DMC×ポケモン系
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ダンテVSバージル
ダ「行け、リベリオン、ケルベロス!」
ガブリアス♂、愛称リベリオン
ムーランド♂、愛称ケルベロス
ネ「ディーヴァ、あれってどの辺がリベリオンなんだ?」
デ「さあ、あたしには見当もつかないよ……」
ダ「なんとなくかっこいいだろ」
デ「ちなみにケルベロスはわんこだからあの選出になったみたい」
バ「フハハ、やはり貴様はバカのひとつ覚えだな、バトルの度に毎回先頭をそいつにするとは。迎え撃て、まいわいふ!ベオウルフ!」
ミロカロス♀、愛称まいわいふ
サザンドラ♂、愛称ベオウルフ
ダ「なん、だと……そこはヤマトで因縁の対決だろjk!しかもまいわいふってなんだよ」
バ「相棒はあとにとっておくものだ。ちなみにまいわいふと書いてディーヴァと読む(`・ω・´)キリッ」
いづれはそうなる予定なのだ。
ネ「なに言ってんだ俺のだろ、若者に譲れよ」
ダ「いやお前らどっちもおかしいだろ、オレの彼女だからな?くっそー、いくらポケモンとはいえディーヴァじゃ倒しづらいぜ……」
デ「いや、ポケモンの中で綺麗なほうだけどあたしミロカロスじゃないお?
それはともかく、解説はあたしとネロでお伝えします。ネロさんよろしくお願いします、どっちが勝つと思いますか?」
手をマイクがわりに。
ネ&デ「「せーの、」」
両者右を指して。
ネ&デ「「バージル!」」
ダ「お前ら勝手にいいやがって……」
バ「早くコマンド選べ、ダンテェイ」
ダ「よしリベリオン、『ドラゴンテール』!」
デ「おっと、ダンテ選手のガブリアスの『ドラゴンテール』でバージル選手のミロカロス、ログアウトです!」
ネ「『ドラゴンテール』は相手のポケモンを強制的に入れ替える技な」
バ「ディーヴァ!死ぬなぁぁぁ!」
デ「いや、死んでないから、入れ替えられただけだから」
バ「くっそ、行けドッペル!」
ネ「ここでゲンガーが繰り出されたぁぁぁ!」
ゲンガー♂、愛称ドッペル
ダ「まんまやんけ!」Σ⊂(゜Д゜
バ「流★星☆群★キラッ☆」(ぇ
ポーズつき。
ダ「……バージル壊れた?」
デ「ダンテのアホ成分に感化されたんだよきっと」ひそひそ
ネ「キモいな……バージル選手のサザンドラがここで『りゅうせいぐん』だしました。
強力な技ですがここでサザンドラの特攻が二段階下がります。これは痛い、ガブリアスに直撃!倒れるか?」
ダ「だが断る(`・ω・´)キリッ」
ネ「耐えたよこいつ」
デ「ダンテにしてはいい持ち物をお持ちで」
バ「『きあいのタスキ』……だと!?貴様サブウェイまでやってたのか?似合わん奴め」
デ「『きあいのタスキ』は死にそうな技を受けてもHPが1残る素敵なアイテムね」
ネ「バトルサブウェイでBPと交換出来るもんな」
バ「まぁいいだろう、もう一度喰らわせてやる……」
サザンドラ、持ち物の『白いハーブ』でステータスを回復。
下がった特攻が元に戻った。
ダ「くくく、そんなことしたって無駄無駄無駄ァ!サザンドラ終わったな」
デ「ムーランドの『こおりのきば』ですね」
ネ「うまい!弱点つきました、サザンドラに刺さりまくってます」
デ「氷技とかほんとにケルちゃんそのままじゃん」
バ「耐えろ!ベオウルフ」
デ「そんなアニポケの技が使えるわけないお……」(´・ω・`)
ダ「うわぁギリ耐えやがったこんちくしょーめ。……くっそーどうすっか」
バ「むむむ」
デ「ダンテって考えてるのあんまり似合わないね、バージルは似合うのに……」
ネ「ダンテに失礼すぐるwww
オラオラ時間も押してんだ、早くしろよオッサンども!バスターすんぞ」
ダ「いや、まだオレら10代だから」
バ「お前の時間軸のダンテと一緒にするな」
デ「先行はゲンガーです、さすが素早さ高いだけありますね」
バ「ドッペル、邪魔なガブリアスをつぶせ!『シャドーボール』!」
ガブリアス戦闘不能!
