硝子の蓋
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純 「なんっか楽しそやなw」
さゆ 「・・・出た!!
変態野郎!何しに来た!」
瑠 「なんかキャラ変わってない?w」
結衣 「ビックリ!
こんなとこで何して、」
純 「俺ら、今日そこのホテル泊まりやねん、」
結衣 「嘘でしょ⁈
私たちも、
昨日からそこのホテルに泊まってるの、」
瑠 「マジで⁈
すごくない⁈」
純 「やっば、運命ちゃう?」
さゆ 「なーにがウンメーだよ、」
純 「ちょw
キャラ変わりすぎ、てか酒くさっw」
結衣 「さゆ、飲みすぎちゃったみたいで、」
純 「せやのに、まだこんだけ飲む気なん?w」
さゆちゃんが重そうに下げてた袋。
取り上げたら缶ビールやらつまみやらでなかなかな重量。
目もなんか座ってて、
若干睨まれてる気もするw
さゆ 「あのさー、そこの変態野郎、
返してよ、泥棒だからね、」
結衣 「ちょ、本当にやめなw
純喜だよ?
さゆの大好きなJO1だよ?」
さゆ 「わたしはたくみひとすじ、
この生涯に一片の悔いなし!」
瑠 「ちょ、ほんと無理!
おもしろすぎる!」
純 「やろ⁈
ほんま、もっと話したい!」
瑠 「あ、オレらの部屋でどう?
ちょうど、今日オレら同室なんだ、
多分みんなもう寝てるし、」
結衣 「え、いいの⁈
でも、、、」
さゆ 「どーぞいってらっしゃーい、」
純 「さゆちゃんも!」
さゆ 「だーかーらー、
か、え、し、て!ドロボー!」
純 「あ!!」