独占欲
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あ、
あ!
言うんじゃなかった?
拓実がそこに入院してたの、
知ってたり?
もうこの話題は封印。
何か、別の何か。
純 「ユイチャンも一緒なん??」
さゆ 「そーだよ、病棟は違うけど。
今度同期会があるんだ、楽しみ。
みんな元気でやってるかな〜」
純 「同期かー!なんか、すごいな!
いっぱいいてるん?大きい病院やし、」
さゆ 「もう半分以下になっちゃったよ、
結構、大変だったから、最初。
わたしは結衣ちゃんがいたから
なんとかがんばれたけど。
そーいや、結衣ちゃんと瑠姫さんの話とか、
瑠姫さんから聞いたりするの?」
純 「瑠姫あんな見えてめっちゃしゃべるんやで、
やから結構聞くよ、
ほんま楽しそうで何よりw」
さゆ 「そっか、よかったー!
結衣ちゃん、
ほんとるっくんひと筋でね!」
純 「さゆちゃんは、
拓実ひと筋やってんもんな、」
さゆ 「・・・うん。
もう何年かなー、2人で追いかけてきたの。
101の時からだからね、」
懐かしいな。
しんどかったけど、
結衣ちゃんとJO1がいたから、乗り切れた。
純 「オーディションからやったら、
4年?やんな、」
さゆ 「もうそんななるんだ、、、」
純 「嬉しいな〜、ほんま。
俺のことは見てへんかったみたいやけどw」
さゆ 「見てたよ、たまにw」
純 「たまにかいw
ええよ、これから見てくれたら。」
これからは、純喜を見る、うん、そうだね。
そうだ。
それできっと。
きっとこの胸の痛みから解放される、
はずなんだよ。
さゆ 「そうだね、うん、そうだ。
そうしよう。
純喜のJAMになろう。」
純 「そうしようってなるもんなん?w
まぁ、JAMは拓実のままでええよ、
他のさゆちゃん、全部くれたら。」
他のわたし、
全部?
他のわたし、
全部。
拓実のJAMしか、ないわたしが、
その他のわたしって言われても。
多分。
何もないんだよ、、、
さゆ 「・・・・・・・・」
うまく、
返せなくて。
ただただ、ビールを飲む。
純 「あ、コレうまい、食べてみ、
あーん、」
そう言って、笑う純喜。
いつも、わたしに笑顔をくれるね。
さゆ 「え⁈ええ⁈」
純 「は・や・く!!」
さゆ 「あ、あーん?」
戸惑いながら口を開けるけど。
多すぎ!
って思った瞬間。
純喜の人差し指が、はみ出たの、拭ってくれて。
思い出すんだよ、
こんな時でも。
昨夜の、拓実を。
拓実の指は、
もっとゴツゴツしてた。
純 「ごめん、一口が俺サイズやったw」
さゆ 「あはは!ほんと、おいしい!」
これ、どこの?なんて、聞いてたら。
突然、
純喜、
真顔になるから。
