DMC×ポケモン系
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ダンテVSネロ
ダ「ふっふっふ、バージルに勝ってやったぜ!ネロ、これでもオレに勝てそうか?(´ー`)ニヤリ」
ネ「い、意外に強敵だな……」
バ「まさかダンテが勝つとは……くッ穴があったら入りたい」
ダ「オレのリベリオンに穴、掘らせようか?」
バ「……」
グサグサグサッ
ダ「何も言わずに幻影剣ブッ刺すのだけはやめてくれ」
デ「えーと、それ以上やるとどんどん床が血でバッチくなるからホントやめてバージル」
ネ「そうだぜ、汚いぞ。血って中々落ちないんだからな」
バ「そうだな、掃除が大変だ。悪かった」
ダ「オレのこといじめて楽しい?」
デ「そんなことより、今回解説はあたしディーヴァと」
バ「バージルだ、早くお前の無様な姿を見せろ……ダンテ」
ダ「ヒデェ!」
ネ「じゃあオレを応援するのか」
バ「しかたなかろう……俺は負けた身だしな」
デ「バージルはどっち勝つと思う?」
バ「ダンテの手の内が見えてる分ネロが有利だろう……だが愚弟も侮れん。どうなるかはわからんな……まったく、誰があんな戦略をレクチャーしたのだ……レディか?ブツブツ」
デ「あたしはネロかな?ほぼ6Vだし(ボソッ)じゃあ早く始めてくださーい(^^;)」
ネ「うし、決まった!オレはこいつらを出すぜ」
ダ「リベリオン、ケルベロス!またたのむ!おしおきの時間だ……」
ネ「ちょ、それオレの公式の台詞だからな?使用料とるからな!」
ダ「だって言ってみたかったんだ(´・ω・`)」
ネ「クイーン、キリエ、行け!」
ネロのポケモン。
6Vバクフーン♀、愛称クイーン
6Vチルタリス♀、愛称キリエ
デ「互いに出揃いました、ダンテ選手はガブリアスとムーランドです!また同じですね」
ネ「ワンパターンだなおい」
ダ「だって相棒だもん、どうしても出したくなるんだよなー」
バ「だもん、とか言うな、気色悪い……。対するネロはバクフーンとチルタリスだな。
クイーンというのはお前の剣からなのか」
ネ「そうそう、ポケモンって基本5文字までしか文字入れらんないし、レッドクイーンは無理だろ?逆にレッドだとポケモンの主人公になるからな」
デ「ああ、原点にして頂点ね」
バ「シロガネ山にずっと籠りきりだなんて普通の人間ではない……一度あやつと戦ってみたいものだな」
デ「ねぇそれってまさかリアルファイトじゃないよね?キリエはやっぱりチルタリスがハミングポケモンだからかな?」
ダ「歌上手いもんな」
バ「ディーヴァも負けず劣らず上手いではないか」
デ「バージル……(キュン)」
ネ「今度はバージルといちゃつくのかよ、ディーヴァのうわきもの!」
ダ「商品はちゃんと待ってろ!」
デ「商品とか失礼ね……(^ω^#)」
バ「とか言ってる間に最初のターンが始まったようだ」
ダ「リベリオン、穴を掘って地中を進め!」
デ「先攻はガブリアスのようです、さすがマッハポケモン」
バ「『あなをほる』で地面に潜ったな」
ネ「でもこれはあたるんだぜ、クイーン『じしん』」
デ「ネロ選手のバクフーンの『じしん』攻撃、ガブリアスとムーランドにささりまくりです」
バ「特に『あなをほる』で潜っているときに『じしん』が当たると攻撃力は2倍、ガブリアスには痛いな……」
ダ「くっ……」
ネ「キリエ、今のうちに『コットンガード』!」
デ「ネロ選手のチルタリス、コットンガードで防御をぐんぐん上げています!」
バ「これは硬いぞ……」
デ「コットンガードは防御を3段階上げる補助技ですね」
ダ「防御がなんだ!チルタリスはドラゴン・飛行タイプだッ氷にはめっぽう弱いだろ、ケルベロス、『こおりのキバ』!」
だがチルタリス4分の1ほどのHPしか削れず。
ダ「なん……だと…?」
ネ「効くかバーカ」
デ「相性上ではよく効きます、でも『こおりのキバ』は『キバ』ですからね」
バ「つまりは物理攻撃。これが特殊攻撃ならばそのまま貫通しただろうがチルタリスは防御が3段階も上がっているから通じないというわけだ」
ダ「そーなのかー(^q^)」
タイプ相性があだとなったか。
ダンテはそう思った。
……実はダンテ、水タイプがいないのだ。
炎にささる技、つまり地面技を持っているのはリベリオン、もといガブリアスのみである。
これさえなければリベリオンをチルタリスにぶつけていたのに……
バ「2ターン目だ」
デ「潜っていたガブリアスの『あなをほる』がここで決まりました」
ダ「バクフーンをぶっ倒せ!」
バクフーンのHPがゴリゴリ削れていく。
ネ「ちょ、一気に3分の1に!
