君に出逢う為にうまれてきた【番外編】
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⚠️じゅじゅフェス2023 with オーケストラのネタ
⚠️うろ覚えの為、所々忘れている箇所、違う箇所がございますが、いつもの通り何でも良い方向け。大体の話の流れだけメモしてたので、展開は同じ。ただ会話はほとんど捏造。
⚠️会話文多めです
────────── AM 4:17
横浜ギャラクシー・ワールド
貴「ふわぁ〜〜……みんな、おはよう。」
乙「おはよう、憐ちゃん。」
真「こんな朝っぱらから、こんな所に呼び出して……あのバカ目隠し何考えてんだ。」
狗「しゃけ。」
私達一年生は、早朝4時にここ、横浜ギャラクシー・ワールドに集まるよう五条先生に言われていた。なんでこんな朝早くに呼び出すのよ〜〜まだ眠たいのに……。
貴「しかも呼び出しといて遅刻とか有り得ない……。これだから五条先生は……!!」
時刻は午前4時17分……現時点で集まっているのは私と憂太と真希と狗巻くんの4人……おかしいよね?呼び出した本人は居ないってどういう事なのよ!!
私だけじゃなく真希もイライラしている様子……。早く来てくれないかな───。
───────────AM 4:40
貴「ねぇ……キレていい??」
真「あぁ、いいぞ。」
乙「憐ちゃん、落ち着いて💧」
40分経っても先生はやってこない……。なんでよ、どういうことよ!!ほら、里香まで怒って出てきちゃったし!!五条先生いい加減にして……!!
狗「めんたいこ、ツナマヨ、高菜!」
またもやイライラしていると、狗巻くんがいきなり声を張り上げていた。
真「何?日頃頑張ってる私達のご褒美として、こんな朝っぱらに呼び出して遊園地を貸切にしただと?」
狗「しゃけしゃけ。」
貴「そういえば最近の私達は、任務多かったし乙骨くんなんか交流会に参加してたもんね。」
これがご褒美になるかはともかく、最近の私達頑張ってたもんね。
乙「そんな!僕は人数合わせで呼ばれてただけだし……憐ちゃんだって一緒に行って……」
真「変な謙遜は要らねぇ。」
乙「うぅ……とにかく!狗巻くんの案が本当なら嬉しいな!……だって僕、遊園地なんて殆ど行ったことないから。」
(そっか……ほとんど行った事ないんだ……。それなら嬉しいよね。)
でもさ……そうだとしても、これは……ご褒美というよりは罰ゲームじゃない?って言いたいけど、嬉しそうにしている憂太の前でそんな酷い事言えない。
貴「そういえば真希は、遊園地とか1回も行った事ないって言ってたよね。」
真「……あぁ。」
真希に至っては初めての遊園地……記念すべき初テーマパークなのに……。何事も最初って肝心なんだよ!これで嫌いにならなきゃいいけど……。
五「いや〜すっかり遅くなっちゃった。メンゴメンゴ。待った?」
五条先生がここに呼んだ訳を、みんなであれこれ話していると、呼び出した本人がようやくやってきた。
貴「当たり前じゃないですか!集合時間知ってます?朝4時ですよ?まだこんなに外も暗いのに呼び出されて待ってたのに、呼び出した先生が40分も遅刻してくるなんてどういう事ですか!💢 それも初めてじゃないですし、これで何度目ですか!💢 遅刻って大人としてどうなの!💢💢」
乙「憐ちゃん?!」
今まで待たされてた分の苛立ち、あと日頃の行いとか諸々全部……日頃の先生への怒りが溜まりに溜まって爆発した。私は来たばかりの先生へ今までの怒りをぶつけた。
五「めっちゃキレてんじゃん、ウケる〜。まぁまぁ、そう怒らないでよ〜。実は今日みんなをこの横浜ギャラクシー・ワールドに呼び出した理由がある……それは、ここのアトラクションの新怨霊堂に、呪霊がいっぱい出るらしいんだよね〜。」
五条先生は私の怒りもそこそこに流し、この場所に呼び出した訳を話し始めた……スルーしないで!
