番外編 公園のある日
グゥ~!!
かるた「ハハ!今日はエエ音が響いた!あー……誰もいなくてよかったわ〜、見られたら余裕で死ねるで。」
みちる「あの……かるたお姉さん?」
かるた「……。」
みちる「……。」
かるた「ほな死ぬわ。」
かるたお姉さんはポータルから銃を取り出して頭に当てた。
みちる「わーっ!!はやまらないで!」
かるた「離せ少年!ウチは消えるんや!どや、これがスキル"お腹の鳴る音(大)"や!!納得やろ!?」
みちる「やけにならないで……!ほら、今日はお姉さんの好きなキムチを持ってきたから!」
かるた「ほならええわ。」
ぜぇ……はぁ……疲れる。
かるた「……絶対他のヤツには話すんとちゃうで?美少女たるウチの評判が落ちてまう!」
みちる「話さないってば。……もとより評判は低いし。」
かるた「なんやと!?これは重大な問題や……!たしかに、最近みちる君たちはウチをなめ腐っとる!出会ったばっかのミステリアス·クールビューティーなウチを思い出させへんと、ウチの権威に関わる!」
みちる「はいはい、ミステイク·クールビズね。」
かるた「ちゃうわアホ!ミステリアス·クールビューティーや!……まずは年上として敬うとこからやな。」
みちる「といってもなぁ、今更……」
かるた「せや!年上のお姉さんらしくすればええんや!お姉さんといえば……」
みちる「……!?」
頭にやわらかい感触。
なんで……僕はかるたお姉さんに膝枕してもらってるんだ!?
しかも撫でられてる……
かるな「どや!お姉さんぽいやろ?……でも何か足りへんな。んー……何やろな。少年はお姉さんぽいて何やと思う?」
みちる「え?あ……えっと、世話焼きとか?」
かるた「ほな、みちる君オムツ変えるで〜おねしょ癖があるもんな?」
みちる「違うだろそれ!僕は赤ちゃんじゃないし!」
かるた「冗談やって!そんな怒るなや。でもなぁ、ウチ世話焼きって感じじゃあらへんし、他にないん?」
みちる「うーん……料理とか家事ができるとか?」
かるた「ちょっとイメージ古ない?まぁええわ、料理も洗濯もできるで。料理からや!」
かるたお姉さんは僕が買ってきた食べ物の中からリンゴを取り出した。
かるた「ほっ!」
かるたお姉さんが指を振ると、リンゴがきれいに八等分に切れる。
かるた「続いて……ファイヤー!」
かるたお姉さんは空を叩いてポータルから火を出す。
かるた「どや!焼きリンゴの完成や。こないに焼いて切れたら料理出来ると言っても過言やない!」
みちる「そうかな……」
かるた「続いて洗濯や、ちょっとみちる君の服借りるで。」
みちる「うん……え!?ちょっと!この服しか持ってないんだけど!?」
かるたお姉さんがポータルを開き、突風が舞う。
僕はみるみると服を脱がされていった。
かるた「風使いが上手いやろ?こんなん中々出来へんで!」
みちる「服返してよぉ!」
取られた服はどんどんいろんなポータルをくぐって、泡がついて、濡れて、一瞬で乾かされた。
かるた「ほな返すで。」
みちる「全く……あ、すごい良い匂いする。」
かるた「世界の環境を活かせばこの通りや!お姉さんらしく見えたやろ?」
みちる「お姉さんらしいかわかんないけど、二度とやんないでよ。」
かるた「え〜強情やなぁ。」
あつし「みちる、お姉さん。よっ。」
けん君「おっす。何やってたの?」
みちる「あっ、あつし君にけん君。なんか、かるたお姉さんがお姉さんらしく振る舞いだとかで……散々な目に遭ったよ。」
けん「ふむ……お姉さんらしい、かぁ。おねショタ歴2年の俺に任せな!」
あつし「えぇ……(ドン引き)」
かるた「エロガキが。」
けん「一般的におねショタのお姉さんは余裕がある感じだ!かるたお姉さんにはあんまり余裕がない!俺たちに食べ物ねだるくらいだし。」
みちる&あつし「(割と的を得てるかも!?)」
かるた「なんや、そない簡単なことやったんか!ウチは天才やから何でも余裕でこなせるで。身長200cm、体重10kg、IQ999、TOEIC999点、電気抵抗999Ωや!」
あつし「何言ってんの?」
かるた「でも一番得意なんは戦闘やなぁ。偉そうなヤツとか、自称最強とか、神とか色んなヤツを余裕でシバいてきたわ。」
みちる「まぁ……できそうだけどさ。そういうことじゃないと思うよ。余裕ある態度ってことでしょ。」
けん「そのとおりだ、みちる!お姉さんの掌の上で転がされる感じ、最高だよな。」
みちる「いやそれはわかんないけど……」
かるた「あぁ?そんなん……素のウチやん。」
けん「え?」
かるた「な?いつものウチやんな?」
けん「違……」
かるた「ウチやんな?」
けん「……はい。」
かるた「ほな、勝ったぁ!ウチは余裕あるお姉さんや!」
あつし「酷い脅迫を見た……」
みちる「まぁ、かるたお姉さんが満足ならいいか……(クールビューティーを思い出させるとかいう話はどうなったんだ?)」
―おわり
かるた「ハハ!今日はエエ音が響いた!あー……誰もいなくてよかったわ〜、見られたら余裕で死ねるで。」
みちる「あの……かるたお姉さん?」
かるた「……。」
みちる「……。」
かるた「ほな死ぬわ。」
かるたお姉さんはポータルから銃を取り出して頭に当てた。
みちる「わーっ!!はやまらないで!」
かるた「離せ少年!ウチは消えるんや!どや、これがスキル"お腹の鳴る音(大)"や!!納得やろ!?」
みちる「やけにならないで……!ほら、今日はお姉さんの好きなキムチを持ってきたから!」
かるた「ほならええわ。」
ぜぇ……はぁ……疲れる。
かるた「……絶対他のヤツには話すんとちゃうで?美少女たるウチの評判が落ちてまう!」
みちる「話さないってば。……もとより評判は低いし。」
かるた「なんやと!?これは重大な問題や……!たしかに、最近みちる君たちはウチをなめ腐っとる!出会ったばっかのミステリアス·クールビューティーなウチを思い出させへんと、ウチの権威に関わる!」
みちる「はいはい、ミステイク·クールビズね。」
かるた「ちゃうわアホ!ミステリアス·クールビューティーや!……まずは年上として敬うとこからやな。」
みちる「といってもなぁ、今更……」
かるた「せや!年上のお姉さんらしくすればええんや!お姉さんといえば……」
みちる「……!?」
頭にやわらかい感触。
なんで……僕はかるたお姉さんに膝枕してもらってるんだ!?