だが、それが狙いだったりもするんだぜw
最大火力で『ブラストバーン』!」
デ「ムーランドに大火力の『ブラストバーン』が決まりました!ムーランド、ボッシュート!」
ダ「うそーん……オレのケルベロスぅ……」
ダンテがムンクの叫びの顔で嘆く。
バ「ふむ、バクフーンの持ち物は『ほのおのジュエル』だったようだな」
デ「それプラスHPが低くなったことによる特性、『もうか』が加わってもったいないほどの火力になったようです」
ネ「かーらーの!キリエ、『ドラゴンダイブ』!」
デ「次はチルタリスの番のようです」
バ「チルタリスの『ドラゴンダイブ』、当たればガブリアスはまず落ちるな」
ダ「だが断る!そこまであたってやるもんか!!トリックスター!」
ネ「トリックスターで避けたか……ダンテのくせにやるな」
デ「ただ、命中率悪いだけじゃん」
バ「そうだな、管理人もよく言っている、『なるほど、ドラゴンダイブ当たりにくいじゃねーの』とな」
ダ&ネ「管理人ざまぁwww m9(^Д^)」
ダ「ケルの仇をとれ、ネヴァン!」
ダンテが倒れたムーランドのかわりにだすのはクロバットだった。
バ「素早さに頼る気だなダンテめ……」
デ「でも素早さ高いのって戦闘には有利だからね」
ダ「ネヴァン『さいみんじゅつ』!
邪魔なチルタリスよ眠れぃ!」
ネ「やっぱそうきたか……」
そしてリベリオンの『げきりん』!
バクフーンに当たった。
ダ「くっそ、チルタリスにあたってくれればよかったのに」
バクフーン戦闘不能。
バ「『げきりん』は当てる相手を自由に選べないが強力なドラゴンタイプの技だ」
デ「効果が切れると自分が混乱するから気を付けようね」
ダ「でもこれで一匹片づけたぜ」
ネ「どうせクイーンは反動で動けないからダメだと思ってた。キリエが残ってればまあいいさ」
ダ「坊やのくせに生意気言いやがって……」
バ「ちなみにはチルタリスは『ドラゴンダイブ』をもう一度選んでたようだな」
デ「寝てるから攻撃出来ないけどね」
ネ「クイーンのかわりか……よし、行け、やまと!」
6Vエルレイド♂、愛称やまと
バ「貴様なぜ俺の真似をしてやまとと名付ける……」
バージルがまたもや閻魔刀を抜刀し、今度はネロに突きつける。
ネ「ちげーよ!よく見ろ!オレのはヤマトじゃなくてやまとだからな?」
デ「あんまりかわんなくない?」
ダ「カタカナかひらがなかの違いだけだよな」
バ「よしいつも使ってる閻魔刀を返せ、今すぐ返せ。そしてそのポケモンをよこせ、さもなくば貴様のゲームの機械をぶった切る」
ネ「なんでだよ!意味わかんねェよ!」
ダ「ふっふっふ、バージルに勝ってやったぜ!ネロ、これでもオレに勝てそうか?(´ー`)ニヤリ」
ネ「い、意外に強敵だな……」
バ「まさかダンテが勝つとは……くッ穴があったら入りたい」
ダ「オレのリベリオンに穴、掘らせようか?」
バ「……」
グサグサグサッ
ダ「何も言わずに幻影剣ブッ刺すのだけはやめてくれ」
デ「えーと、それ以上やるとどんどん床が血でバッチくなるからホントやめてバージル」
ネ「そうだぜ、汚いぞ。血って中々落ちないんだからな」
バ「そうだな、掃除が大変だ。悪かった」
ダ「オレのこといじめて楽しい?」
デ「そんなことより、今回解説はあたしディーヴァと」
バ「バージルだ、早くお前の無様な姿を見せろ……ダンテ」
ダ「ヒデェ!」
ネ「じゃあオレを応援するのか」
バ「しかたなかろう……俺は負けた身だしな」
デ「バージルはどっち勝つと思う?」
