独占欲
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
純 「あれ?
拓実、新しいスマホは?」
拓 「へ?
なに?新しいスマホって、」
今日は午後からダンスレッスンだけ。
夜はYouTubeの撮影があるけど。
ほんまいっときスケジュールスカスカで。
純 「持ってたやん、最新のやつ、
見してもらおって、思っててんに、」
・・・さゆさんのスマホのことか!!
拓 「あ!ああ!あれね、
やめてん。
なんか、操作難しくて、」
しどろもどろ、
こんなん純喜くんやなかったら通用せーへん言い訳。
純 「・・・ふーん、
俺も新しいの、買おかと思ってたんになー、
ふんふんふん〜♪」
何?
鼻歌なんか、歌って、
腹立つわ。
拓 「・・・なんか、ご機嫌やね、純喜くん。」
イヤミやけどな。
純 「え?そう?わかる⁈」
食いついてくるんかい。
そのいつもの言いたげな顔、やめてーや。
拓 「なんか、変な鼻歌歌ってるしw」
純 「実はさー、
付き合うことになってん!
片想いやった子!」
拓 「え⁈」
純 「ほんま幸せ〜♪
みんなに自慢したいけど、
拓実だけに言うからな、
黙っといてや、」
ま、さか、
拓 「片想い、やった子、?」
まさか。
純 「そう、ノロケてもええ??
看護師さんでな、めっちゃかわいいねん、
かわいいし、オモロいねん、」
ほぼ確。
さゆさんやん。
拓 「・・・・・・・・・」
純 「実は家も偶然結構近くてな〜、
今朝もさゆちゃんかわいかったなぁ〜」
やっぱあのマンション、
さゆさんちやってんや、、、
てか、
今朝もって何?
おれと別れた後、
純喜くんと会ってたん?
サイテーやん、
ほんま。
めっちゃ悪いヤツやん。
拓 「・・・さゆちゃん、って言うん、」
その名前、
呼ぶなや。
気安く、
ちゃんとか、付けんなや。
純 「そーそー、ほんまかわいいねん、
ナイショやで!」
知ってるわ、
ばっりかわいいの、
知ってる。
拓 「純喜くんこの後空きやっけ?」
純 「インスタライブするで〜、」
拓 「そっか、
がんばって、」
純 「おう!
俺今、無敵やし!
なんでもこい!」
何が無敵や、
何が。
なんで、
純喜くんなん。
全然知らん人やったら、
ほんまに奪うのに。
なんで、
純喜くんなん。
