心を衝く
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今日はボイトレと、英会話。
拓実、調子悪いとかで、休んでたけど、
大丈夫なんかな?
明日は関西ローカルの生番組やから、前乗りして。
着いたら夜遅かったから、
さゆちゃん、
先約あるって言ってたけど。
今なら、繋がるかな?
って、
電話鳴らしてみてんけど。
あわよくば、
ビデオ通話!と思って。
それどころか、
“もう寝てるんで”
明らかに、
男の声やってん。
わかれへんやん。
友達みんなでいてて、とかかもしれへんし。
わかれへんやん。
なんでこんな、
疑ってんの。
聞いたら、ええやん。
誰?って、
今の男、誰?って。
でもそれは、
自信のあるヤツができること。
自信のない俺は、
聞かれへん。
こんな、束縛、みたいなことして、
別れよって言われたら、
って。
モヤモヤして、
次の朝の生放送も、
全然うまくいかへんくて。
あかんやん、こんなんじゃ。
また、大阪から東京に帰ってきて、事務所寄った後。
マンション着いたら、
エントランスにたまたま、拓実もいてて。
純 「拓実?何してんの、
体調大丈夫?」
拓 「う、わ!純喜くん!」
純 「なにそんな驚いてんの、
体調悪いって?」
拓 「へ?ああ、もう、大丈夫、
帰って休むわ、」
純 「ほーなん?
気ぃ付けや、体が資本やで、」
慌てて、帰ってく拓実。
なーんやろ。
なんか。
なんか、
引っかかんねんけど。
何が、引っかかるか、わかれへん。
とりあえず、家入って。
さゆちゃんに、電話。
今日は、普通に出てくれた。
さゆ 「・・・もしもし、」
純 『あ、さゆちゃん⁈
びっ、くりしたぁ、
大丈夫?何かあった?
全然、連絡あれへんから、』
さゆ 「ごめん、なさい、」
純 『ええよ、なんかあったんかと思って、』
何に対する、ごめんなさい?
全部、わかれへん。
さゆ 「ごめんね、
純喜、
やっぱり、」
けど、
嫌な予感は、
した。
から。
純 『続き、聞かへんよ。
電話、切るね。』
横暴、俺。
さゆ 「じゅ、んき、」
純 『次、いつ会える?』
何か言いたそうな言葉、全部遮って。
さゆ 「え、と、」
純 『シフト、LINEしといて、』
これは、今のテンションでのみ、許される、
強めな俺。
さゆ 「わ、かりました、」
純 『じゃあ、
無事でよかった、
またね、』
そう言って、
すぐに電話を切ったけど。
感じ、
悪かったよな。
反省。
すぐ、シフトが送られてきて。
今日も、休みやってんや?
知らへんかった。
寄ったらよかった?
