独占欲
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ダンスレッスンからの、
インスタライブを経て、
YouTubeの撮影を終えたら。
やっとご褒美!
さゆちゃんからの、電話待ち。
スマホをテーブルに置いて。
忠犬みたいに、
正座して待ってんねん。
きた!!
純 「もしもし!!」
さゆ 『・・・相変わらず、元気だね、
夜中なのに、』
テンション低めの声もサイコー!
純 「おん!
待ってたもん、声聞きたくて、」
さゆ 『結衣ちゃん寝てるし、静かにね』
純 「ビデオ通話せーへん?」
さゆ 『聞いてた?人の話、』
純 「ビデオ通話!!」
さゆ 『・・・もぉ、
ほんと人の話聞かないよね、』
純 「俺それ得意やねん!」
さゆ 『いらない特技w』
無理矢理、
ビデオ通話にさせたら。
濡れたままの髪、タオルドライしてるさゆちゃん。
純 「ごめん、お風呂上がりやった?」
さゆ 『そう、今日ほんと汗かいて、
それで電話遅くなってごめんね、』
純 「ええよ、お風呂上がり見れたし!
むしろラッキーやん!」
さゆ 『なにそれw
ほんと純喜って変だよね、』
純 「変ちゃうし!
次いつ休み?
会いたい、めっっっちゃ、」
さゆ 『明後日だよ、
あ、けど、ごめん、
先約あるんだ、』
純 「・・・そっか、
残念。」
さゆ 『・・・ごめんね、
明日、日勤だから夜なら空いてるよ、』
純 「ほんまに⁈
じゃあ夜行くわ、」
さゆ 『わかった、
気をつけて来てね、』
純 「うん、、、
てか、すご。
俺らのCD。」
さゆ 『あー、、、見えた?
恥ずかし、』
純 「なんでや!
めっっっちゃ嬉しい!」
さゆ 『わたしこんなにCD買いまくってるのに
ヨントンすら当たったことないんだよ、』
純 「じゃあ今しよ、ヨントン!
俺やなくて拓実としたいかw」
さゆ 『・・・もぉ、いーよ、
やめよっかな、イチゴJAM。』
純 「どーしてん?急に。
俺に気ぃ遣わんでええよ?」
さゆ 『んー、ふふ、そういうわけじゃ、
ないんだけどね、』
純 「ほーなん?変なの、
明日日勤やったら、朝早いよな、
ごめんな、電話させて。」
さゆ 『大丈夫だよ、』
純 「ほな、おやすみ、
また、明日な。」
さゆ 『うん。
おやすみ。』
おやすみ、やって。
ただそれだけやんに。
なんでこんな、
楽しいねやろ。
すごいな、
両思いって。
