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さゆ 「結衣ちゃん!!」
結衣 「わ、ビックリした、何?w」
さゆ 「・・・当たった、」
結衣 「へ?」
さゆ 「ヨントン!!」
結衣 「ウソでしょ⁈
すごくない⁈」
さゆ 「こんな時に、
当たらなくても、」
結衣 「・・・しないの?ヨントン。
夢にまで、見たのに、」
さゆ 「・・・どーしよ、」
結衣 「・・・さゆ?
もう、JO1、嫌いになったの?」
さゆ 「な、れない、よね、
わたしの、全部だったんだもん、」
結衣 「もちろん、拓実に応募したんでしょ?」
さゆ 「うん、」
結衣 「そっか、
さゆ次第だね、」
さゆ 「わたし、次第か、」
ヨントン。
する。
これで、
最後にする。
ファンクラブも、
全部、辞める。
顔、声、出さなきゃいいんだもん。
ヨントンのやり方なんて、
人それぞれだし。
そんな人がいたって、
不思議じゃないよね。
結衣 「ほんとに、それだけ?」
さゆ 「うん、
伝えたいことは、
これだけだもん。」
ボードに、『体に気をつけて、がんばってね』って、
一言だけ、書いた。
伝えたいことは、これだけ。
このボード、
アップにして。
顔、見せなきゃいいんだもん。
たった30秒。
わたしだって、
気付くはず、ない。
これで、
JAM人生、
最後にするんだよ。
結衣 「いいんだね?ほんとに。」
さゆ 「・・・うん、決めた。
ほんとに、これでいい。」
結衣 「さゆが決めたなら、
仕方ないけど。」
さゆ 「結衣ちゃん、ほんとにありがとう。」
結衣 「・・・私は何もしてないよ。」
さゆ 「そばにいてくれるだけで、
ありがとうしかないよ。」
結衣 「バカだね、拓実も純喜さんも、
そう思ってたはずだよ、」
さゆ 「・・・そっか、そーかな。
わかんないけど、
もう、
いいんだ。」
結衣 「わかった。
私仕事行くから、
ヨントンの間、いられないけど。
がんばんなよ?」
さゆ 「うん!」
夢にまで見た、ヨントン。
これで、
夢を叶えて、
最後にするんだよ。
自分に言い聞かせる。
いつも付けてるバングル。
わたしに勇気、ください。
