2番目協定
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“彼氏とも、した?
こーゆーの、”
一応、純喜とって、
話だよね?
し、た、んだよね?
だって、そう、言ったもん、純喜。
記憶、全くないけど。
記憶ないのに、それがもう何年かぶりって、
どーなってんのわたし。
純喜の顔が過ぎって。
その時の純喜の顔、
全部笑顔。
純喜といるとわたしも
いつも笑ってる気がする。
拓実といる時のわたしは、
ほとんど泣いてる気がする。
何もしないって、
言ったじゃん。
背中を這う手に、
ぞくりとして。
反応したくないのに、
勝手に体が跳ねる。
そんなわたしを見て、
また、
悪そうに笑う、
この人、
わたしの最愛の推し。
そんな目で見られたら、
流されるに決まってる。
拓 「・・・やっぱり、いやだ?
おれとは、」
コツンと、
オデコ、
くっつけて。
さゆ 「え?」
拓 「・・・おれ、嫌われたいわけやないし。
こんなんして、嫌われたらって思うのに、
さゆさんがほんま、かわいすぎて、」
さゆ 「な、にそれ、」
口下手なんて、
よく言ったね?
本命がいるのに、
よくそんなスラスラと。
そう、思うのに。
この人の、
この顔見たら、
ほだされる、
やっぱり好きだって、
思わされる。
拓 「・・・手、繋いでいい?」
さゆ 「うん、」
大きな手に包まれて。
拓 「ぎゅーもいい?」
さゆ 「・・・うん、」
ベッドに横になって、向かい合ったまま。
拓 「・・・今日はこのまま色々話そ、」
さゆ 「・・・うん。」
わたしの返事に、嬉しそうに微笑む拓実。
拓 「・・・ほんま好きやで、
もぉ、おれ1人にしとき。」
さゆ 「・・・な、に、」
また、
キスで塞がれて。
甘すぎて。
ほんとに、
恋人になった気分にされる。
ずるいね、、、
なに、言ってんの。
それ、
拓実が言う?
そんなの。
そんなの。
