開封
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
この、
バングル。
返さないと?
大切なものだったら。
どーやって、
あ、
瑠姫さんだ!
唯一連れてきた、このコとも、お別れか。
もう、
何も、
残ってないよ。
本当に、全部。
さよならです。
結衣 「瑠姫さんに?これを?」
さゆ 「うん、渡して欲しいんだけど。
会う予定ある?」
結衣 「まぁ、会おうと思えば、」
さゆ 「じゃあ、お願いします、
なんか、多分、大切なものみたい。
元カノとかかな?“R”って、」
結衣 「ほんとだ、なに?Rって、
てか、ヨントンどーだったの?」
さゆ 「あー、うん。
このバングルで、バレたみたい、
まさかこんなシンプルなので、
って油断してた。
でも、全く話してないから。」
結衣 「そっか。
いいんだね?本当に。」
さゆ 「いいの。
これで、最後って、決めたから。」
結衣 「・・・ばかだよね、」
さゆ 「なんでよw
すっごい、前向きだよ!」
結衣 「・・・わかった、」
何をそんなに。
悲しそうな、顔をしてるの。
わたしの選択、
正しいはずだよ。
拓実だって、
純喜だって、
もう、
わたしのことなんて、
何とも思ってないよ。
お互い、
忘れて。
普通に、
暮らせばいいんだよ。
わたしのことなんて、
忘れるうちにも、
入らないかもしれないね。
いつも、
結衣ちゃんに怒られる、自虐。
今日は、
声に出さなかったよ。
褒めて、ね。
結衣 「だって、
これ、渡してくれる?
多分、拓実の、かな?」
瑠 「・・・まぁ、いーけど。
本当に、知らんよ?
純喜も拓実も、
さゆちゃんのこと、
引きずってんのに。」
結衣 「しょーがないじゃん、、、
本人が、あれじゃあ、、、
てか、なんならさゆ、
2人のどっちかは選べないから、
どっちも選ばないって、
思ったんじゃないかな?」
瑠 「・・・無駄にいい子だよねぇ、
損してると、思うけど。」
結衣 「それがさゆだもん、仕方ない。」
瑠 「そーゆーもんかねぇ?」
