硝子の蓋
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
あっつ、
なんか、暑い、
ああ、なに?
上着着て、寝てる?
そりゃ、暑いや、
さゆ 「んー、」
純 「びっ、、、くり、
起きた?」
なんか、
声、
する、
けど。
眠い、
気持ち悪い、
暑い、
とりあえず、上着脱ぐ、
苦しい、
色々、脱ぐ。
締め付けから解放されて。
少し、
楽になった。
純 「ちょお!
あ、暑い?
エアコン下げよか、」
さゆ 「あ、つい、
うー、きもちわるい、」
純 「ちょ、うそやん、え、大丈夫?」
ねむい、
きもちわるい、
あつい、
きもちいい。
なでなで、、、
きもちいーね、
さゆ 「もっ、と、」
純 「ん?
よしよし、」
さゆ 「・・・た、くみ、」
拓実、
かっこよかった。
ずっと、
輝いてた。
ステージ、
眩しかった。
全部、
全部覚えてるよ。
一生、忘れない。