2番目協定
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拓 「ごめん、そんなイヤやって、
思わへんくて、」
さゆ 「ちが、
ちがう、わたしこそ、ごめん、」
冗談で、
抱きしめて。
また、
真っ赤になってんちゃうかなって、
顔、
見たら。
拓 「・・・ごめん、」
泣いてた。
なんで?
おれのこと、
そんな嫌い?
謝ったけど。
ぎゅー、は
解除せーへんよ。
さゆ 「ちがう、ごめんはわたし、ごめん、
無理だ、やっぱり、」
拓 「・・・な、んで?
おれのこと、そんな嫌い?」
さゆ 「ちがう、ちがうけど、」
また、
溢れてくる涙、
指で拭うけど。
拓 「ちがうんやったら、
なんで、こんな、」
さゆ 「・・・やっぱり、だめなんだよ、」
拓 「そんな好きなん?
あの人のこと、」
純喜くんのこと。
さゆ 「・・・・・・・・・」
拓 「そっか、
2番目にも、
なられへんのか、」
さゆ 「・・・わたしじゃ、なくても、
たくさん、いるでしょ、」
目も、合わせず、そんなアホなこと言うから。
拓 「・・・前にも言うたよね?
それはおれをバカにしてるよ、」
さゆ 「そ、んな、つもりじゃ、」
拓 「おれ、口下手やねんけど。
さゆさんには一生懸命、伝えたつもり。
さゆさんのこと、ほんまに好きやから。」
なんでそんなに信じられへんの?
なにがそんなに邪魔してんの?
さゆ 「・・・・・・・・・・」
拓 「何をそんなに疑ってんのか、わかれへんけど。
さゆさんが仕事してんの、見てたらわかるよ、
さゆさんがどんな人かって。」
その間にも、
ぽろぽろ、
涙、降ってくるから。
さゆ 「そんな、、、
いつも、ほぼスッピンだったし、
汗かいて、臭かったんじゃないかな、
色々ガサガサだし、
余裕ない時もいっぱいあった、」
拓 「まぁ、どう思おうが勝手やねんけど。
おれの好きな人のこと、
ディスんのやめて、」
追いつけへんくらい、溢れてるから。
服の袖で、涙拭ったら。
さゆ 「た、くみ、」
拓 「全部、ありえへんよ、
すっぴんの方が、かわいいし。
臭いはずあれへんし、
色々ガサガサって何?w
いつも笑顔で、みんなに優しかったよ、」
さゆ 「・・・たくみ、」
拓 「・・・泣いてるから、あかんねんで、」
タッチ、交代。
今度は、おれが上。