バ「ダンテの手の内が見えてる分ネロが有利だろう……だが愚弟も侮れん。どうなるかはわからんな……まったく、誰があんな戦略をレクチャーしたのだ……レディか?ブツブツ」
デ「あたしはネロかな?ほぼ6Vだし(ボソッ)じゃあ早く始めてくださーい(^^;)」
ネ「うし、決まった!オレはこいつらを出すぜ」
ダ「リベリオン、ケルベロス!またたのむ!おしおきの時間だ……」
ネ「ちょ、それオレの公式の台詞だからな?使用料とるからな!」
ダ「だって言ってみたかったんだ(´・ω・`)」
ネ「クイーン、キリエ、行け!」
ネロのポケモン。
6Vバクフーン♀、愛称クイーン
6Vチルタリス♀、愛称キリエ
デ「互いに出揃いました、ダンテ選手はガブリアスとムーランドです!また同じですね」
ネ「ワンパターンだなおい」
ダ「だって相棒だもん、どうしても出したくなるんだよなー」
バ「だもん、とか言うな、気色悪い……。対するネロはバクフーンとチルタリスだな。
クイーンというのはお前の剣からなのか」
ネ「そうそう、ポケモンって基本5文字までしか文字入れらんないし、レッドクイーンは無理だろ?逆にレッドだとポケモンの主人公になるからな」
デ「ああ、原点にして頂点ね」
バ「シロガネ山にずっと籠りきりだなんて普通の人間ではない……一度あやつと戦ってみたいものだな」
デ「ねぇそれってまさかリアルファイトじゃないよね?キリエはやっぱりチルタリスがハミングポケモンだからかな?」
ダ「歌上手いもんな」
バ「ディーヴァも負けず劣らず上手いではないか」
デ「バージル……(キュン)」
ネ「今度はバージルといちゃつくのかよ、ディーヴァのうわきもの!」
ダ「商品はちゃんと待ってろ!」
デ「商品とか失礼ね……(^ω^#)」
バ「とか言ってる間に最初のターンが始まったようだ」
ダ「リベリオン、穴を掘って地中を進め!」
デ「先攻はガブリアスのようです、さすがマッハポケモン」
バ「『あなをほる』で地面に潜ったな」
ネ「でもこれはあたるんだぜ、クイーン『じしん』」
デ「ネロ選手のバクフーンの『じしん』攻撃、ガブリアスとムーランドにささりまくりです」
バ「特に『あなをほる』で潜っているときに『じしん』が当たると攻撃力は2倍、ガブリアスには痛いな……」
ダ「くっ……」
ネ「キリエ、今のうちに『コットンガード』!」
デ「ネロ選手のチルタリス、コットンガードで防御をぐんぐん上げています!」
バ「これは硬いぞ……」
デ「コットンガードは防御を3段階上げる補助技ですね」
ダ「防御がなんだ!チルタリスはドラゴン・飛行タイプだッ氷にはめっぽう弱いだろ、ケルベロス、『こおりのキバ』!」
だがチルタリス4分の1ほどのHPしか削れず。
ダ「なん……だと…?」
ネ「効くかバーカ」
デ「相性上ではよく効きます、でも『こおりのキバ』は『キバ』ですからね」
バ「つまりは物理攻撃。これが特殊攻撃ならばそのまま貫通しただろうがチルタリスは防御が3段階も上がっているから通じないというわけだ」
ダ「そーなのかー(^q^)」
タイプ相性があだとなったか。
ダンテはそう思った。
……実はダンテ、水タイプがいないのだ。
炎にささる技、つまり地面技を持っているのはリベリオン、もといガブリアスのみである。
これさえなければリベリオンをチルタリスにぶつけていたのに……
バ「2ターン目だ」
デ「潜っていたガブリアスの『あなをほる』がここで決まりました」
ダ「バクフーンをぶっ倒せ!」
バクフーンのHPがゴリゴリ削れていく。
ネ「ちょ、一気に3分の1に!
