Margaret
???「じゃあ自己紹介の順番は上からでー、まず一簣からで!」
一簣「えと、俺は神沢家長男の神沢 一簣(かみさわ いつき)です。
よ、よろしくね、、、!」
二禱「あ、次は私か。私は神沢家長女の
神沢 二禱(かみさわ にいの)。よろしくな。」
三榱「んー、俺の番ー? 俺は神沢家次男の
神沢 三榱(かみさわ みすい)。よろしくねー。」
四喜「じゃあ次は俺か。知っての通り俺の名前は神沢家三男、
神沢 四喜。改めてよろしく、琴。」
五竭「最後は僕だね。
僕は神沢家四男の神沢 五竭(かみさわ いつく)だよ。
よろしくね。」
最後に『アルビノだ!』発言をした男の子が自己紹介を終えた。
えっと、一簣さん、二禱さん、三榱さん、五竭、、、君?
でいいのかな。
五竭君の場合は、“さん”じゃなくて“君”で大丈夫だよね、、、?
四男だから、多分四喜よりも年下だと思うし、、、。
この流れだと、僕も自己紹介をしたほうがいいのかな?
四喜「次は琴の番だよ。」
あ、エスパーだ。←
やっぱり僕も自己紹介はするよね。
琴「はじめまして。日色 琴です。よ、よろしくおねがいします。」
これって、よろしくしても大丈夫だよね、、、?
三榱「ていうかさ、俺たちと今日から家族なわけでしょー?
そんな堅苦しい敬語は禁止。タメねー!」
琴「、、、、、、、、ん?????」
三榱「え、あれ?今日からこの家に住むん、、、だよねー?」
琴「はい、お邪魔させていただきます。」
二禱「じゃあ、今日から家族じゃねえか。」
琴「、、、、、、、、はい?????」