ジニアの初撃
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番外編:今日の反省会
※プロトポロス編は毎回能輪立会人との紅茶トークで締めたいと思います。
「しっかし晴乃、何でテメェがこんな所にいんだよ」
「やーだ能輪さんったら。港で出迎えた時は超無表情だったのに、やっぱり気になってたんですね」
「うっ…あの時は色々キャパオーバーだったんだよ。イジんな」
「あの静かな能輪さんが良かったなぁ!」
「じゃあ紅茶なんか飲ますんじゃねえよ」
「いやなんか、哀れだったから」
「テメェその口二度と聞けなくしてやろうか」
「うわー怖い。立会人チェンジで」
「承りました」
「うぎゃー!」
「うおぉびびった!何しに来やがった弥鱈!」
「能輪立会人に頼みがありまして」
「はぁ?テメェが俺に?」
「はい。…プレイヤー・ノヂシャ様の正体は誰も知りません。不用意にその情報を明かせば、立会人達はパニックに陥る事請け合いです」
「お…おお」
「そこで、能輪立会人にはノヂシャ様の秘密を可能な限り守って頂きたいのです。卍戦のスムーズな進行のために。万が一正体がバレてしまった時は…」
「な…何だよ。じいちゃんに言いつけでもすんのかよ…」
「このビデオカメラで慌てふためく皆さんを記録しておいてください。後で見て楽しみますので」
「くっそテメェふざけんなよ!マジでろくでもねえな、親友コンビはよお!」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「くそが!」
※プロトポロス編は毎回能輪立会人との紅茶トークで締めたいと思います。
「しっかし晴乃、何でテメェがこんな所にいんだよ」
「やーだ能輪さんったら。港で出迎えた時は超無表情だったのに、やっぱり気になってたんですね」
「うっ…あの時は色々キャパオーバーだったんだよ。イジんな」
「あの静かな能輪さんが良かったなぁ!」
「じゃあ紅茶なんか飲ますんじゃねえよ」
「いやなんか、哀れだったから」
「テメェその口二度と聞けなくしてやろうか」
「うわー怖い。立会人チェンジで」
「承りました」
「うぎゃー!」
「うおぉびびった!何しに来やがった弥鱈!」
「能輪立会人に頼みがありまして」
「はぁ?テメェが俺に?」
「はい。…プレイヤー・ノヂシャ様の正体は誰も知りません。不用意にその情報を明かせば、立会人達はパニックに陥る事請け合いです」
「お…おお」
「そこで、能輪立会人にはノヂシャ様の秘密を可能な限り守って頂きたいのです。卍戦のスムーズな進行のために。万が一正体がバレてしまった時は…」
「な…何だよ。じいちゃんに言いつけでもすんのかよ…」
「このビデオカメラで慌てふためく皆さんを記録しておいてください。後で見て楽しみますので」
「くっそテメェふざけんなよ!マジでろくでもねえな、親友コンビはよお!」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「くそが!」
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