真「それを祓えって事か。」
五「そういうこと。ちなみにだけど、早く終わったら開演時間まで貸切で遊べる事になってるから!それじゃ頑張ってね〜。」
貴「……ならさっさとその新怨霊堂の呪霊を祓って、遊びまくるよ!」
真「急に元気になったな。」
狗「しゃけ!」
乙「頑張ろ!」
貴「こうなりゃヤケよヤケ!ほら行こう!」
私達は、新怨霊堂の呪霊を祓う為、横浜ギャラクシー・ワールドの中へ足を踏み入れた。
─────────────────────
────── 2時間後……。
貴「終わった〜〜〜!!」
乙「お疲れ様、憐ちゃん。」
貴「乙骨くんも、お疲れ様〜!」
空が白み始めた頃に私達は、なんとか呪霊を全て祓い終わった。
五「お疲れ様〜どうだった?」
ちょうど良いタイミングで、五条先生が戻ってきて結果を聞いてきた。
貴「楽勝でしたよ〜!✌️」
真「殆ど3級の雑魚ばっかりだったしな。」
狗「しゃけ!」
五「なるほどね〜。」
貴「そんな事より……開演時間までに全部祓ったんだから、これでようやく……。」
五「うん、いいよ〜!楽しんで来な〜。」
貴「やった〜〜〜!!じゃあ行こう〜!みんなは何乗りたい?!私はね……」
真「っしゃ!……(小声)」
狗「めんたいこ〜。」
乙「どうしようかな〜?」
五条先生からお許しも出たので、早速私はみんなにどのアトラクションに乗るか、ノリノリで聞いてみた。
しかし…──────。
ピピピッ!ピピピッ!
五条先生のスマホが高い音をあげて鳴り始める。
(嫌な予感……。)
五「ちょっと待った……伊地知からだ。もしもし?どうした?……ほぅ、……ふん、それで?……分かった。」ピッ
(お願い……貸切でみんなと遊びたいから……。やっぱりなしでとかはお願いだからやめて……。)
五「パンダだけ緊急任務で福岡の山奥にいるの話したと思うけど、なんかそこで広範囲に呪霊が出ちゃったんだよね。だから助っ人に他の呪術師を派遣する事になったんだけど……」
貴「やめて〜〜〜〜!!!嫌だよ〜〜!!パンダくんには悪いけど、せっかく朝早くから頑張ったのに、遊べないなんて!!」
乙「やっぱり……。」
願いも虚しく、結局この日私達は、パンダくんの任務で助っ人の呪術師として派遣される事になった為、横浜ギャラクシー・ワールドで遊べる事はなかった……。
しょうがないけどさ!!でもさ!!……憂太達と遊ぶの楽しみにしてたのにな……、本当にショックだった……。みんな残念そうにしてたけど、多分私が一番落ち込んでいたと思う。
貴「……遊びたかったな(小声)」
乙「……。」
五条先生を筆頭に私達生徒も、パンダくんの元に向かう為に横浜ギャラクシー・ワールドから離れていく。虚しい……まぁでも、テーマパークで沢山の人達が襲われるなんて、最悪な事にならなかっただけマシなのかな。
私は最後尾でとぼとぼ歩いていた。自分を無理やり納得させて、少し憂鬱そうな表情をしていると───。
乙「……憐ちゃん!」
先を歩いていた憂太が、立ち止まって私に声をかけてきた。
貴「どうしたの、乙骨くん?」
乙「今回は残念だったけど、今度は任務じゃなくて、……、パンダくんも入れて……みんなで遊びに行こうよ!」
貴「!!……。」
自分だって悲しい筈なのに──────。
乙「その方が、任務で行くよりも楽しいと思うよ!」
自分より他人 を気遣って─────。
乙「みんなで計画立てて、行きたい所や目的の場所を決めて、その日の為にこれからの任務を頑張る……自分達でご褒美を設定するのも良いんじゃないかな。」
ほんと……憂太は凄いな──────。
貴「……あはは!そうだね……。乙骨くんの言う通り、任務で行くよりも自分達で計画立てて、みんなで行きたいな。」
さっきまでの憂鬱な気持ちは、憂太のおかげで吹き飛んで行った。むしろ少しやる気が出てきた……これが終わったら真希や狗巻くん、パンダくんにも予定を聞こう……もちろん憂太にもね?
貴「ありがとう、乙骨くん……元気が出てきたよ。」
そう言って私も憂太の隣に来て、一緒に歩き始めた。
空の色も明るくなってきて、日が昇り始める。今日もまたいつもと変わらず、呪霊を祓う日々が続いていった──────。
乙(良かった……元気が出て。……みんなで行きたいのも本当だけどいつかは……、叶うなら……、君と二人で……遊園地に行きたいな。)
隣に来た憐と話しながらも、乙骨は密かに心の中で願う──────。
いつか───。
叶うなら───。
彼女と二人で訪れたい───。
人並みな幸せを一人願いながら、彼は憐の隣を歩きながら、パンダの元に向かうのだった……。
この一年後、彼らの後輩である一年生組が全く同じ内容の任務の為、横浜ギャラクシー・ワールドに訪れるのだがそれはまた別のお話である───。
END
〜あとがき〜
じゅじゅフェス2023お疲れ様でした!捏造会話すみません💦 個人的に、遊園地に殆ど行ったことないという乙骨くんの情報が知れただけで行く価値はありました!本当に面白かったので、円盤希望です!
