感想ありがとうございます。まずは息を整えてください(笑)
「君のいる春を手放せない」についてはかなり思い切った動かし方をしたので、気に入っていただけて嬉しいです。夢小説の世界は広いですが、さすがにああいう主人公を書いたのは私が初めてなのではないかとすら思っています。
書く際には、甘いところとシリアスなところとギャグをバランスよく配置するよう心がけています。きみはるは日常と甘めが多い分、闇は深くなっているのです……うふふふ……。
こちらこそ、いつも読んでくださってありがとうございます。
更新頑張りますね！

2022/02/20 15:59