2番目協定
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あったかい。
なんか、ふかふかだし。
さゆ 「・・・ん、」
拓 「・・・起きた?」
さゆ 「・・・ぇ?」
拓 「・・・おはよ、」
さゆ 「え⁈」
目覚めに、
推しの顔面、
接近戦。
拓 「ふはっ、すご、目、まんまる!」
そう言って髪を撫でられると。
さゆ 「た、くみ!」
忘れちゃいけない、
わたしは強火のイチゴJAM。
隠し通すんだから。
拓 「なに?」
そう言って、
すごい笑顔、
見せるから。
それ、
だめだよ、
ほんと好きなの。
さゆ 「すき、」
拓 「え、?」
さゆ 「あ、」
ちがう、
“好き”はだめ。
ばか、
なんで口に出したの、
ちがうから!
拓 「・・・もっかい言って、」
さゆ 「ちがう、」
拓 「え?」
さゆ 「まちがえた、」
拓 「ま、ちがい?」
さゆ 「う、ん。
間違えた、相手、」
拓 「ま、ちがい、か、」
なんでそんな、
悲しそうな笑顔、
だってそうでしょ?
好き、なんて言われても。
困るでしょ?
2番目は2番目らしく、
振る舞わないと。
昨日のわたしもきっと、
めんどくさい女。
2度と、
泣かないよ。
2度と、
言わない、
“好き”は
禁止。
さゆ 「ずっと見てたの?
さいあく、」
拓 「なんで?
ええやん、それくらい、
おれにもちょーだい、」
さゆ 「ちょうだいって、」
拓 「・・・今だけ、」
さゆ 「え、
あ、待っ、」
拓 「今だけ、」
さゆ 「ん、」
拓 「今だけ、おれの、、」
さゆ 「なんて?
あっ、
や、だ」
拓 「めっちゃかわいい、」
さゆ 「待って、ほんと、待って!」
拓 「なに、」
さゆ 「何も、しないって!」
拓 「昨日はね、
日にち、変わったし、」
さゆ 「ひゃ、
あ、」