しかも撫でられてる……
かるな「どや!お姉さんぽいやろ?……でも何か足りへんな。んー……何やろな。少年はお姉さんぽいて何やと思う?」
みちる「え?あ……えっと、世話焼きとか?」
かるた「ほな、みちる君オムツ変えるで〜おねしょ癖があるもんな?」
みちる「違うだろそれ!僕は赤ちゃんじゃないし!」
かるた「冗談やって!そんな怒るなや。でもなぁ、ウチ世話焼きって感じじゃあらへんし、他にないん?」
みちる「うーん……料理とか家事ができるとか?」
かるた「ちょっとイメージ古ない?まぁええわ、料理も洗濯もできるで。料理からや!」
かるたお姉さんは僕が買ってきた食べ物の中からリンゴを取り出した。
かるた「ほっ!」
かるたお姉さんが指を振ると、リンゴがきれいに八等分に切れる。
かるた「続いて……ファイヤー!」
かるたお姉さんは空を叩いてポータルから火を出す。
かるた「どや!焼きリンゴの完成や。こないに焼いて切れたら料理出来ると言っても過言やない!」
みちる「そうかな……」
かるた「続いて洗濯や、ちょっとみちる君の服借りるで。」
みちる「うん……え!?ちょっと!この服しか持ってないんだけど!?」
かるたお姉さんがポータルを開き、突風が舞う。
僕はみるみると服を脱がされていった。
かるた「風使いが上手いやろ?こんなん中々出来へんで!」
みちる「服返してよぉ!」
取られた服はどんどんいろんなポータルをくぐって、泡がついて、濡れて、一瞬で乾かされた。
かるた「ほな返すで。」
みちる「全く……あ、すごい良い匂いする。」
かるた「世界の環境を活かせばこの通りや!お姉さんらしく見えたやろ?」
みちる「お姉さんらしいかわかんないけど、二度とやんないでよ。」
かるた「え〜強情やなぁ。」
あつし「みちる、お姉さん。よっ。」
けん君「おっす。何やってたの?」
みちる「あっ、あつし君にけん君。なんか、かるたお姉さんがお姉さんらしく振る舞いだとかで……散々な目に遭ったよ。」
けん「ふむ……お姉さんらしい、かぁ。おねショタ歴2年の俺に任せな!」
あつし「えぇ……(ドン引き)」
かるた「エロガキが。」
けん「一般的におねショタのお姉さんは余裕がある感じだ!かるたお姉さんにはあんまり余裕がない!俺たちに食べ物ねだるくらいだし。」
みちる&あつし「(割と的を得てるかも!?)」
かるた「なんや、そない簡単なことやったんか!ウチは天才やから何でも余裕でこなせるで。身長200cm、体重10kg、IQ999、TOEIC999点、電気抵抗999Ωや!」
あつし「何言ってんの?」
かるた「でも一番得意なんは戦闘やなぁ。偉そうなヤツとか、自称最強とか、神とか色んなヤツを余裕でシバいてきたわ。」
みちる「まぁ……できそうだけどさ。そういうことじゃないと思うよ。余裕ある態度ってことでしょ。」
けん「そのとおりだ、みちる!お姉さんの掌の上で転がされる感じ、最高だよな。」
みちる「いやそれはわかんないけど……」
かるた「あぁ?そんなん……素のウチやん。」
けん「え?」
かるた「な?いつものウチやんな?」
けん「違……」
かるた「ウチやんな?」
けん「……はい。」
かるた「ほな、勝ったぁ!ウチは余裕あるお姉さんや!」
あつし「酷い脅迫を見た……」
みちる「まぁ、かるたお姉さんが満足ならいいか……(クールビューティーを思い出させるとかいう話はどうなったんだ?)」
―おわり
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