更新大変遅くなってしまい申し訳ないです！

13話、少し短めの更新でした。

毎度毎度タイトルはその楽章におけるテーマのような感覚でつけています。今回は「弱さ」でした。

フォルテちゃんやメロディアのように敵意が強ければ強いほど、二組織間での協力には葛藤が大きくなるんじゃないかなぁと思います。今起きていること、現実をそれとして認めたくないフォルテちゃんのすごく人間らしい弱さ。ラルシェくんの、組織の立場がありながらも幼馴染のことが気になってしまう優しさも、ドミナントとしては弱さ…というよりかは、弱点です。そしてソプラノちゃんに関しては本編に書いた通りなのかな～と思っています（What…？）

でも、音楽においての弱いってあまり悪い意味じゃないんよなぁと思い。むしろ、強弱としてはとても素敵な感じにしてくれるし、今回お話に出てきた子もそうじゃない子も、強さあってこその弱さなんよな～などと思いました。言ってる意味が自分でもよくわかりません。なんじゃこりゃ（……）

なんというかうまく言えませんが！（おい！）その弱さは優しさゆえのものであったり、少なからずオール‘‘‘悪‘‘‘みたいなそれではないんよねって話です。強い芯があるからこその葛藤だし…あんま喋るとボロがでるんでそろそろやめます（草）

来年はもっと更新頻度頑張ります！三周年に向けてつっぱし三周年てマジ～～～！？！？！？！？！？！？（情緒不安定！！！！！！）すごいですね！本当にありがとうございます　来年もまたよろしくお願いします！！


ちゅんあめ