森田ひかる
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
放課後。
私の部屋。
カーテンを閉め切って少し暗くした部屋のテレビ画面には、話題の恋愛映画が映っている。
だけど正直、私はさっきから映画の内容がほとんど頭に入ってこなかった。
理由は、私の隣に座っているひかるだ。
いつもの制服姿。
だけど今日は、珍しく長い髪を片方だけ耳に掛けている。
白い首筋と、少し照れくさそうに見え隠れする耳。
いつもと違うその雰囲気が、なんだかすごく新鮮でたまらなくかわいい。
ひかる「ねぇ、ゆめ。今のシーン、ちょっとドキドキするね…?」
画面を見つめたまま、ひかるが小さく呟く。
でも、私の心臓がバクバク言っているのは映画のせいじゃない。
完全にひかるのせいだ。
ゆめ「う、うん。そうだね……」
生返事をしながら、私はひかるの横顔に釘付けになっていた。
ひかるが息をつくたびに、小さくて形の良い耳がわずかに動く。
その白くて柔らかそうな耳を見つめているうちに、私の頭の中はすっかりおかしな熱に浮かされてしまっていた。
かわいいな。
触れたいな。
……食べてしまいたい。
そんな無意識の衝動のまま、私は体が勝手に動くのを止められなかった。
少しだけ身を乗り出して、ひかるの綺麗な耳を、衝動的にパクッと口に含んでしまったのだ。
ひかる「…んっ、え!?/////////」
小さく甘い声を上げて、ひかるが飛び上がるようにして私を振り返る。
真っ赤になった両手で自分の耳を押さえながら、潤んだ瞳で私を凝視していた。
その瞬間、私は自分が仕出かしたとんでもない行動に気づき一気に血の気が引いた。
ゆめ「え、あ、えっごめん。なんかつい/////」
ひかる「ついって何!? え、ええ!? なんで耳……っ、びっくりした……!」
ゆめ「ち、違うの! 違うっていうか……今日のひかる、髪耳に掛けてて、すっごく可愛くて……。見とれてたら、なんか、頭がぼーっとしちゃって……」
恥ずかしさで爆発しそうになりながら言い訳を口にすると、ひかるは押さえていた手を少し緩めさらに顔を真っ赤に染めた。
ひかる「……私の耳、そんなに美味しそうだった?」
ゆめ「そういう意味じゃなくて!……でも、すっごく柔らかかった、です……」
ひかる「もう、バカ……/////」
ひかるは顔を隠すようにして私の肩に額を預けてきた。
映画の音だけが響く静かな部屋で、お互いの速すぎる心臓の音がお互いの体にしっかりと伝わっていた。
肩にコツンと額を預けてきたひかるの体は、びっくりするくらい熱い。
さっきハプニングを起こしたばかりなのに今度はこの密着感のせいで、私の心臓がまたうるさく鳴り響き始めた。
ひかる「……責任、とってよね」
肩のあたりから、ひかるのくぐもった声が聞こえる。
ゆめ「せ、責任……?」
ひかる「そう。びっくりさせられたお返し」
ゆっくりと顔を上げたひかるは、まだ耳の先まで真っ赤に染めたままいたずらっぽく、でもどこか甘えるような目で私を見つめていた。
ひかるは私の制服の袖をぎゅっと掴むと、そのまま私の膝の上にちょこんと自分の頭を乗せてきた。
ゆめ「わっ、ひ、ひかる……!?」
ひかる「はい、膝枕。お返しに、ゆめがドキドキする番ね」
上目遣いで私を見上げてくるひかる。
耳に掛けられた髪がサラリと流れて、さっき私が咥えてしまった耳がまた露わになる。
こうして下から見上げられると、ひかるの大きな瞳に吸い込まれそうで、本当に息が詰まりそうになる。
ゆめ「……ずるい。そんなの、ドキドキしないわけないじゃん」
ひかる「ふふ、狙い通り。……あ、でも、さっきのお返しはこれだけじゃないからね?」
ひかるは私の手を引き寄せると、自分の頬のあたりにそっと持っていった。
まるで撫でてとでも言うように、私の手のひらにすり寄ってくる。
ひかる「……ちゃんと、可愛がって?」
ゆめ「っ……!」
もう限界だった。
私は自由になった方の手で、ひかるの柔らかい頬をそっと包み込む。
そして、さっきからずっと可愛い姿を見せつけてくるひかるの額にちゅ、と小さくリップ音を響かせてキスをした。
ひかる「……んっ。おでこ、だけ?」
ゆめ「……じゃあ、次はどこがいい?」
ひかる「それは……ゆめが考えてよ……バカ」
そう言って、ひかるは恥ずかしそうに両手で顔を隠してしまう。
だけど、隠しきれていない真っ赤な耳がひかるの気持ちを全部教えてくれていた。
私はひかるの両手を優しく引き剥がすと、今度はその熱い耳元に口を近づけて、小さく囁いた。
ゆめ「……じゃあ、映画が終わるまで、ずーっとイチャイチャしよ?」
ひかるは小さくコクンと頷いて、私の首にぎゅっと腕を回してきた。