余談が多くなり、申し訳ございません!それではこの辺で失礼します🙇♀️
⚠️うろ覚えの為、所々忘れている箇所、違う箇所がございますが、いつもの通り何でも良い方向け。大体の話の流れだけメモしてたので、展開は同じ。ただ会話はほとんど捏造。
⚠️会話文多めです
────────── AM 4:17
横浜ギャラクシー・ワールド
貴「ふわぁ〜〜……みんな、おはよう。」
乙「おはよう、憐ちゃん。」
真「こんな朝っぱらから、こんな所に呼び出して……あのバカ目隠し何考えてんだ。」
狗「しゃけ。」
私達一年生は、早朝4時にここ、横浜ギャラクシー・ワールドに集まるよう五条先生に言われていた。なんでこんな朝早くに呼び出すのよ〜〜まだ眠たいのに……。
貴「しかも呼び出しといて遅刻とか有り得ない……。これだから五条先生は……!!」
時刻は午前4時17分……現時点で集まっているのは私と憂太と真希と狗巻くんの4人……おかしいよね?呼び出した本人は居ないってどういう事なのよ!!
私だけじゃなく真希もイライラしている様子……。早く来てくれないかな───。
───────────AM 4:40
貴「ねぇ……キレていい??」
真「あぁ、いいぞ。」
乙「憐ちゃん、落ち着いて💧」
40分経っても先生はやってこない……。なんでよ、どういうことよ!!ほら、里香まで怒って出てきちゃったし!!五条先生いい加減にして……!!
狗「めんたいこ、ツナマヨ、高菜!」
またもやイライラしていると、狗巻くんがいきなり声を張り上げていた。
真「何?日頃頑張ってる私達のご褒美として、こんな朝っぱらに呼び出して遊園地を貸切にしただと?」
狗「しゃけしゃけ。」
貴「そういえば最近の私達は、任務多かったし乙骨くんなんか交流会に参加してたもんね。」
これがご褒美になるかはともかく、最近の私達頑張ってたもんね。
乙「そんな!僕は人数合わせで呼ばれてただけだし……憐ちゃんだって一緒に行って……」
真「変な謙遜は要らねぇ。」
乙「うぅ……とにかく!狗巻くんの案が本当なら嬉しいな!……だって僕、遊園地なんて殆ど行ったことないから。」
(そっか……ほとんど行った事ないんだ……。それなら嬉しいよね。)
でもさ……そうだとしても、これは……ご褒美というよりは罰ゲームじゃない?って言いたいけど、嬉しそうにしている憂太の前でそんな酷い事言えない。
貴「そういえば真希は、遊園地とか1回も行った事ないって言ってたよね。」
真「……あぁ。」
真希に至っては初めての遊園地……記念すべき初テーマパークなのに……。何事も最初って肝心なんだよ!これで嫌いにならなきゃいいけど……。
五「いや〜すっかり遅くなっちゃった。メンゴメンゴ。待った?」
五条先生がここに呼んだ訳を、みんなであれこれ話していると、呼び出した本人がようやくやってきた。
貴「当たり前じゃないですか!集合時間知ってます?朝4時ですよ?まだこんなに外も暗いのに呼び出されて待ってたのに、呼び出した先生が40分も遅刻してくるなんてどういう事ですか!💢 それも初めてじゃないですし、これで何度目ですか!💢 遅刻って大人としてどうなの!💢💢」
乙「憐ちゃん?!」
今まで待たされてた分の苛立ち、あと日頃の行いとか諸々全部……日頃の先生への怒りが溜まりに溜まって爆発した。私は来たばかりの先生へ今までの怒りをぶつけた。
五「めっちゃキレてんじゃん、ウケる〜。まぁまぁ、そう怒らないでよ〜。実は今日みんなをこの横浜ギャラクシー・ワールドに呼び出した理由がある……それは、ここのアトラクションの新怨霊堂に、呪霊がいっぱい出るらしいんだよね〜。」
五条先生は私の怒りもそこそこに流し、この場所に呼び出した訳を話し始めた……スルーしないで!
