渦
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なんで、
そんなに。
信じられへんの?
まぁ、そうか。
退院してしまったら、
他人やねんもん。
おれが何者かも、
さゆさんは知らへんし。
そんなん、
やっぱ無理やんな。
拓 「・・・あ、スマホ、」
勝手に取り上げて。
勝手に電源切った、スマホ。
これ、最新のやつやん。
返さなあかん。
けど。
見事にフラれて、
どーやって返したらええんか、、、
電源、入れたら。
待ち受け画面に。
さゆちゃんと、誰か、綺麗な女の子。
もちろんロックがかかってる。
そこに、
メッセージ、連投されてて。
『さゆちゃん?』
『大丈夫?
電話切れたよ?
電波悪い?』
『大丈夫なん?』
『何かあった?』
『心配やねんけど、、』
『ほんま、返事して?』
純喜くん。
女の子にこんなメッセージ送んねや。
ただの、トモダチに?
ちゃうやんな、
多分、
片想いの相手はさゆさんやん。
取られたく、ないやん。
おれのやもん。
ほんまガキ。
やねんけど、
諦められへん。
どー、したらええか。
わかれへん。
ほんま、
ヘタクソ。
