硝子の蓋
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結衣 「さゆっ⁈」
さゆ 「・・・・・・結衣ちゃん、
ごめん、
ごめんね、」
結衣 「何が?
ビックリした、
急に飛び出すから、」
さゆ 「結衣ちゃん、
せっかくるっくんといい感じだったのに、」
結衣 「なにそれ、
全然いーよ、
それより、さゆは大丈夫?
何かあった?」
さゆ 「・・・ないよ、
ないない。
たくみ、いなかったね、」
結衣 「さゆ、、、」
さゆ 「さ、帰ろ、
遅くなっちゃったね、」
結衣 「何か食べて帰ろっか、
ホテルでルームサービスにする?」
さゆ 「ガッツリ、食べて帰ろ!」
結衣 「言うと思ったw
行こう!」
結衣ちゃん、
ごめんね、
ありがとう。
不思議な時間だったね、
もう2度と、やってこない。