心を衝く
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ウソ、やん。
この人。
また、寝てるやんw
ローテーブルにあったワイン、
空いてて。
まさか、一本飲んだ?w
ほんま、この人、おれの中のイメージ、全部壊してくるw
それも、オモロいねんけど。
って自然と思った時、
純喜くんの言った、
“かわいいし、オモロいねん”の言葉、
思い出した。
ちょっと、いや結構、
胸が締め付けられて。
おれの知らへんさゆさん、
純喜くんは知ってんねや。
拓 「・・・さゆさーん、」
せめて、ベッドで寝て?w
拓 「しゃーない、よっと、」
ソファーで小さくなって、寝てるさゆさん、
抱き上げて、
ベッドへ運んだら。
気付いてん。
拓 「・・・これ、」
今日はさゆさん、ハイネック着てたから。
気付けへんかった。
おれが付けたキスマーク、
もうほぼなくなってて。
そこに、誰かの噛み跡、
絶対、純喜くんやん。
なんか、
モヤっとして。
おれ、言ったっけ?
次は、
絶対抱くよって。
噛み跡、腹立つから。
そこに、また、
おれの噛み跡、重ねとく。
さゆ 「いっ、たい、
純喜、痛い、」
拓 「・・・なに、
純喜くんの名前呼んでるん、」
ほんまに、
キレるで、
また、
噛んだら。
さすがに、
起きたよね。
さゆ 「痛った、い、
なに?」
拓 「・・・寝てたよ?」
さゆ 「あ、た、くみ、
ごめん、緊張、して、つい、」
慌ててる慌ててるw
拓 「緊張して?
寝る?フツー、」
さゆ 「ごめ、」
その顔、
ケッコー好き。
いじめたくなる。
拓 「ええよ、その代わり、
心の準備、してくれてるよな?」
さゆ 「こころの、じゅんび?」
拓 「・・・忘れてたやろ?w」
もっと、
いじめとく。
仕返し、
純喜、とか、言うたから。
さゆ 「ご、めんなさい、」
拓 「じゃあ、
準備できてへんかもしらんけど、
キスして、」
目を瞑って
バカっぽく、唇、差し出したら。
さゆ 「え⁈」
戸惑ってる戸惑ってるw
拓 「はーやーく、」
さゆ 「む、むり、」
ワインのせいもあってか、
ほんま顔、真っ赤で。
めっっっちゃかわいい。
拓 「無理しか言わへんやん、
もしかして着てる?
おれが選んだやつ、」
さゆ 「き、てるけど、
見せるためじゃないし、」
拓 「・・・・・・・・・」
さゆ 「な、なに、」
じーっと、
見つめて。
拓 「見してくれへんのやったら、
想像しよかなって、」
さゆ 「だ!だめ!」
はっw
ほんまおもろいw
