい特性だ」
デ「『ボルトチェンジ』や『とんぼがえり』、『バトンタッチ』、それから持ち物なら『だっしゅつボタン』なんか合わせるといいんじゃないかな?」
バ「組み合わせて使えるポケモン持ってたか?」
デ「…………その辺は自分で考えようねw」
ダ「エボニー『ほうでん』だ」
デ「チルタリスはもうちょっとで倒れそうですね」
バ「しかもアブソルは麻痺を起こしたようだ」
ダ「もちろんおれのよめは特性『テレパシー』で『ほうでん』効かないぜ(^ー^)b
そしておれのよめの『きあいだま』だっ!」
バ「サーナイトの『きあいだま』炸裂だな」
デ「でも、アブソルは『ヨプの実』を持ってたようです!」
バ「格闘技が半減する木の実だな」
ネ「あっぶねー、まじウルトラマン状態wwそっから反撃だ、サーナイトに『つじぎり』」
バ「ポケモンとはいえ、相手はディーヴァだというのに容赦ないな……」
デ「そこはいい加減気にしなくていいから」
ダ「やった、ギリギリ残ったぜ」
ネ「ちっ、急所にはあたらなかったか……」
デ「アブソルの悪タイプと『つじぎり』の悪タイプ、そして悪弱点のサーナイトで、急所に入ってたら絶対一撃ダウンですね」
バ「あれは急所にあたりやすい技だからな」
ダ「でもこっちもウルトラマン状態だっての!
うおおお、エボニー!最大火力で『かみなり』!!」
ネ「あ!キリエー!!」
チルタリス倒れる。
ネ「キリエ……君を守れなかった……」
デ「お?」
バ「お?」
ダ「おお?」
じー……。
ネ「……何見てんだよ」
デ「涙流すかと思って、ネー?」
ダ&バ「ネー?」
ネ「誰が泣くか!DIE!」
ダンテをスナッチで引き寄せてバージルにぶつける。
だがバージルは次元斬で、投げられたダンテをすぱん!
ダ「ぎゃあ!」
飛んできたゲーム機はディーヴァが上手くキャッチ。
ダ「オレ、なんでこんな扱いばっかうけてるんだろうな」
デ「元気だしてダンテ」
ぽむん。
ダ「ディーヴァ……」
ほろり。
デ「それはダンテが主人公で、斬っても刺しても死なないアメーバみたいな人だからだよw」
ダ「アメーバ……悪魔ですらねぇ……orz」
ちょっぴり壊れたバージルに無事バスターをくらわせてコマンドを選ぶ。
ダ「ん、ネロ……お前また交換すんのかよ」
デ「せっかく防御あがってたのにもったないような……」
ネ「オレの勝手だろ」
というわけで出していたチルタリスとロズレイドを交換しました。
6Vロズレイド♂、愛称ローズ
ダ「だがチャンスだぜ!」
ネヴァン、エルレイドに『エアスラッシュ』!!」
ネ「残念でした、『バコウの実』持ち。べー」
デ「『バコウの実』は持ってると飛行タイプの技を受けた時攻撃力を半減します」
ダ「でも怯みキター(*゚∀゚*)www」
デ「『エアスラッシュ』は追加効果30%の確率で怯みますー」
ネ「ダンテ、ハイ、二度目の残念賞な」
オレのやまと、特性は『ふくつのこころ』だから」
バ「『ふくつのこころ』は怯むと素早さが上がる特性だ」
デ「あら、バージル復活したの?」
バ「ああ、どこからともなくゴールドオーブを渡されてな、こんな感じに→(・∀・)つ◎」
デ「管理人じゃん」
ダ「素早さが上がる?何かしようたってそうはいかねーぞ、もう一度の『げきりん』だぜ(((゚∀゚)))ヒャッハー」
ネ「うおお、やまとのHPがゴリゴリもってかれた!」
ダ「次のターンはどうすっかな……」
ネ「慎重に選ばねーと(^‐^;)」
ダ「よし、ネヴァン、『エアスラッシュ』を今度はロズレイドにだ!」
ネ「な!耐えろ、ローズ!」
削れたが、耐えたロズレイド。
バ「耐えきったか」
デ「まぁ6Vですから」
ネ「うおお、ぃよっしゃあ!ガブリアスの先攻とれたっっ!!」
特性のおかげかガブリアスの先攻をとれたエルレイド。
ネ「ガブリアスに『れいとうパンチ』!」
デ「ネロ選手のエルレイド、ガブリアスの特性、『さめはだ』で少し傷つきましたが、ガブリアスを戦闘不能にしました」
ダ「おーまいが!」
バ「まだネロの攻撃は終わっていないようだ」
ネ「かーらーのー、ローズ、『神通力』!」
ダ「うぼあ!」
クロバットのHPもゴリゴリ削られた。
デ「なんでもう一回エルレイドに『エアスラッシュ』しなかったんだろ、おバカね」
バ「木の実は一度しか使えないのを忘れたのかダンテ、さすが愚弟」
ネ「もう一回『エアスラッシュ』あてればラクショーで勝てたのになー、アホだよな」
ひそひそ。
ダ「オイ、きこえてるぞ!」
デ「頭に血がのぼって忘れたんだよきっと、ぷぷぷ」
ダ「リベリオンの代わりか……ディーヴァ、イけ!」
デ「ちょ、ちゃんとつけた方のニックネーム呼んであげて!しかも行くの字が違う!」
ダ「だってかわらないじゃん。しゃーねーな、おれのよめ行け!」
そう言ってサーナイト繰り出したダンテ。
ダ「ねむれねむれねむれぇ!ネヴァン、『さいみんじゅつ』!」
ダンテが連打する。
ネ「だが断る(`・ω・´)」
デ「おっとロズレイドの持ち物は『イバンの実』だったようです」
バ「これは瀕死間際になると次のターンは先攻がとれるという優れものだな、最初の『エアスラッシュ』で効果が発動したんだろう」
デ「ダンテ、そもそも連打しても先攻とれないからね?」
バ「貴様のゲーム機が壊れても俺は貸さないぞ」
ネ「ローズ、『光合成』!」
ペカーン!!
