強火イチゴJAM
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さゆ 「ふ、
ふざけ、
ふざけんなっっっ!」
涙で崩れたメイク。
ドロドロの頬に、
なんかよくわかんないけどこの人、
ちゅーした!!
衝動で、
ごめんなさい、
手が出て。
見事に頬に、クリーンヒット。
純 「・・・いっっった!
ごめん!
ごめんて!」
まだグーを構えるわたしに、
まるで馬でも落ち着かせるように、
どうどうって。
なんなのこの人!!
瑠 「すごい声、純喜が何かやらかした?」
さゆ 「るっくん!!ちょっと!この人もう!!
・・・あ、
本人に、るっくんは、ない、、、」
純 「あはははは!
ほんま、オモロいなぁ!!」
瑠 「お前ね、JAMで遊ぶなよ、
ごめんね、本当に、」
さゆ 「るっ、
いや、えーと、」
瑠 「もうるっくんでいいよw
ほんとおもしろいw」
結衣 「さゆはほんとおもしろいよね、
ピュアですっごいいい子なの、
かわいいしね、」
さゆ 「結衣ちゃーん、
もーやだ帰ろー、」
純 「なんでや!
またライブ来る?」
さゆ 「ここしかチケ取れなかったから、」
瑠 「どこから来たの?
地元?」
結衣 「私たち、東京から来たよ、」
純 「じゃあ最終日、チケットとっとくよ!
また来て!」
さゆ 「いや、さすがにそれは、
チケ落ちしたJAMさんたちに悪いから、
無理、」
純 「・・・へー、
ええな、」