独占欲
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か、わい、
ほんまに。
寝顔まで。
さゆ 「・・・ん、」
拓 「・・・起きた?」
さゆ 「・・・ぇ?」
拓 「・・・おはよ、」
さゆ 「え⁈」
拓 「ふはっ、すご、目、まんまる!」
さゆ 「た、くみ!」
川西さん、
じゃなくなっただけでもう。
飛び上がるほど嬉しいの、
知らへんやろ?
拓 「なに?」
さゆ 「すき、」
拓 「え、?」
今、
好きって、
さゆ 「あ、」
何、
その、
しまった、
みたいな顔。
拓 「・・・もっかい言って、」
さゆ 「ちがう、」
拓 「え?」
さゆ 「まちがえた、」
拓 「ま、ちがい?」
間違う?フツー。
さゆ 「う、ん。
間違えた、相手、」
ああ、なんや。
純喜くんと勘違い?
拓 「ま、ちがい、か、」
さゆ 「ずっと見てたの?
さいあく、」
拓 「なんで?
ええやん、それくらい、
おれにもちょーだい、」
おれにも、ちょーだい。
おれだけの、さゆさん。
さゆ 「ちょうだいって、」
拓 「・・・今だけ、」
そんなに、
純喜くんが大事なら。
今だけでもええよ。
さゆ 「え、
あ、待っ、」
拓 「今だけ、」
そっと、
キスをすると。
慣れてない、みたいな仕草で。
さゆ 「ん、」
拓 「今だけ、おれの、、」
さゆ 「なんて?
あっ、
や、だ」
服の裾から、
手を忍ばせて。
拓 「めっちゃかわいい、」
さゆ 「待って、ほんと、待って!」
拓 「なに、」
さゆ 「何も、しないって!」
拓 「昨日はね、
日にち、変わったし、」
さゆ 「ひゃ、
あ、」
声、
ほんまかわいい。
慣れてへん、みたいな、そのぎこちなさも。
演技?
そやったらまじで悪いヤツ。
かわいすぎやもん。
