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人物紹介

まずはストーリーの主な進め方〜

1章にウィンホとマリナスくんの出会い編

(理亞とマリナスくん、理亞とウィンホの出会い編は後々作っていく予定)

2章ウィンホの過去を知るマリナスくん

3章仲間の裏切り(メルファー死ぬ予定)

4章 私の生き様(完)

って感じでコンパクトに進めていけたらな〜と思ってます。
一応この話は自分が学生時代から妄想していた物なので、まず…えっと...なんだ?パクリ?だっけ?それは考えられないのでしてもいなければしないでください🙌
私の妄想とったらおこです。

んで、ウィンホちゃんの過去は後々作るんですが、理亞が主に重要過ぎる者なので、あまり登場しないけど、重要な者ということを覚えておいてください。

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ではネタバレを←


ネタ自体は出来上がってるんですが、なにせ妄想癖なもので、色々更新しながら書いてるので、ところどころまとまりがない記載になります!!



ウィンホは生贄第1号です。
でも生きています。
それは、ウィンホに死なれては天界の神々が困るからという理由で生き帰らされてます。

ウィンホは元々神に近い家系の生まれで、家族の中でも最も血が濃かった。
そして神達にもそれは知られており、まさかウィンホが生贄にされるとは思っておらず予想外の出来事に神が驚き、ウィンホを地上に送り返すために、ある役職を与え地上に蘇らせた。
それが「神狩り」

通称、神殺しと呼ばれる者だった。

神狩りという職を与えられたものは無条件で地上に永久に居続ける。死ぬことが許されず死ねない不死身体となり、神を天地に還す。

ウォンホはこうして神殺しとして行き返ったことにより

一番最初の生贄が不完全な死を告げた為
少女もまた不完全な目覚めをする。


この、「少女」ですが、理亞のことです。

理亞はもともと神様なんですけど、だから死ぬとか死なないとか、まず死がないんですけど…。
ま、なぜじゃ、序盤で死んでんだって話ですよね()
説明が難しいですけど、理亞はお忍びみたいな感じで長い時間地上に遊びに来ていたんです。
人間が大好きで、人間の文化に触れて感じて、生きてる素晴らしさを教えてもらい、また、人の死を感じて涙を流す人間を見るために。

いる人間、いらない人間、価値があるかないか、それを正しく見極めたい。と言う気持ちで地上に長い間降りてたんですけど、長時間ましてや年ともなると神は自分の存在がよくわからなくなってきて、自分が神であることを忘れてしまったんです。

で、自分は人間で1人の少女なんだと思い込んで人間として生活するんですが

あまり長い間神が天地にいないと天地で騒動が起きて、神を探すために使徒たちが慌てちゃって選択を狂って何が正しいのか指導者がいないからわからなくなっておかしくなって

世界のシステムが狂っちゃうんです。

だから、もしものためにはじめのうちに自分で10年たたらとか、5年経ったら私は病気で死ぬとか、適当に設定にして、天地にかえる。とシステムよろしく感で設定してその設定年数通りに死んで天地にかえる〜。
みたいな感じで序盤死んでます。

が、ま、生き返らせようと町の人たちがして
いろんな子をザッパンブッサンして血祭り起こしてその第一犠牲者がウィンホで、その子は不完全死になってるから無論どんだけ殺そうが彼女は理亞は生き返らないよ〜って感じでその町は崩壊するんですよね!

ちなみにウィンホちゃんは死んで生き返るんですけど、その死んだときに帰れるわけじゃないので、時空が歪み何百年何千年後に生き返ってます。死んだ時の記憶とかそんな過去覚えてないです。

あと、一番最初に生贄をと言ったのはマリナスくんの先祖です。

だから、理亞もウィンホもマリナスくんの先祖さえいなければ死ねてたし平和そのものでしたチャンチャン←

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