ダ「うわぁぁオレのリベリオンンンン!ひどい!鬼いちゃんの鬼畜!お互いの相棒……リベリオンとヤマトで勝負しようって小さいころ約束しただろ!」
バ「してない」キッパリ
ネ「……大体そのころポケモンないだろ」
ダ「くっそーこっちも素早さ重視だ、ネヴァンGO!」
クロバット♀、愛称ネヴァン
デ「おねぇ様キター」
ダ「ゴーストタイプ待ってたぜ、リベリオンの仇ぃぃぃ!ケルベロス、『ギガインパクト』ッッ」
デ「うわぁ、『ノーマルジュエル』で攻撃力がさらに倍増です」
ネ「ゲンガー一撃でボッシュート!」
バ「バカな!『かぎわける』を使ったわけでもないのに俺のドッペルに技があたる……だと?まさかそいつ夢特性の『きもったま』持ちかッ!」
ダ「ふっふっふっその通りさバージル!ポケモングローバルリンクに毎日通ったかいがあったぜ」
デ「解説すると、『きもったま』という特性はノーマル技がゴーストタイプに貫通する特性です」
ネ「ただでさえ攻撃のステータスが高いムーランド×物理攻撃150×『ノーマルジュエル』で技の威力を高める……うーん、やるな……」
ダ「次のターンは動けないがこっちも捨て身なんでな」
ちなみに『ギガインパクト』や『はかいこうせん』は次のターン動けなくなります。
バ「くっ行って来いゲリュオン」
ゲンガーのかわりに出てきたのはきらりと光る暴れ馬なアイツ
ネ「おおお、色違いギャロップさんカッケー」
デ「この子どうしたの?」
バ「ハゲ(アーカム)に交換させた(脅してミネズミLv:5と交換した)」
色違いギャロップ♂、愛称ゲリュオン
デ「アーカムさんカワイソ……」
ダ&ネ「「m9(^Д^)プギャー」」
バ「さぁ殺れベオウルフ、降り注げメテオ!『りゅうせいぐん』」
ダ「あ、そうだったもう一発最大火力で撃てるんだったくぁwせdrftgyふじこlp;@:ちょ、ケルゥゥゥ!」
ムーランド、アウトォ・∀・
ダ「行け、リベリオン、ケルベロス!」
ガブリアス♂、愛称リベリオン
ムーランド♂、愛称ケルベロス
ネ「ディーヴァ、あれってどの辺がリベリオンなんだ?」
デ「さあ、あたしには見当もつかないよ……」
ダ「なんとなくかっこいいだろ」
デ「ちなみにケルベロスはわんこだからあの選出になったみたい」
バ「フハハ、やはり貴様はバカのひとつ覚えだな、バトルの度に毎回先頭をそいつにするとは。迎え撃て、まいわいふ!ベオウルフ!」
ミロカロス♀、愛称まいわいふ
サザンドラ♂、愛称ベオウルフ
ダ「なん、だと……そこはヤマトで因縁の対決だろjk!しかもまいわいふってなんだよ」
バ「相棒はあとにとっておくものだ。ちなみにまいわいふと書いてディーヴァと読む(`・ω・´)キリッ」
いづれはそうなる予定なのだ。
ネ「なに言ってんだ俺のだろ、若者に譲れよ」
ダ「いやお前らどっちもおかしいだろ、オレの彼女だからな?くっそー、いくらポケモンとはいえディーヴァじゃ倒しづらいぜ……」
デ「いや、ポケモンの中で綺麗なほうだけどあたしミロカロスじゃないお?
