心を衝く
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なにが!
魔性やねん!!
ありえへん!!
どっちかって言うと、
そっちやん!
魔性。
性格も、体も、全部、相性良すぎて、
アタマおかしなるわ。
おれ、めっちゃ我慢してる方やと思うねんけど。
二股しといて。
そんなん。
そんなん。
それでも、ええって言ったおれが悪いねんけど。
そんなん。
そんなん。
なんでいちいち、お金払おうとすんねん。
付き合ってたら、
男が払うん当たり前やん。
ちゃうってこと?
もしかして、付き合ってへんって言いたいん?
純喜くんと、
シてないって、ほんま?
どれが、ほんまかわからへん。
わけ、わからへん。
なんなん。
こんなん、初めてやし。
なんなんって、
思うのに。
思うのに。
それでも、
好きやなぁって思ってまうから。
困ってんねん。
帰りの新幹線でも、
モヤモヤしてて。
そのモヤモヤ、
手、繋いでたら伝わらへんかなって。
ずっと握ってた。
音楽聴きながら、
色々考えてたら。
あっという間に、着いてもて。
着いたと思ったら、
走って逃げてった。
なんなん、
ほんま。
さっきまであんな、
甘い空気やったのに。
知らん顔して、
おらへんなったやん。
なんなん、ほんま。
そう、思うのに。
やっぱり、
好きやねん、、、
どーしたらええねん、
この気持ち。
てか、荷物忘れてるし。
使いかけの、現地調達したスキンケア用品と、
忘れてたよって言うたら怒られそうな、
着てきてたであろう下着。
どーしたらええねん、
この、おれを煽る、忘れ物。
純 「拓実?何してんの、
体調大丈夫?」
拓 「う、わ!純喜くん!」
慌てて紙袋、隠す。
ほんま、タイミング悪いねん、この人。
純 「なにそんな驚いてんの、
体調悪いって?」
よかった、昨夜の電話、
おれってバレてへんみたい。
拓 「へ?ああ、もう、大丈夫、
帰って休むわ、」
あなたの、彼女の下着その他諸々。
一生懸命、おれ、隠してますよって。
純 「ほーなん?
気ぃ付けや、体が資本やで、」
ええ人!!
ええ人やねん!
やから、困ってんねん、、、
でも、
好きやねん。
どーしたらええか、
わかれへん、、、