画面の向こうの恋愛映画なんて、もう二人の視界には一秒も映っていなかった。
私の部屋。
カーテンを閉め切って少し暗くした部屋のテレビ画面には、話題の恋愛映画が映っている。
だけど正直、私はさっきから映画の内容がほとんど頭に入ってこなかった。
理由は、私の隣に座っているひかるだ。
いつもの制服姿。
だけど今日は、珍しく長い髪を片方だけ耳に掛けている。
白い首筋と、少し照れくさそうに見え隠れする耳。
いつもと違うその雰囲気が、なんだかすごく新鮮でたまらなくかわいい。
ひかる「ねぇ、ゆめ。今のシーン、ちょっとドキドキするね…?」
画面を見つめたまま、ひかるが小さく呟く。
でも、私の心臓がバクバク言っているのは映画のせいじゃない。
完全にひかるのせいだ。
ゆめ「う、うん。そうだね……」
生返事をしながら、私はひかるの横顔に釘付けになっていた。
ひかるが息をつくたびに、小さくて形の良い耳がわずかに動く。
その白くて柔らかそうな耳を見つめているうちに、私の頭の中はすっかりおかしな熱に浮かされてしまっていた。
かわいいな。
触れたいな。
……食べてしまいたい。
そんな無意識の衝動のまま、私は体が勝手に動くのを止められなかった。
少しだけ身を乗り出して、ひかるの綺麗な耳を、衝動的にパクッと口に含んでしまったのだ。
ひかる「…んっ、え!?/////////」
小さく甘い声を上げて、ひかるが飛び上がるようにして私を振り返る。
真っ赤になった両手で自分の耳を押さえながら、潤んだ瞳で私を凝視していた。
その瞬間、私は自分が仕出かしたとんでもない行動に気づき一気に血の気が引いた。
ゆめ「え、あ、えっごめん。なんかつい/////」
ひかる「ついって何!? え、ええ!? なんで耳……っ、びっくりした……!」
ゆめ「ち、違うの! 違うっていうか……今日のひかる、髪耳に掛けてて、すっごく可愛くて……。見とれてたら、なんか、頭がぼーっとしちゃって……」
恥ずかしさで爆発しそうになりながら言い訳を口にすると、ひかるは押さえていた手を少し緩めさらに顔を真っ赤に染めた。
ひかる「……私の耳、そんなに美味しそうだった?」
ゆめ「そういう意味じゃなくて!……でも、すっごく柔らかかった、です……」
ひかる「もう、バカ……/////」
ひかるは顔を隠すようにして私の肩に額を預けてきた。
映画の音だけが響く静かな部屋で、お互いの速すぎる心臓の音がお互いの体にしっかりと伝わっていた。
肩にコツンと額を預けてきたひかるの体は、びっくりするくらい熱い。
さっきハプニングを起こしたばかりなのに今度はこの密着感のせいで、私の心臓がまたうるさく鳴り響き始めた。
ひかる「……責任、とってよね」
肩のあたりから、ひかるのくぐもった声が聞こえる。
ゆめ「せ、責任……?」
ひかる「そう。びっくりさせられたお返し」
ゆっくりと顔を上げたひかるは、まだ耳の先まで真っ赤に染めたままいたずらっぽく、でもどこか甘えるような目で私を見つめていた。
ひかるは私の制服の袖をぎゅっと掴むと、そのまま私の膝の上にちょこんと自分の頭を乗せてきた。
ゆめ「わっ、ひ、ひかる……!?」
ひかる「はい、膝枕。お返しに、ゆめがドキドキする番ね」
上目遣いで私を見上げてくるひかる。
耳に掛けられた髪がサラリと流れて、さっき私が咥えてしまった耳がまた露わになる。
こうして下から見上げられると、ひかるの大きな瞳に吸い込まれそうで、本当に息が詰まりそうになる。
ゆめ「……ずるい。そんなの、ドキドキしないわけないじゃん」
ひかる「ふふ、狙い通り。……あ、でも、さっきのお返しはこれだけじゃないからね?」
ひかるは私の手を引き寄せると、自分の頬のあたりにそっと持っていった。
まるで撫でてとでも言うように、私の手のひらにすり寄ってくる。
ひかる「……ちゃんと、可愛がって?」
ゆめ「っ……!」
もう限界だった。
私は自由になった方の手で、ひかるの柔らかい頬をそっと包み込む。
そして、さっきからずっと可愛い姿を見せつけてくるひかるの額にちゅ、と小さくリップ音を響かせてキスをした。
ひかる「……んっ。おでこ、だけ?」
ゆめ「……じゃあ、次はどこがいい?」
ひかる「それは……ゆめが考えてよ……バカ」
そう言って、ひかるは恥ずかしそうに両手で顔を隠してしまう。
だけど、隠しきれていない真っ赤な耳がひかるの気持ちを全部教えてくれていた。
私はひかるの両手を優しく引き剥がすと、今度はその熱い耳元に口を近づけて、小さく囁いた。
ゆめ「……じゃあ、映画が終わるまで、ずーっとイチャイチャしよ?」
ひかるは小さくコクンと頷いて、私の首にぎゅっと腕を回してきた。
画面の向こうの恋愛映画なんて、もう二人の視界には一秒も映っていなかった。