それはともかく、解説はあたしとネロでお伝えします。ネロさんよろしくお願いします、どっちが勝つと思いますか?」
手をマイクがわりに。
ネ&デ「「せーの、」」
両者右を指して。
ネ&デ「「バージル!」」
ダ「お前ら勝手にいいやがって……」
バ「早くコマンド選べ、ダンテェイ」
ダ「よしリベリオン、『ドラゴンテール』!」
デ「おっと、ダンテ選手のガブリアスの『ドラゴンテール』でバージル選手のミロカロス、ログアウトです!」
ネ「『ドラゴンテール』は相手のポケモンを強制的に入れ替える技な」
バ「ディーヴァ!死ぬなぁぁぁ!」
デ「いや、死んでないから、入れ替えられただけだから」
バ「くっそ、行けドッペル!」
ネ「ここでゲンガーが繰り出されたぁぁぁ!」
ゲンガー♂、愛称ドッペル
ダ「まんまやんけ!」Σ⊂(゜Д゜
バ「流★星☆群★キラッ☆」(ぇ
ポーズつき。
ダ「……バージル壊れた?」
デ「ダンテのアホ成分に感化されたんだよきっと」ひそひそ
ネ「キモいな……バージル選手のサザンドラがここで『りゅうせいぐん』だしました。
強力な技ですがここでサザンドラの特攻が二段階下がります。これは痛い、ガブリアスに直撃!倒れるか?」
ダ「だが断る(`・ω・´)キリッ」
ネ「耐えたよこいつ」
デ「ダンテにしてはいい持ち物をお持ちで」
バ「『きあいのタスキ』……だと!?貴様サブウェイまでやってたのか?似合わん奴め」
デ「『きあいのタスキ』は死にそうな技を受けてもHPが1残る素敵なアイテムね」
ネ「バトルサブウェイでBPと交換出来るもんな」
バ「まぁいいだろう、もう一度喰らわせてやる……」
サザンドラ、持ち物の『白いハーブ』でステータスを回復。
下がった特攻が元に戻った。
ダ「くくく、そんなことしたって無駄無駄無駄ァ!サザンドラ終わったな」
デ「ムーランドの『こおりのきば』ですね」
ネ「うまい!弱点つきました、サザンドラに刺さりまくってます」
デ「氷技とかほんとにケルちゃんそのままじゃん」
バ「耐えろ!ベオウルフ」
デ「そんなアニポケの技が使えるわけないお……」(´・ω・`)
ダ「うわぁギリ耐えやがったこんちくしょーめ。……くっそーどうすっか」
バ「むむむ」
デ「ダンテって考えてるのあんまり似合わないね、バージルは似合うのに……」
ネ「ダンテに失礼すぐるwww
オラオラ時間も押してんだ、早くしろよオッサンども!バスターすんぞ」
ダ「いや、まだオレら10代だから」
バ「お前の時間軸のダンテと一緒にするな」
デ「先行はゲンガーです、さすが素早さ高いだけありますね」
バ「ドッペル、邪魔なガブリアスをつぶせ!『シャドーボール』!」
ガブリアス戦闘不能!
ダ「うわぁぁオレのリベリオンンンン!ひどい!鬼いちゃんの鬼畜!お互いの相棒……リベリオンとヤマトで勝負しようって小さいころ約束しただろ!」
バ「してない」キッパリ
ネ「……大体そのころポケモンないだろ」
ダ「くっそーこっちも素早さ重視だ、ネヴァンGO!」
クロバット♀、愛称ネヴァン
デ「おねぇ様キター」
ダ「ゴーストタイプ待ってたぜ、リベリオンの仇ぃぃぃ!ケルベロス、『ギガインパクト』ッッ」
デ「うわぁ、『ノーマルジュエル』で攻撃力がさらに倍増です」
ネ「ゲンガー一撃でボッシュート!」
バ「バカな!『かぎわける』を使ったわけでもないのに俺のドッペルに技があたる……だと?まさかそいつ夢特性の『きもったま』持ちかッ!」
ダ「ふっふっふっその通りさバージル!ポケモングローバルリンクに毎日通ったかいがあったぜ」
デ「解説すると、『きもったま』という特性はノーマル技がゴーストタイプに貫通する特性です」
ネ「ただでさえ攻撃のステータスが高いムーランド×物理攻撃150×『ノーマルジュエル』で技の威力を高める……うーん、やるな……」
ダ「次のターンは動けないがこっちも捨て身なんでな」
ちなみに『ギガインパクト』や『はかいこうせん』は次のターン動けなくなります。
バ「くっ行って来いゲリュオン」
ゲンガーのかわりに出てきたのはきらりと光る暴れ馬なアイツ
ネ「おおお、色違いギャロップさんカッケー」
デ「この子どうしたの?」
バ「ハゲ(アーカム)に交換させた(脅してミネズミLv:5と交換した)」
色違いギャロップ♂、愛称ゲリュオン
デ「アーカムさんカワイソ……」
ダ&ネ「「m9(^Д^)プギャー」」
バ「さぁ殺れベオウルフ、降り注げメテオ!『りゅうせいぐん』」
ダ「あ、そうだったもう一発最大火力で撃てるんだったくぁwせdrftgyふじこlp;@:ちょ、ケルゥゥゥ!」
ムーランド、アウトォ・∀・