りかみお
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夜のレッスン終わり。
スタジオの外の廊下には、まだ少しだけ音が残っていた。
みおは壁にもたれて、ずっと待っていた。
やっとドアが開く。
りか「……みおちゃん?」
みお「りか」
りか「まだ帰ってなかったの?」
みお「うん。待ってた」
りか「え?」
みおは一歩近づく。
少し緊張しているのが、自分でも分かった。
みお「話ある」
りか「どうしたの?」
みおは少しだけ息を吸う。
そして、まっすぐりかを見る。
みお「わたし……」
みお「りかのこと好き」
りか「……」
みお「メンバーとしてじゃなくて一人の人として好き」
廊下が、急に静かになる。
りかの目が揺れる。
みお「ずっと言おうと思ってた」
みお「でも怖くて」
みお「でもちゃんと言わないと後悔するって思って」
みおは少し笑う。
みお「だから言った」
りか「……」
りかは、しばらく何も言わなかった。
そしてゆっくり口を開く。
りか「……ごめん」
みおの心臓が一瞬止まる。
りか「好きな人いる」
みお「……」
りか「だから答えられない」
静かな声だった。
でも、それで十分だった。
みおは少しだけ笑う。
みお「……そっか」
りか「……」
みお「教えてくれてありがとう」
りか「みおちゃん」
みお「大丈夫」
みお「ちゃんとフラれてよかった」
みお「言えたし。じゃあ帰ろ」
そう言って、みおは先に歩き出した。
りかは何も言えなかった。
その夜。
りかの部屋。
りかはベッドに座っていた。
頭の中で、何度も同じ言葉が繰り返される。
みお「りかのこと好き」
りか「……」
りかは顔を覆う。
りか「……ばか」
本当は。
本当はずっと前から。
りか「好きな人みおちゃんなのに」
怖かった。
もし付き合って。
もし壊れて。
もし離れたら。
そう思ったら、言えなかった。
りか「……最低」
スマホを見る。
みおとのトーク。
りかは、しばらく画面を見て。
そして、立ち上がった。
りか「……会いに行く」
次の日。
レッスンスタジオ。
みおは一人でストレッチをしていた。
ドアが勢いよく開く。
りか「みおちゃん!」
みお「……え?」
りかが息を切らして立っていた。
みお「どうしたの」
りか「昨日の返事」
みお「……もういいよ」
りか「よくない」
みお「りか」
りかは、みおの前まで歩く。
りか「昨日嘘ついた」
みお「……」
りか「好きな人いるって言った」
りか「でもそれ……みおちゃん」
みおの目が揺れる。
みお「……なにそれ」
りか「怖かった」
みお「……」
りか「みおちゃんのこと好きすぎて……」
りか「失うの怖くて逃げた」
静かな空気。
みお「……わたしめちゃくちゃ傷ついた」
りか「うん」
みお「昨日ちょっと泣いた」
りか「……ごめん」
みおは小さく笑う。
りかは、みおの手を掴んだ。
りか「わたしも好き」
みおの呼吸が止まる。
りか「みおちゃんが好き」
りか「ずっと」
みおは顔を背ける。
みお「……ずるい」
りか「うん」
みお「わたしまだ好きなんだけど」
りか「……よかった」
みお「なんで」
りか「だって」
りかは少し笑う。
りか「わたしも好きだから」
みおは小さく息を吐いた。
そして。
みお「……一回フッたくせに」
りか「ごめん」
みお「……ばか」
でもその声は、少しだけ嬉しそうだった。
スタジオの外の廊下には、まだ少しだけ音が残っていた。
みおは壁にもたれて、ずっと待っていた。
やっとドアが開く。
りか「……みおちゃん?」
みお「りか」
りか「まだ帰ってなかったの?」
みお「うん。待ってた」
りか「え?」
みおは一歩近づく。
少し緊張しているのが、自分でも分かった。
みお「話ある」
りか「どうしたの?」
みおは少しだけ息を吸う。
そして、まっすぐりかを見る。
みお「わたし……」
みお「りかのこと好き」
りか「……」
みお「メンバーとしてじゃなくて一人の人として好き」
廊下が、急に静かになる。
りかの目が揺れる。
みお「ずっと言おうと思ってた」
みお「でも怖くて」
みお「でもちゃんと言わないと後悔するって思って」
みおは少し笑う。
みお「だから言った」
りか「……」
りかは、しばらく何も言わなかった。
そしてゆっくり口を開く。
りか「……ごめん」
みおの心臓が一瞬止まる。
りか「好きな人いる」
みお「……」
りか「だから答えられない」
静かな声だった。
でも、それで十分だった。
みおは少しだけ笑う。
みお「……そっか」
りか「……」
みお「教えてくれてありがとう」
りか「みおちゃん」
みお「大丈夫」
みお「ちゃんとフラれてよかった」
みお「言えたし。じゃあ帰ろ」
そう言って、みおは先に歩き出した。
りかは何も言えなかった。
その夜。
りかの部屋。
りかはベッドに座っていた。
頭の中で、何度も同じ言葉が繰り返される。
みお「りかのこと好き」
りか「……」
りかは顔を覆う。
りか「……ばか」
本当は。
本当はずっと前から。
りか「好きな人みおちゃんなのに」
怖かった。
もし付き合って。
もし壊れて。
もし離れたら。
そう思ったら、言えなかった。
りか「……最低」
スマホを見る。
みおとのトーク。
りかは、しばらく画面を見て。
そして、立ち上がった。
りか「……会いに行く」
次の日。
レッスンスタジオ。
みおは一人でストレッチをしていた。
ドアが勢いよく開く。
りか「みおちゃん!」
みお「……え?」
りかが息を切らして立っていた。
みお「どうしたの」
りか「昨日の返事」
みお「……もういいよ」
りか「よくない」
みお「りか」
りかは、みおの前まで歩く。
りか「昨日嘘ついた」
みお「……」
りか「好きな人いるって言った」
りか「でもそれ……みおちゃん」
みおの目が揺れる。
みお「……なにそれ」
りか「怖かった」
みお「……」
りか「みおちゃんのこと好きすぎて……」
りか「失うの怖くて逃げた」
静かな空気。
みお「……わたしめちゃくちゃ傷ついた」
りか「うん」
みお「昨日ちょっと泣いた」
りか「……ごめん」
みおは小さく笑う。
りかは、みおの手を掴んだ。
りか「わたしも好き」
みおの呼吸が止まる。
りか「みおちゃんが好き」
りか「ずっと」
みおは顔を背ける。
みお「……ずるい」
りか「うん」
みお「わたしまだ好きなんだけど」
りか「……よかった」
みお「なんで」
りか「だって」
りかは少し笑う。
りか「わたしも好きだから」
みおは小さく息を吐いた。
そして。
みお「……一回フッたくせに」
りか「ごめん」
みお「……ばか」
でもその声は、少しだけ嬉しそうだった。