森田ひかる
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
夜遅く、メンバー数人での軽い飲み会。
笑い声とグラスの音が混ざる中、森田ひかるはすっかり顔を赤くしていた。
まつだ「ひかる顔真っ赤やん。だいぶきてる?」
ひかる「だいじょぶやって〜……まだ飲めるし」
てん「いや絶対だいじょぶちゃうやろそれ」
ひかるは机に頬をつけて、へらへらと笑う。
スマホをいじりながら、誰かの名前を開いた。
てん「ひかる、誰に連絡してんの?」
ひかる「んー……ゆめ」
まつだ「え、こんな時間に?」
ひかる「だって……」
ひかるはスマホを自分の顔に向け、動画を回し始めた。
ふにゃっと笑ったまま、カメラ越しに話す。
ひかる「ゆめ〜……」
ひかる「いまねぇ、まつだとてんと飲んでるんやけど……」
ひかる「ずっと思ってたこと言うな」
まつだ「やめときって!!」
てん「絶対やばいやつ!」
ひかるは止める二人を無視して、カメラに顔を近づける。
ひかる「ゆめ、すきやで」
ひかる「めっちゃすき」
ひかる「ほんまに、すき」
送信ボタンが押された。
てん「送った!!?」
まつだ「ひかる!!」
ひかる「へへ……送っちゃった〜」
そのまま机に突っ伏して、ひかるは眠ってしまった。
――そして、翌朝。
ひかる「……ん?」
目を覚ました瞬間、頭が重い。
ぼんやりしたままスマホを手に取る。
ひかる「……え」
通知欄に見えた名前。
ゆめ
ひかる「……」
トーク画面を開く。
そこには、昨夜の動画。
ひかる「…………」
ひかる「うそやろ」
ひかる「終わった」
顔を両手で覆う。
ひかる「なんで送ってんねん……!」
しかも既読。
ひかる「既読ついてる……」
その瞬間、トーク画面が更新される。
ゆめ:今見た
ひかる「うわあああああ」
さらにメッセージが届く。
ゆめ:可愛い告白ありがとう
ひかる「無理無理無理」
ひかる「死ぬ……」
また通知。
ゆめ:でも
ゆめ:直接言ってほしいな
ひかる「……え?」
ゆめ:今、隣の部屋いるけど
ひかる「は???」
コンコン。
部屋のドアがノックされた。
ひかる「無理やって……」
ドアの向こうから声がする。
ゆめ「ひかる起きてる?」
ひかる「……起きてる」
ゆめ「じゃあ開けて」
ひかる「……」
ひかるは真っ赤な顔のまま、ドアノブに手をかけた。
――昨夜の「好き」は、もう取り消せない。
笑い声とグラスの音が混ざる中、森田ひかるはすっかり顔を赤くしていた。
まつだ「ひかる顔真っ赤やん。だいぶきてる?」
ひかる「だいじょぶやって〜……まだ飲めるし」
てん「いや絶対だいじょぶちゃうやろそれ」
ひかるは机に頬をつけて、へらへらと笑う。
スマホをいじりながら、誰かの名前を開いた。
てん「ひかる、誰に連絡してんの?」
ひかる「んー……ゆめ」
まつだ「え、こんな時間に?」
ひかる「だって……」
ひかるはスマホを自分の顔に向け、動画を回し始めた。
ふにゃっと笑ったまま、カメラ越しに話す。
ひかる「ゆめ〜……」
ひかる「いまねぇ、まつだとてんと飲んでるんやけど……」
ひかる「ずっと思ってたこと言うな」
まつだ「やめときって!!」
てん「絶対やばいやつ!」
ひかるは止める二人を無視して、カメラに顔を近づける。
ひかる「ゆめ、すきやで」
ひかる「めっちゃすき」
ひかる「ほんまに、すき」
送信ボタンが押された。
てん「送った!!?」
まつだ「ひかる!!」
ひかる「へへ……送っちゃった〜」
そのまま机に突っ伏して、ひかるは眠ってしまった。
――そして、翌朝。
ひかる「……ん?」
目を覚ました瞬間、頭が重い。
ぼんやりしたままスマホを手に取る。
ひかる「……え」
通知欄に見えた名前。
ゆめ
ひかる「……」
トーク画面を開く。
そこには、昨夜の動画。
ひかる「…………」
ひかる「うそやろ」
ひかる「終わった」
顔を両手で覆う。
ひかる「なんで送ってんねん……!」
しかも既読。
ひかる「既読ついてる……」
その瞬間、トーク画面が更新される。
ゆめ:今見た
ひかる「うわあああああ」
さらにメッセージが届く。
ゆめ:可愛い告白ありがとう
ひかる「無理無理無理」
ひかる「死ぬ……」
また通知。
ゆめ:でも
ゆめ:直接言ってほしいな
ひかる「……え?」
ゆめ:今、隣の部屋いるけど
ひかる「は???」
コンコン。
部屋のドアがノックされた。
ひかる「無理やって……」
ドアの向こうから声がする。
ゆめ「ひかる起きてる?」
ひかる「……起きてる」
ゆめ「じゃあ開けて」
ひかる「……」
ひかるは真っ赤な顔のまま、ドアノブに手をかけた。
――昨夜の「好き」は、もう取り消せない。