私が代わろうその役目
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君は推しが死んだ経験があるだろうか?
私はたった今した
『このゲーム主人公が死ぬとか聞いてない!!アイギスまでやったのに生き返らないの?どうしようもないのこれーー!』
私は画面の前でコントローラーを握りしめ鬱憤を叫ぶしかない
物語上必要だったとしても推していた側からするととんでもないダメージなのである
『私は理君にも生きてみんなで守った世界過ごして欲しかったのに…。』
もしも、奇跡が起こるのならば…
『私が代わってあげたい』
「では、お願いいたします。」
『え?』
突然聞き覚えのある女性の声がしたかと思えば、ゲームをしていた画面から青い蝶が出てきたように見えた
『え、蝶々?』
「代わりでは無くとも、貴女様ならこの運命変えられるかもしれません。さあ行きましょう。」
その声を聞き終わる前に意識が暗闇に飛んだ
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