強火イチゴJAM
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純 「なーなー、
右端の最前列の子、
全然動かへんかってんけど、見た?」
舞台袖で衣装チェンジ。
今日のアリーナは、観客席とも近くて、お客さんの顔がしっかり見える。
翔 「見た見た!
Tシャツに瑠姫くんの顔ドカンで笑ったもん、」
瑠 「え?オレのJAM?
うれしーね、でも動かないって何?」
1着目の衣装の間、
右端へ行ったのは俺と翔也だけだった。
純 「もし右手行ったら見てみて?
多分2人で来てんねんな、
2人とも動けへんし、騒いでもなかった、
つまらへんかったんかな?」
翔 「じゃあライブ来ないでしょ、
しかもあんな瑠姫くんフル装備でw」
純 「もう一人も瑠姫のファンかな、
ずっと手合わせてて、見えへんかったけど、
手作りTシャツやってん、」
翔 「へーまた行ったら見てみよw」
瑠 「オレも楽しみ〜」
気に、
なるやん?
おもろなかってんかなって、
そーとー練ってきた、ライブ。
待望の全国ツアー。
何年越しやと思ってんねん。