大1&高2
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純 「さゆちゃん、
今日何の日か知ってる?」
さゆ 「???
誕生日、は、違うし、
祝日、でもないし、」
純 「意外とあっさりしてるとこも好きやねんけど、
はい、今日で1年記念。」
さゆ 「・・・え⁈
ほ、んとだ、
去年の体育祭の日、」
純 「今年も忙しかったみたいやなぁ、
ちょっと痩せたよ、ちゃんと食べてる?」
さゆ 「食べてるよ、パパじゃんw
わー、ほんとすごいね、1年だって。」
白 「よく続いたなー、
すぐ別れると思ってたw」
純 「出たよ!!
今日は記念日!!
2人で過ごしたいねん!」
白 「オレんち来といてよく言えたなw」
純 「さゆちゃんがるっくんもバイト休みやて、」
白 「休みでも来なくていーだろw
じゃあ記念に、
これ、やるよ、」
純 「・・・るっくん!!
ビックリした!
ウソやん!って思ったら、
ほんまにゴミやんフツーにw」
白 「それ分別めんどいし帰りに捨てといてw」
純 「さいあく!!」
白 「お前さゆの口癖うつってない?w」
純 「ほんまっすか?
てへ、」
白 「やっぱばかだw」
さゆ 「ちょっと2人イチャイチャしないでくれる?
あたしのるっくんだから!」
純 「いや、ちゃうやん!
あたしの純喜!って言うてーな、」
白 「まぁまだムリだよねー、
俺ら言っとくけど、
もう10年以上一緒だからねw
お前はたかだか1年、まぁ頑張った方か」
純 「るっくんがめっちゃ早死にしてくれへんと、
追いつかれへんな、」
白 「お前マジで殴る」
純 「ジョーダン!ジョーダンやないすか!」
さゆ 「今のはひどいね、
見損なったよ」
純 「ちゃうやんもー!嫉妬やん!ただの!」
1年記念日に楽しく別の男といる2人w
えんど