真「それを祓えって事か。」
五「そういうこと。ちなみにだけど、早く終わったら開演時間まで貸切で遊べる事になってるから!それじゃ頑張ってね〜。」
貴「……ならさっさとその新怨霊堂の呪霊を祓って、遊びまくるよ!」
真「急に元気になったな。」
狗「しゃけ!」
乙「頑張ろ!」
貴「こうなりゃヤケよヤケ!ほら行こう!」
私達は、新怨霊堂の呪霊を祓う為、横浜ギャラクシー・ワールドの中へ足を踏み入れた。
─────────────────────
────── 2時間後……。
貴「終わった〜〜〜!!」
乙「お疲れ様、憐ちゃん。」
貴「乙骨くんも、お疲れ様〜!」
空が白み始めた頃に私達は、なんとか呪霊を全て祓い終わった。
五「お疲れ様〜どうだった?」
ちょうど良いタイミングで、五条先生が戻ってきて結果を聞いてきた。
貴「楽勝でしたよ〜!✌️」
真「殆ど3級の雑魚ばっかりだったしな。」
狗「しゃけ!」
五「なるほどね〜。」
貴「そんな事より……開演時間までに全部祓ったんだから、これでようやく……。」
五「うん、いいよ〜!楽しんで来な〜。」
貴「やった〜〜〜!!じゃあ行こう〜!みんなは何乗りたい?!私はね……」
真「っしゃ!……(小声)」
狗「めんたいこ〜。」
乙「どうしようかな〜?」
五条先生からお許しも出たので、早速私はみんなにどのアトラクションに乗るか、ノリノリで聞いてみた。
しかし…──────。
ピピピッ!ピピピッ!
五条先生のスマホが高い音をあげて鳴り始める。
(嫌な予感……。)
五「ちょっと待った……伊地知からだ。もしもし?どうした?……ほぅ、……ふん、それで?……分かった。」ピッ
(お願い……貸切でみんなと遊びたいから……。やっぱりなしでとかはお願いだからやめて……。)
五「パンダだけ緊急任務で福岡の山奥にいるの話したと思うけど、なんかそこで広範囲に呪霊が出ちゃったんだよね。だから助っ人に他の呪術師を派遣する事になったんだけど……」
貴「やめて〜〜〜〜!!!嫌だよ〜〜!!パンダくんには悪いけど、せっかく朝早くから頑張ったのに、遊べないなんて!!」
乙「やっぱり……。」
願いも虚しく、結局この日私達は、パンダくんの任務で助っ人の呪術師として派遣される事になった為、横浜ギャラクシー・ワールドで遊べる事はなかった……。
しょうがないけどさ!!でもさ!!……憂太達と遊ぶの楽しみにしてたのにな……、本当にショックだった……。みんな残念そうにしてたけど、多分私が一番落ち込んでいたと思う。
貴「……遊びたかったな(小声)」
乙「……。」
五条先生を筆頭に私達生徒も、パンダくんの元に向かう為に横浜ギャラクシー・ワールドから離れていく。虚しい……まぁでも、テーマパークで沢山の人達が襲われるなんて、最悪な事にならなかっただけマシなのかな。
私は最後尾でとぼとぼ歩いていた。自分を無理やり納得させて、少し憂鬱そうな表情をしていると───。
乙「……憐ちゃん!」
先を歩いていた憂太が、立ち止まって私に声をかけてきた。
貴「どうしたの、乙骨くん?」
乙「今回は残念だったけど、今度は任務じゃなくて、……、パンダくんも入れて……みんなで遊びに行こうよ!」
貴「!!……。」
自分だって悲しい筈なのに──────。
乙「その方が、任務で行くよりも楽しいと思うよ!」
自分より
乙「みんなで計画立てて、行きたい所や目的の場所を決めて、その日の為にこれからの任務を頑張る……自分達でご褒美を設定するのも良いんじゃないかな。」
ほんと……憂太は凄いな──────。
貴「……あはは!そうだね……。乙骨くんの言う通り、任務で行くよりも自分達で計画立てて、みんなで行きたいな。」
さっきまでの憂鬱な気持ちは、憂太のおかげで吹き飛んで行った。むしろ少しやる気が出てきた……これが終わったら真希や狗巻くん、パンダくんにも予定を聞こう……もちろん憂太にもね?
貴「ありがとう、乙骨くん……元気が出てきたよ。」
そう言って私も憂太の隣に来て、一緒に歩き始めた。
空の色も明るくなってきて、日が昇り始める。今日もまたいつもと変わらず、呪霊を祓う日々が続いていった──────。
乙(良かった……元気が出て。……みんなで行きたいのも本当だけどいつかは……、叶うなら……、君と二人で……遊園地に行きたいな。)
隣に来た憐と話しながらも、乙骨は密かに心の中で願う──────。
いつか───。
叶うなら───。
彼女と二人で訪れたい───。
人並みな幸せを一人願いながら、彼は憐の隣を歩きながら、パンダの元に向かうのだった……。
この一年後、彼らの後輩である一年生組が全く同じ内容の任務の為、横浜ギャラクシー・ワールドに訪れるのだがそれはまた別のお話である───。
END
〜あとがき〜
じゅじゅフェス2023お疲れ様でした!捏造会話すみません💦 個人的に、遊園地に殆ど行ったことないという乙骨くんの情報が知れただけで行く価値はありました!本当に面白かったので、円盤希望です!
余談が多くなり、申し訳ございません!それではこの辺で失礼します🙇♀️