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俺。
ほんま好きで。
俺の方が先に出会ったんやったら、
俺に権利があるって思ってた。
でも、
よう考えたら、
ちゃうかったやん。
先に出会ってたん、
拓実やん。
さゆちゃん、
ずっと拓実のこと、見てきたのに。
俺、
勘違いしてた。
リアルで出会ったん、
俺の方が先やしって。
そんなん、
関係あれへんし。
なんなら、
出会った順番、関係あれへん。
恋って、そやねん。
思いの量とか、
気持ちの大きさで、
決まるもんでも、あれへんねん。
連絡つかへんくなってやっと、
ゆっくり考えて、
納得、できてん。
純 「俺が、
拓実にカノジョおるよとか、
言わへんかったら。
拗れてへんかった、
2人、
両思いで仲良くやってたかもしれへん。」
さゆ 「・・・なにそれ、
ばかじゃんw」
なんや、それ。
こっちは気持ち殺して、
2人の応援、できたらってやっと整理ついたのに。
純 「はぁ⁈本気で言うてんねんけど、」
さゆ 「わたし嫌いなんだよ、タラレバ。
もしそうだったら、
とっくに勝手に仲良くやってるから。
くだらないこと、言わないでよ。
元々、こういう縁だったんだよ、」
純 「・・・さゆちゃん、」
そやねん。
こーゆー達観してるとこも、
好きやねん。
さゆ 「わたしは、
遠くからJO1を応援してるだけでいい。
その距離が、ちょうどいい。
もう、恋なんてしないし、」
純 「そ、んなこと、言わんといて、
俺はもっと近付きたいって、思ってるよ、
やっぱり、
好きやねん、」
さゆ 「・・・わたしも純喜、好きだったよ、
優しすぎて損してるとことか、
純喜といると、いつも楽しかったし。」
純 「そんなん、
その時言うてよ、」
さゆ 「だから困ってるんだよ、
だから、困ってる、
純喜がこんないい人だって、
知らない方がよかった、」
純 「な、んやそれ、」
握った手、
小さく震えて。
下、向くから。
また、
小さい肩、抱き寄せた。
さゆ 「・・・わたしもう、
恋は恐いんだよ、」
純 「わかってる、
わかってるよ、
いっぱい辛かったん、知ってるよ、
でももう、離れんのはやめて、
友達でもええやん、
そばにおらして、
おらへんくなるの、やめて、」
さゆ 「じゅんき、、、
こっちに友達いないって、
言ってたもんね、」
純 「・・・おらへんけど、
そーゆー意味ちゃうわw」
さゆ 「あはは!」
純 「やっと、笑った、
やっと、目、合ったやん、
さゆちゃん、
夢にまで、見た、」
さゆ 「大袈裟w」
純 「・・・キス、は、あかんよな、」
さゆ 「それは友達はしないやつ、」
純 「あかん、俺、友達ムリかも、」
さゆ 「ギブアップ早くない?w」
純 「さゆちゃん、」
