強火イチゴJAM
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純 「 多分ね、あっちの子、瑠姫のどストライクやと思う、 」
さゆ 「え?
聞こえないです、」
こっちこっちって、
手招きされて。
手招きしたのに、
向こうから近づいてきて。
耳元で囁かれると。
純 「多分、あの子、瑠姫のタイプ!」
さゆ 「おおー!
結衣ちゃん、ほんと美人で、仕事もできて、
優しくて、落ち着いてて、とにかく、
ほんとに素敵な子なんです!」
純 「はいはい、わかったわかった、
熱意めっちゃ伝わったw」
さゆ 「あ、ごめんなさい、」
純 「謝らんでもw
あっちの子はユイチャンね、
キミは?」
さゆ 「わ、たしは、さゆです。」
純 「さゆちゃんね、
覚えた!
今度拓実連れてくるよ、
連絡先教えて?」
さゆ 「・・・いやいやいや、
いいです!」
純 「なんでなんw
知ってんねんで、その上着の下、
拓実の顔面Tシャツなん、」
さゆ 「・・・拓実は、
ステージの上にいて、拓実なので。」
純 「なんやそれw
俺は⁈」
さゆ 「なんか、親近感ありますよねw」
純 「なんなん!!
嬉しいけども!
てか、さゆちゃん見て、」
指を刺された方に、結衣ちゃんとるっくん。
なんか、
いい雰囲気?
純 「・・・めっちゃええ雰囲気w
邪魔したあかんわ〜」
さゆ 「目、閉じときますw」
純 「おーれも、」
そう言って、いい雰囲気の2人を背にして目を閉じたら。
ふ、
と、
さゆ 「・・・なっ、
なっ、い、いま、」
純 「かわいいね、さゆちゃん、」