ポンコツがポンコツとポンコツで星の宵

テレンス・T・ダービー「というわけで初心者と初心者と初心者と初心者でTRPGをしたいと思います。」

ホル・ホース「どうして俺を…」

テレンス・T・ダービー改めテ
「私が兄以外で絶対暇じゃん!と考えたからです。」

ホル・ホース改めホ「いや俺以外にも絶対暇なのがいるじゃあねぇか!ラバーソールやらダンやらいるだろ!」

テ「このゲーム結構慣れてないと難しいんですがラバーソールは話聞いてくれなさそうでしたし、ダンはケバブの税金を館に納めてくれるのでできるだけ仕事の邪魔をしたくなくてですね。」

ポルナレフ「いやなんで俺まで…」

花京院典明「僕が連れてきたからだろう。」

ポルナレフ改めポ「いやそれはわかってんだよ!なんで、俺が、ここで、かつての敵と見知らぬ遊びをする羽目になんのか聞いてんの!」

テ「花京院と私がツイッターで話し合いましてじゃあお互い暇人を1人連れてこようということになりました。」

ポ「突然エジプトに飛ぶこっちの時間と金も考えろよ…」

花京院典明改め花
「でもどうせ暇だろ?」

ポ「承太郎誘えばいいじゃんよ〜!」

花「テレンスが言った通り僕はまだ初心者なんだ。初心者でゲーム内でわたわたしているところを彼に見られたくない。やるならもう少し場数を踏んでからやろうと思っただけのことだ」

ポ「へーそうですか…」

テ「まぁそんなこんなでこんな感じなんですけど。なんせ全員初心者ですし私も花京院もルールくらいは知っていますが実際どうなるのかわかりません。やったこともありません。ですが私自身も花京院と同様に自分がみっともない姿を見せるのがあまり好きではないので、まずはあなたたちで実験してみようという結論に至りました。」

ホ「ほんと性格悪いよなお前なぁ!」

ポ「花京院とちょっと似てるしな」

テ「黙りなさい」

ポ「で、そのなんとかってゲーム?だよな?は一体なんなんだよ」

テ「よくぞ聞いてくれました。あなたたちがこれからやるのはTRPGというゲームです。テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲームの略で、マシンががなくてもできる、会話でゲームを進めていくタイプのゲームです。だからお話がメインになります。」

花「ポルナレフなら会話力もあるだろう?」

ポ「ま、そこは否定しない」

テ「ゲームをプレイする人は自分のキャラクターを作って、そのキャラクターになりきってお話…シナリオを進めていきます。作るキャラのことをPC、それを操作する人をPLと言います。今回シナリオは適当に出来そうなのを私が選びました。」

ホ「よくわかんねぇからそこは深くはつっこまん」

テ「では、習うより慣れろということで詳しいルールややり方はゲーム内で説明しようと思うので、まずはお2人ともPCを作っていただこうと思います。」

ポ「ど、どうやって?」

花「僕らがサポートするからとりあえずそれに従ってなんとなく感覚で作ってみてくれないか?ただ、作ったキャラにはそのキャラの背景とか色々必要なんだけど…今回はみんな初心者だしほんとになんとなくでいいと思う。」

ポ、ホ「「は〜い」」


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