登場人物

*️⃣乙骨 陽太（おっこつ ひなた）

・番外編【未来からの訪問者】
・乙骨憂太と神崎憐の息子 年齢：3歳
・生まれつき呪いが見える体質
・髪型、目や鼻の形、ほとんどが幼少時の乙骨と瓜二つ
・しかし、瞳の色は母親である憐のブラウンを受け継いでいる。雰囲気も母親似。甘い物が大好きなのも母親似
・両親が大好き。両親の友人である真希や狗巻、パンダから日頃よく遊んでもらっているため、三人も大好き
・伯母の凛はよくお菓子を作ってくれるから大好き。しかし、伯父である五条は、いつも父親を連れて行ってしまうため（任務）、あまり好きでは無い。
・2歳の時、外出先で呪いに遭遇。追いかけられるも父親の外付け術式〝リカ〟によって助けられた事から、リカの事が大好き
・⬆️上記の事から、母親に〝リカ〟によく似たぬいぐるみを作って貰った。それ以来肌身離さず持っている
・〝時限の鏡〟に選ばれし者



*️⃣乙骨陽太：16歳の姿
・番外編【未来からの訪問者Part2】
・上記の少年が成長した姿
・両親と同じく呪術師として、東京の呪術高専に通っている。
・服装は虎杖のような紫のフード付きの制服を着用
・見た目、背丈など殆どは高専1年生の乙骨憂太に似ているが、瞳の色は憐の瞳の色を受け継ぎ、ブラウン色である。
・性格は明るく常識人。物事に対して割とポジティブに考えられる性格だが、母親譲りで用心深い所もある
・物心ついた時から、呪いが見えていたこともあり、幼い頃に周りから虐められていた経験を持つ
・そんな境遇でもグレずにまともに育ったのは、惜しみない愛情を両親がくれていたこと、
そしてそんな自分と友達になってくれた〝少女〟の存在が大きいと考えている。
・術式は父親譲りの模倣（コピー）。条件は対象に触れた時のみ一時的に模倣出来る。しかし父親ほど、精度は高くなく、本人は日々課題としてあげている。
・それならばと体術を重点的にした結果、本人も体術の方が性に合っていることを自覚。師匠は真希、たまに虎杖、五条に鍛えられている。
・戦闘スタイルは基本的に呪具、相手の隙をつく時に自身の術式を使用することが多い。













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