ダ「ここにきて回復技使ってきやがった……」
半分ほど回復!
ダ「でも、ねむらせたぜ!ロズレイド封じたり!」
ネ「封じられようがこっちはまだ残ってるぜ!やまと、もう一回『れいとうパンチ』だ!SHOWDOWN!」
クロバットにあたり、クロバットもアウト!
ダ「ディーヴァ、ネヴァンの仇をとるんだ!レーヴァテイン発射!」
デ「意味わかんないよ」
バ「サーナイトの『きあいだま』のことのようだ」
デ「わかりづらっ」
エルレイドも戦闘不能。
ネ「くっそ、やまとがやられたか……今度はこいつでどうだ?」
エルレイドのかわりにでてきたのはアブソル。
6Vアブソル、愛称ミギー
デ「ミギー?」
ネ「右腕のことだ」
ダ「ちょ、ミギーってwww寄●獣かwww」
バ「わかる人はわかってくれ、と管理人が言っている」
ネ「まあ、否定はしない。似たようなもんだろ」
ダ「おし、オレはこいつだ、エボニー!」
ダンテはクロバットのかわりに、プラスルを投入。
バ「ワンパターンになりつつあるぞ、気を付けろ愚弟が」
ネ「オレはローズをいったん戻すぜ」
眠りこけたロズレイドを戻したネロはチルタリスを投入。
ダ「あれ、こいつ眠らせたはずなのに起きてやがる!!」
ネ「ふふふ、みなさんお気づきになられましたか……?
そう、このチルタリスは『しぜんかいふく』という特性持ちなのです……」
懐中電灯を下から照らして言う。
デ「ちょ、言い方恐いよネロ(((゚Д゚;)))ガタブル」
ネ「あーちなみにロズレイドも同じ特性な(´∀`*)ドヤア」
バ「『しぜんかいふく』は控えに引っ込むことで状態異常が治るというチェンジ厨にはいい特性だ」
デ「『ボルトチェンジ』や『とんぼがえり』、『バトンタッチ』、それから持ち物なら『だっしゅつボタン』なんか合わせるといいんじゃないかな?」
バ「組み合わせて使えるポケモン持ってたか?」
デ「…………その辺は自分で考えようねw」
ダ「エボニー『ほうでん』だ」
デ「チルタリスはもうちょっとで倒れそうですね」
バ「しかもアブソルは麻痺を起こしたようだ」
ダ「もちろんおれのよめは特性『テレパシー』で『ほうでん』効かないぜ(^ー^)b
そしておれのよめの『きあいだま』だっ!」
バ「サーナイトの『きあいだま』炸裂だな」
デ「でも、アブソルは『ヨプの実』を持ってたようです!」
バ「格闘技が半減する木の実だな」
ネ「あっぶねー、まじウルトラマン状態wwそっから反撃だ、サーナイトに『つじぎり』」
バ「ポケモンとはいえ、相手はディーヴァだというのに容赦ないな……」
デ「そこはいい加減気にしなくていいから」
ダ「やった、ギリギリ残ったぜ」
ネ「ちっ、急所にはあたらなかったか……」
デ「アブソルの悪タイプと『つじぎり』の悪タイプ、そして悪弱点のサーナイトで、急所に入ってたら絶対一撃ダウンですね」
バ「あれは急所にあたりやすい技だからな」
ダ「でもこっちもウルトラマン状態だっての!
うおおお、エボニー!最大火力で『かみなり』!!」
ネ「あ!キリエー!!」
チルタリス倒れる。
ネ「キリエ……君を守れなかった……」
デ「お?」
バ「お?」
ダ「おお?」
じー……。
ネ「……何見てんだよ」
デ「涙流すかと思って、ネー?」
ダ&バ「ネー?」
ネ「誰が泣くか!DIE!」
ダンテをスナッチで引き寄せてバージルにぶつける。
だがバージルは次元斬で、投げられたダンテをすぱん!
ダ「ぎゃあ!」
飛んできたゲーム機はディーヴァが上手くキャッチ。
ダ「オレ、なんでこんな扱いばっかうけてるんだろうな」
デ「元気だしてダンテ」
ぽむん。
ダ「ディーヴァ……」
ほろり。
デ「それはダンテが主人公で、斬っても刺しても死なないアメーバみたいな人だからだよw」
ダ「アメーバ……悪魔ですらねぇ……orz」