硝子の蓋
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
さゆ 「あー!
おいしかった!
やっぱね、肉だよ、」
結衣 「さゆ、食べすぎw
やけ食い?
やっぱり何かあったんじゃん?」
さゆ 「ないよ、だって、純喜だもーん。
拓実じゃないじゃん。」
結衣 「・・・ふーん。
ホテルちょっと遠いとこ取ってよかったね、
酔い覚ましになった、」
さゆ 「ええ〜?
ぜーんぜん覚めないんだけどw
もういっぱーい!行こ!」
結衣 「ええ⁈
酔ってるねw
もうホテル目の前だし、帰るよ〜」
さゆ 「つーまんない!
行こ行こー!」
結衣 「じゃあ、コンビニで買って帰ろ、」
さゆ 「うえーい!
あれ買う、あれ、からいやつ、」
結衣 「はいはい、柿ピーねw」
主要な駅近に立つ、今回ぐらいはと連泊するお高めのホテル。
コンビニへ寄って、たんまり調達して寝床へと向かう。
まだまだ飲み足りないよー!
って声を挙げたら結衣ちゃんに口を押さえられた。
そーだね、TPO、大事でした。
もう、肉とビールでお腹はポッコリしていて、
Tシャツに合わせて選んだシンプルなパンツが少しキツイ。