戯れ
【戯れ ⑦】
⚠bl苦手な方はスルーしてください⚠
《京本side》
……シャワーの音?
水底から水面に浮かぶように意識が覚醒した。
モゾモゾと動く下腹部に違和感を覚えて身体を起こせば、バランスを崩して後ろに仰け反りそうになるのを、咄嗟に背中に回された筋肉質な腕が俺を受け止めた。
「あぶなっ」
耳朶に息が掛かるほど近くで、北斗の低音が鼓膜を揺らした。
なに?
一気に冴えた頭で、浴室の床に座って裸で向かい合う形で抱きあっている状況を確認する。
「起きた?」
「え!?…なッ…これ、なにしてんの!?」
「うん?ちゃんと出さないとお腹痛くなるんでしょ?俺、ここにたくさん出したから」
「んぁッ」
北斗の指が、後ろを掻き混ぜてはゆっくりと抽挿する。
何度もイかされて、最後は意識を飛ばした身体は、また容易く快楽を引き寄せた。
「膝ついて立てる?」
「ん。……んぅ」
「ちょっと我慢して。俺の肩に体重かけていいから」
「……はぁ。も、いいから」
大腿を伝う白濁がシャワーのお湯で流されていく。
くちくちと浴室に響く音が、シャワーの音よりも耳につく。
当然のように一点に熱が集まり始めるのを感じて、腰を引いたら、北斗の腕で戻された。
「気持ちいいんだ?」
「違ッ!も、指抜いて…」
中をかき混ぜる指先が、その目的を変える。立ち上がったものに、北斗に指を添えて扱かれると、あっさり達してしまった。
「ね?入れてい?大我」
「ちょッ!名前呼ぶとか…ずるい…あぁッ」
「大我が言ったんじゃん?」
指で解されたそこは、北斗のものを容易く招き入れてしまう。
ガクガクと膝が震えて、力なく腰を落とせば、さらに挿入を深くするだけだった。
根元まで北斗を沈めて、甘く痺れる身体で北斗に抱きついた。
北斗にしがみついていなければ溺れてしまいそうだ。
「大我」
「んッ、、ぁぁッ」
「俺も好き」
「え?、、あぁッ、、ほくと…なんて?」
「大我のことが好きだって、言った。はぁ、すぐイきそう」
下から容赦なく突き上げられて、身体が跳ねる。
振り落とされそうで北斗の首に腕を回すと、深く唇を合わせて舌を絡めてきた。
速くなる抽挿に喘ぐ吐息まで奪われて、最後は一緒に欲を吐き出した。
【続く】
⚠bl苦手な方はスルーしてください⚠
《京本side》
……シャワーの音?
水底から水面に浮かぶように意識が覚醒した。
モゾモゾと動く下腹部に違和感を覚えて身体を起こせば、バランスを崩して後ろに仰け反りそうになるのを、咄嗟に背中に回された筋肉質な腕が俺を受け止めた。
「あぶなっ」
耳朶に息が掛かるほど近くで、北斗の低音が鼓膜を揺らした。
なに?
一気に冴えた頭で、浴室の床に座って裸で向かい合う形で抱きあっている状況を確認する。
「起きた?」
「え!?…なッ…これ、なにしてんの!?」
「うん?ちゃんと出さないとお腹痛くなるんでしょ?俺、ここにたくさん出したから」
「んぁッ」
北斗の指が、後ろを掻き混ぜてはゆっくりと抽挿する。
何度もイかされて、最後は意識を飛ばした身体は、また容易く快楽を引き寄せた。
「膝ついて立てる?」
「ん。……んぅ」
「ちょっと我慢して。俺の肩に体重かけていいから」
「……はぁ。も、いいから」
大腿を伝う白濁がシャワーのお湯で流されていく。
くちくちと浴室に響く音が、シャワーの音よりも耳につく。
当然のように一点に熱が集まり始めるのを感じて、腰を引いたら、北斗の腕で戻された。
「気持ちいいんだ?」
「違ッ!も、指抜いて…」
中をかき混ぜる指先が、その目的を変える。立ち上がったものに、北斗に指を添えて扱かれると、あっさり達してしまった。
「ね?入れてい?大我」
「ちょッ!名前呼ぶとか…ずるい…あぁッ」
「大我が言ったんじゃん?」
指で解されたそこは、北斗のものを容易く招き入れてしまう。
ガクガクと膝が震えて、力なく腰を落とせば、さらに挿入を深くするだけだった。
根元まで北斗を沈めて、甘く痺れる身体で北斗に抱きついた。
北斗にしがみついていなければ溺れてしまいそうだ。
「大我」
「んッ、、ぁぁッ」
「俺も好き」
「え?、、あぁッ、、ほくと…なんて?」
「大我のことが好きだって、言った。はぁ、すぐイきそう」
下から容赦なく突き上げられて、身体が跳ねる。
振り落とされそうで北斗の首に腕を回すと、深く唇を合わせて舌を絡めてきた。
速くなる抽挿に喘ぐ吐息まで奪われて、最後は一緒に欲を吐き出した。
【続く】
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