だが、それが狙いだったりもするんだぜw
最大火力で『ブラストバーン』!」
デ「ムーランドに大火力の『ブラストバーン』が決まりました!ムーランド、ボッシュート!」
ダ「うそーん……オレのケルベロスぅ……」
ダンテがムンクの叫びの顔で嘆く。
バ「ふむ、バクフーンの持ち物は『ほのおのジュエル』だったようだな」
デ「それプラスHPが低くなったことによる特性、『もうか』が加わってもったいないほどの火力になったようです」
ネ「かーらーの!キリエ、『ドラゴンダイブ』!」
デ「次はチルタリスの番のようです」
バ「チルタリスの『ドラゴンダイブ』、当たればガブリアスはまず落ちるな」
ダ「だが断る!そこまであたってやるもんか!!トリックスター!」
ネ「トリックスターで避けたか……ダンテのくせにやるな」
デ「ただ、命中率悪いだけじゃん」
バ「そうだな、管理人もよく言っている、『なるほど、ドラゴンダイブ当たりにくいじゃねーの』とな」
ダ&ネ「管理人ざまぁwww m9(^Д^)」
ダ「ケルの仇をとれ、ネヴァン!」
ダンテが倒れたムーランドのかわりにだすのはクロバットだった。
バ「素早さに頼る気だなダンテめ……」
デ「でも素早さ高いのって戦闘には有利だからね」
ダ「ネヴァン『さいみんじゅつ』!
邪魔なチルタリスよ眠れぃ!」
ネ「やっぱそうきたか……」
そしてリベリオンの『げきりん』!
バクフーンに当たった。
ダ「くっそ、チルタリスにあたってくれればよかったのに」
バクフーン戦闘不能。
バ「『げきりん』は当てる相手を自由に選べないが強力なドラゴンタイプの技だ」
デ「効果が切れると自分が混乱するから気を付けようね」
ダ「でもこれで一匹片づけたぜ」
ネ「どうせクイーンは反動で動けないからダメだと思ってた。キリエが残ってればまあいいさ」
ダ「坊やのくせに生意気言いやがって……」
バ「ちなみにはチルタリスは『ドラゴンダイブ』をもう一度選んでたようだな」
デ「寝てるから攻撃出来ないけどね」
ネ「クイーンのかわりか……よし、行け、やまと!」
6Vエルレイド♂、愛称やまと
バ「貴様なぜ俺の真似をしてやまとと名付ける……」
バージルがまたもや閻魔刀を抜刀し、今度はネロに突きつける。
ネ「ちげーよ!よく見ろ!オレのはヤマトじゃなくてやまとだからな?」
デ「あんまりかわんなくない?」
ダ「カタカナかひらがなかの違いだけだよな」
バ「よしいつも使ってる閻魔刀を返せ、今すぐ返せ。そしてそのポケモンをよこせ、さもなくば貴様のゲームの機械をぶった切る」
ネ「なんでだよ!意味わかんねェよ!」