心を衝く
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また忙しくなってきて。
もちろんありがたいことやねんけど。
さゆちゃんも忙しいらしく、
なかなか会われへんくて。
LINEでやりとりはしてるけど。
景 「あれ?
拓実、寝てるし、」
ダンスレッスン終わりに。
休憩してたら。
純 「最近忙しいもんなぁ、」
机に突っ伏して、寝てる拓実。
昨夜、ラジオ遅かったし?
景 「うわ、拓実のスマホ、見て?
これが噂の大恋愛のお相手か〜w
かわいいやん、
てか、寝顔ってなんか生々しくね?」
純 「無防備やなw
画面開いたまま寝てんのか、い、
・・・え?」
景瑚が。
拓実のスマホ、
持ち上げて。
俺に、見せてきたら。
う、そ、やん。
ホーム画面に、
いてんの、
さゆちゃんやん。
寝顔も、かわいい。
って、ちゃうやん。
な、んで?
俺の噛み跡の周りに。
新しい、歯型、ついてるやん、、、
拓実が、つけたってこと?
て、ことは。
あの時の連休、
拓実といてたってこと?
体調悪いって、拓実、言ってたんに?
“もう、寝てるんで”
そ、ういえば、
あの、声。
拓実が、持ってたスマホ。
さゆちゃんが働いてる、病院。
拓実の入院。
全部、
全部。
点と点がつながって。
景 「どうかした?」
純 「・・・なんでもない、」
景 「大丈夫?なんか、顔色悪いけど、」
純 「大丈夫、
それより、言うなよ?
画面見たこと、」
景 「怒られるし、言わんけど。
なんで?」
純 「なんでもないけど、
プライバシーやん、」
景 「ふーん、」
翔 「2人とも!
ちょっと!
瑠姫くん、指やっちゃったみたい!」
景 「へ⁈」
翔 「マネージャーさんが簡単に固定したけど、
今から病院行くって、
マネージャーさん、
別件で付いて行けないみたいだから、
僕付いてってくる、」
純 「・・・翔也、
俺、行くわ。」
翔 「え?」
純 「翔也、明日も早かったろ?
俺、ついてくわ、
マンションから近い病院、あったやん、
拓実も入院してた、」
翔 「いいの?
ああ、あそこ、
ちょうど行こうって言ってたとこ、」
純 「ええよ、俺、行く。」
