心を衝く
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拓 「さゆさーん、」
ツンツンって、
したら。
シカトされて。
拓 「さゆちゃーんw」
またツンツンってするけど、
シカトされて。
拓 「さゆ、」
呼び捨て、
禁止令、
ソッコー破って。
拓 「さゆ、
ほんま、ごめん、調子乗りすぎた、」
さゆ 「呼び捨てやめて、」
拓 「さゆちゃん、」
さゆ 「・・・・・・・・」
拓 「・・・そんな、イヤやった?」
さゆ 「・・・いやっていうか、
ほんと、
恥ずかしすぎて、
なんでそんな、フツーなの、」
小さい声で
“慣れてるね”
とか、
言いやがる、
かわいい人。
拓 「普通、ちゃうよ、
おれ的に、めっちゃ上がってる、」
わかれへん?
おれかて、普段、こんなんちゃうもん。
後ろから、
抱きしめたら。
首元に回した腕、
小さな手が、そっと掴んで。
それだけで、全身、ぶわって熱を持つ。
さゆ 「・・・帰る準備、
しなきゃ、」
拓 「・・・うん、」
帰りたく、
ないやん。
戻ったらまた、
他人やねんもん。
さゆ 「今、何時、」
そう言ってスマホを探す、さゆさん。
あ、やべ、
昨日、あのまんま、、、
拓 「テーブルにあったよ、」
はいって、
渡すけど。
さゆ 「あれ、電源、落ちてる、」
充電切れかなー、って言いながら。
ちょっと、
内心バクバクのおれ。
そーいや昨夜、
出ちゃったし。
テンション上がりすぎてて、
自分見失ってたけど。
拓 「そろそろ準備する?」
さゆ 「うん、」
スマホ、今見ーひんように。
誘導すんねん。
怒られんのは、
また別の日ね。
準備準備って、立ち上がるさゆさんの後ろついてって。
拓 「チューしよ、」
さゆ 「なに⁈いきなり、」
返事、待たずに、
ちゅって、すんねん。
口紅、塗ったら。
できひんくなるもん。
拓 「メイク、する前に」
さゆ 「・・・はー、
もー、ね、
うん、わかった、
たくみって、
魔性ってやつだ、」
拓 「・・・は⁈」
どっちがやねん!!
こっちのセリフやん!!
