病みと執着
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~辛三~
「俺の手の届く範囲にいてくれ、、
俺に__を守らせてくれ」
__よりも悲痛な表情を浮かべる彼。
彼がその気になれば一般的な力しか持たない__のことを組み敷くのは容易で、
しかし、力にものを言わせようとしないのは紛れもない彼の優しい心故。
「一緒に帰ろう。
__のこと、傷つけたくないんだ…」
身を縮こまらせ、震えながら、
縋るように__の手首を握る彼の手を
振りほどくことは出来なかった