渦
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さゆ 「・・・じゅ、んき、
どーして、」
純 「ちょっと約束より早なったけど。
迎え来たで、」
玄関先に出てきたさゆちゃん。
目の周り、真っ赤。
さゆ 「あ、そ、うか、
そーだった、
ごめん、全然準備してない、
上がって待ってて、」
約束忘れるほど、
なんかやっぱりあってんや。
ユイチャンに言われへんってことは、
俺にはもっと絶対言わへんやつ。
純 「ええの?
今日はユイチャンいてる?」
さゆ 「いるよ、」
純 「じゃあ、お邪魔しまーす。」
夕べ叱ったばっかりやからな。
これでユイチャンまたおれへんって言ったら、
ほんまに襲うって話。
結衣 「あれ、純喜さん?」
リビングへ入ると、
噂の瑠姫のお相手。
まぁ、美人やけど。
あんまりオモロくはない。
それは俺の基準かw
純 「ユイチャン、連絡ありがとう。
さゆちゃん、大丈夫やった?」
どうぞ、と促されて、ありがたくソファーに座らせていただく。
結衣 「なんか、結構泣いて。
顔もひどいかも。
てか、なんで?」
コーヒーを淹れて、俺のと2つ、リビングテーブルに置くと、向かいのオットマンに座るユイチャン。
純 「元々、今夜遊び行く約束しててん。
ほんで、さっき練習の後、瑠姫から聞いて、」
結衣 「そっか、瑠姫さん、
言ってくれたんだ、」
純 「うん、あ、せや、おめでとう。
仲良くな、
あいつ、素直ちゃうけど、真面目やから」
結衣 「・・・あ、ありがとう、ございます、
でいいのかな?
なんか、すみません。」
お、照れるとますます美人。
純 「ぜーんぜん、
俺ら、2人と出会ってから絶好調!
瑠姫なんか、やばいよねw
また次の曲センターやしw」
結衣 「そうなの⁈」
純 「あ、やば、まだ情報出てないやつやw」
結衣 「あはは、聞かなかったことにします、」
そう言って笑うユイチャンは、さらに美人。
瑠姫とお似合いやんな。
純 「さゆちゃん、大丈夫なんかな?
何かあったんかな、」
結衣 「・・・わからないけど、
もう2ヶ月ぐらい、
なんか変で、」
純 「2ヶ月も、」
そーいやその頃、拓実も入院したりして。
結衣 「拓実ロスかな?」
純 「せやろか?」
拓実ロス?
俺で埋めたらええんちゃうん?
