心を衝く
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さゆ 「・・・ん、」
なんか、
重い?
なんだろ、
熱い、、、
拓 「・・・あ、起きた?」
さゆ 「た、くみ!」
拓 「おはよ、」
手も
足も
拓実のが絡まってるから、
熱いんだ!
さゆ 「待って!無理!」
拓 「はっw何が?w」
さゆ 「全部!」
拓 「ほんっま、さゆさんブレへんなぁ、
まだ明け方やで、
もっとゆっくりしてもええよ、」
さゆ 「ちが、待って、ほんと、恥ずかしくて、」
パッと離れて、
気付いた、
そうだ、わたし。
裸!
下着、一生懸命探すけど、見当たらなくて、
浴衣を探したら拓実の向こうにあって。
拓 「・・・ふふ、欲しい?」
だめだって、
その、
右の口角だけ上げて、
悪そうに笑う、
ほんと、好きなの、その顔。
さゆ 「ほしい、」
とにかく、何か着たい!!
ダイエットも間に合ってないし、
胸トレも間に合ってない!
拓 「ええよ、じゃ、取って、」
拓実の向こうにある、浴衣。
取ろうと拓実の体を越えて手を伸ばしたら。
その手、拓実に捕まって。
左手で押さえてたシーツ、離したら見えるし、
離して支えなかったら、拓実潰すし!
そりゃ、仕方なく離して体を支えるよね⁈
さゆ 「ほんっとイジワル!
そんな人だと思わなかった!」
拓 「こっちのセリフやん、
こーしたら見えへんよ、」
せっかく支えた手も、
引っ張られて。
結局拓実の胸に収まる、わたし。
さゆ 「・・・重いって、」
拓 「体、大丈夫?」
また人の話、聞かないよね。
もうこれはJO1の特性だと思うことにする。
さゆ 「・・・ちょっと、違和感、あるかな
ほんと、久々で、」
そっと、
背中を撫でられるだけでまた、
ぞくりとして。
お腹が熱くなる。
拓 「・・・え⁈」
さゆ 「なに?」
拓 「カレシさん、と、は?」
さゆ 「あ、あー、うん、」
した、多分。
何ヶ月か、前。
記憶、ナシ。
それこそ何年かぶりだったはずなのに、
こういう違和感もナシ。
拓 「答えになってへんし、」
どう答えたらいいか、
わかるはずがない。
言えるはずもない。
